arrows Alpha2のスペックまとめ!マイナーチェンジしたミドルハイスマホ!先代との違いもチェック

FCNTから「arrows Alpha2」というスマートフォンが発表されました!ドコモから2026年8月下旬にリリースとのことです。先代との違いもチェックしながらスペックをみていきます。
2026/07/01追記:SIMフリー版はまだ発表されていないのにスペック表なんですが、SIMフリーってミスって書いてしまってました…。ご指摘ありがとうございます!修正しました!(なにやらSIMフリー版の噂も出ているので、また続報が入ったら記事でお伝えします!)
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▼ドコモ:2026年8月下旬発売予定!↓
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目次をクリックすると各項目へ移動します
arrows Alpha2の詳細スペック
| 製品情報 | |
|---|---|
| 端末名 | arrows Alpha2 |
| 型番/別名 | F-51G(ドコモ版) |
| 発売年 | 2026年8月 |
| 発売地域 | 日本:ドコモ |
| メーカー・ブランド | FCNT |
| 対応バンド・周波数・ネットワーク | |
| 3G | 1 / 2 / 4 / 5 / 8 |
| 4G LTE | FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 18 / 19 / 21 / 28 TD-LTE:38 / 39 / 41 / 42 |
| 5G NR | Sub6:n1 / n3 / n28 / n40 / n41 / n77 / n78 / n79 |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| Bluetooth | バージョン:5.4 コーデック:SBC / AAC / aptX / aptX HD / LDAC / LHDC / LC3 |
| SIMサイズ・スロット | シングルスロット(Nano SIM) |
| ネットワーク関連備考 | eSIM対応 |
| 本体仕様 | |
| ディスプレイ | サイズ:6.4インチ 材質:有機EL 画面占有率:非公表 形状:パンチホール(中央) 最大リフレッシュレート:144Hz(LTPO) 最大タッチサンプリングレート:非公表 |
| 解像度 | 2,670×1,200 |
| 画素密度 | 460ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
| サイズ | 高さ:155mm 横幅:72mm 厚さ:8.6mm |
| 重さ | 187g |
| 本体色 | ブルー系、ホワイト系、レッド系、カーキ系 |
| システム仕様 | |
| OS | Android 16 |
| CPU(SoC) | MediaTek Dimensity 8350 Extreme |
| AnTuTuベンチマーク | 総合スコア:約1,600,000 |
| メモリ/保存容量 | |
| メモリ規格 | DDR5X |
| ストレージ規格 | UFS4.0 |
| 組み合わせ | メモリ8GB+容量256GB メモリ12GB+容量512GB |
| ストレージカード | MicroSDカード対応(最大2TB) 専用スロットあり |
| カメラ | |
| 背面カメラ | デュアルカメラ ①5,030万画素(メイン、f/1.8、IMX917) ②4,990万画素(超広角、120°、f/2.05) 手ぶれ補正:光学式(メイン) センサーサイズ:1/1.56(メイン)、1/2.76(超広角) PXサイズ:非公表 |
| インカメラ | パンチホール式インカメラ 画素数:4,990万画素(メイン、f/2.0) センサーサイズ:1/2.76 PXサイズ:非公表 |
| 機能仕様 | |
| GPS | GPS、A-GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS、NavIC |
| 生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
| センサー | 赤外線センサー:非公表 加速度センサー:非公表 近接センサー:非公表 ジャイロセンサー:非公表 電子コンパス:非公表 光センサー:非公表 その他:自律神経活性度測定センサー |
| 防水/防塵・タフネス等級 | 防水/防塵:IP66/68/69 耐衝撃:MIL-STD-810H |
| イヤホンジャック | なし |
| NFC | NFC:対応 FeliCa/おサイフケータイ:対応 |
| その他機能 | ステレオスピーカー 独自キー搭載 |
| バッテリー | |
| バッテリー容量 | 5,370mAh |
| 充電 | 有線充電:90W ワイヤレス充電:非対応 逆充電:非対応 |
| ポート | USB Type-C |
| スペック表のソース | |
| 参照元 | 【公式サイト】arrows Alpha2 – FCNT |
arrows Alpha2の対応バンド
arrows Alpha2はNanoSIMとeSIMで利用できます。
arrows Alphaとの違い
arrows Alphaと比べてarrows Alpha2は・・・
- 背面パネルがフラットになった(先代は丸っこい)
- 1.8mの落下耐性にパワーアップした(先代は1.5m)
- 水深1m以内での水中撮影に対応した
- 8+256GBも選べるようになった(先代は12+512GBのみ)
- 広角カメラのセンサーがLYTIA 710になった(先代はLYT-700C)
- 4K/60FPSの動画撮影に対応した(先代は4K/30FPS)
- バッテリーが5,370mAhにアップ(先代は5,000mAh)
- シリコンカーボンバッテリーを採用した
- 90Wチャージャーは別売り(先代は同梱)
- 4年後に初期容量の80%を維持できる(先代は5年)
- Wi-Fi 6Eに対応した(先代はWi-Fi 6)
という感じです。
arrows Alpha2の外観・デザインをチェック
▼カラーは左から「Indigo」「White」「Red」「Blue-Green」の4色展開。↓

先代は背面が丸っこいカーブを描いたパネルでしたが、arrows Alpha2はフラットタイプに変身しました。
▼頑丈さもパワーアップ。落下耐性は先代の1.5mから1.8mにパワーアップ。↓

▼ガラスも従来機種の約2倍の耐衝撃性を誇るCorning Gorilla Glass Victus 2を採用。↓

▼見た目はスタイリッシュなのに軍用レベルでも通用するMIL-STD-810Hに準拠するタフっぷり。↓

防水防塵はIP66/IP68/IP69に対応。水しぶきはもちろん、水中での長時間使用や高水圧にも耐えられます。凄い。
▼あまりにも防水性能が高いので、arrows Alpha2は水中撮影もできるとアピールする始末。なお水中撮影は河川や淡水での撮影に対応とのことなので、塩分のある海では気をつけましょう。↓

その他、FCNTお得意の泡ハンドソープでの丸洗いにも対応。アルコール除菌もOK。スマホって便器よりも汚いらしいので、ゴシゴシ洗っちゃいましょう笑。
arrows Alpha2の性能・パフォーマンスをチェック
▼arrows Alpha2が搭載するSoCは先代から引き続きDimensity 8350 Extremeを搭載します。↓

メモリとストレージの組み合わせは、「メモリ8GB+ストレージ256GB」と「メモリ12GB+ストレージ512GB」の2バリエーション。先代は12+512GBのみだったので8+256GBが選べるようになりました。microSD(最大2TB)も引き続き対応しています。
SoCが同じなので先代のAnTuTu V11スコアをチェックしてみましょう!
▼以下は2026年4月にY.M様からご投稿頂いた(Y.Mさん、ありがとう!)先代のarrows Alpha実機で測定したスコアです。SoCが同じなので似たようなスコアになると思ってOKです。↓

執筆時点ではミドルハイ帯ですね!僕も先代のarrows Alphaは持ってるんですけど、このくらいの性能であれば日常使いはサックサク、ゲームは原神の重量級も画質中設定くらいなら高いフレームレートで遊べるパワーを持ってます。
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約270万点以上 GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約200万点〜270万点 GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
| 総合スコア:約140万点〜200万点 GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約70万点〜140万点 GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約40万点〜70万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約40万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
arrows Alpha2のディスプレイをチェック

ディスプレイは先代から引き続き6.4インチの有機ELパネルで解像度は2,670×1,200。144Hzの高リフレッシュレートにも対応(LTPO)。また先代と同じく輝度は最大3,000nitで直射日光下でも見やすいとのことです。
リフレッシュレートは最大144Hzですが引き続きLTPOです。先代ではAoD(画面をスリープ状態にしても日時などを常に表示する機能)も使えていました。
そうそう、DisplayPort v1.4にも対応しているので外部映像出力もいける仕様です。
arrows Alpha2のカメラをチェック

カメラはメインが5,030万画素の広角カメラ、120°の広い範囲を撮影できる4,990万画素の超広角カメラの2カメラ構成、インカメラは4,990万画素となっています。
構成は先代から変わらないんですけど、メインカメラのセンサーがLYT-700CからLYTIA 710の新しいタイプに変わっていました。このセンサーの刷新で暗所でも白飛びをより抑えられたり、先代では4K/30FPSの動画撮影性能が4K/60FPSにパワーアップしてます。
センサーが変わったので写真の仕上がりは結構差が出てきそうですね!これは試してみたい!
arrows Alpha2のスピーカーをチェック

スピーカーは引き続きステレオスピーカーを採用してます。イヤホンジャックは非対応です。BluetoothコーデックはSBC以外にaptX / aptX HD / SBC / AAC / LDAC / LHDC / LC3 (LE Audio時)に対応しています。
arrows Alpha2のバッテリー関連をチェック

バッテリー容量はarrows初となるシリコンカーボンバッテリーを搭載。容量も先代の5,000mAhから5,370mAhにアップしました。
ちょっと気になるのは長期利用時の劣化抑制。先代では5年後に初期の80%の容量を維持できるとされた一方、arrows Alpha2は4年に変更されています。シリコンカーボンバッテリーの特性とかが絡むんですかね?
▼充電は引き続き90Wに対応。↓

先代は容量が少し少ないので1%→100%は35分とアピールされていましたが、arrows Alpha2は容量が増えたので40分になってるようです。そうそう、先代では90Wチャージャーが同梱されていたんですけど、残念ながらarrows Alpha2は別売りとなっています。
長時間利用時に便利なシステムに直接給電できるバイパス給電にも引き続き対応。バッテリーは充電しながら使うと劣化が早くなるので、長時間の動画視聴、カーナビ、ゲームなどは積極的に使いたい機能ですね!
arrows Alpha2のOS・機能をチェック
OSはAndroid 16を搭載しています。もちろんFeliCa(おサイフケータイ)もバッチリ対応。
▼本体の左側面には先代同様にAIも呼び出せるアクションキーを搭載。↓

AI機能ではチャット形式でのアシスタントAIを使えるほか、溜まった通知の要約をしてくれたり、Amazon Musicと連携して気分を伝えるとプレイリストを作成したり、録音した内容を要約したりと便利なAI機能が色々使えるようになっています。
▼また、FCNT独自の機能として自律神経の状態をデータ化できる機能も引き続き搭載しています。アプリも大幅アップデート予定とのこと。↓

arrows Alpha2まとめ
arrows Alpha2は2026年8月下旬にドコモから発売予定です。価格は執筆時点で未定でした。参考に先代のarrows Alpha(12+512GB)は89,540円だったんですけど、原材料価格の高騰でスマホ価格も上がっているので、先代と同じ価格帯はちょっと厳しいかもですねぇ。
あと先代はドコモ以外でもリリースされていたり、なんならSIMフリー版もあったので、今後取り扱いするMNOが増えるのか、SIMフリー版がでるのかも気になるところ。
モノは悪くないというか、多くの人に丁度いいスペックには仕上がっていると思います!ただ、やっぱり価格次第かなぁ。先代は新モデルが出たことで投げ売りされる可能性もあるし、このくらいの差なら先代で良いという人も多そうな気がします。
とはいえ、まだ価格も出ていないので続報が入ったら追記する形でお伝えしたいと思います!
▼arrows Alpha2の公式サイトは公開されているのでチェックしてみて下さい!↓
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