モバイル用保険の詳細。格安スマホと相性抜群!合計3台で月額700円!
皆さんスマートフォンの端末補償サービスに加入していますか?
最近、大手キャリアの端末補償サービスへの不満が高まり、多くの方がモバイル用保険に乗り換えています。もちろん、僕もモバイル用保険に加入済み。なぜなら、モバイル用保険のほうが利便性が高く安価で安心だからです。
現在は大手キャリア端末補償サービス以外も選べる時代。という訳で、今回はガルマックスがオススメする「モバイル用保険」を知って頂きたいので分かりやすく紹介します!
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モバイル用保険のココが凄い!
さて、世の中の多くの方は大手キャリアの端末補償サービスに加入されていると思いますが、最近、大手キャリアの端末補償サービスと比較してモバイル用保険に切り替えている方が凄く多いです。
僕自身、モバイル用保険に加入しているので、知人や友人に話すと挙って乗り換えてました。理由は、今の大手キャリアの端末補償サービスに不満があったからだそうです。
それでは皆さんにも分かりやすくモバイル用保険の凄いところを紹介したいと思います。
たったの月額700円
大手キャリアの端末補償サービスって、実は年々値上がりしているんですよ。
特に最近はスマートフォンの価格が高くなったので、それに比例して新機種リリースと同時に端末補償サービスの月額も値上がっているんです。
僕は大手キャリアの月額が700円台の時にモバイル用保険に切り替えてしまったので、その後の値上がり具合は知りませんでしたが、友人に聞くと「毎月1,000円以上払ってる」とのこと。
めっちゃ値上がりしてる。
しかも、新機種に機種変更した時に値上がったみたいです。補償サービス加入の月額が変動するのは嫌ですね。値下がり変動なら嬉しいですが、値上がりですし。
一方、モバイル用保険なら月額たったの700円。
機種により月額の変動もなし。しかも、大手キャリアの月額料金よりも安いってのが嬉しいポイント。
上限10万円まで、負担金無し
大手キャリアの端末補償サービスを利用された方はご存知かと思いますが、大切に端末を使い続けている方で「まだ補償サービス使ったことないよ~」って方にビックリ仰天なことをお伝えします。
大手キャリアの端末補償サービスを利用して修理すると、免責金という謎の負担金を支払う必要があります。
「え?!端末補償サービスの月額料金を支払っているのに修理代金必要なの?」
はい、そうです。ビックリでしょ。
結構、端末補償のサービス内容って聞き流してしまう事が多いのですが、大手キャリアの端末補償は利用時に必ず3,400円~11,800円の「月額料金以外で修理時に必要な負担金」が必要なのです。
これは、僕がモバイル用保険を紹介した全ての方が腑に落ちないという感じでした。そりゃそうですよ。なんの為に毎月1,000円近い補償サービス加入料金を支払っているの?ってなりますよ。
でも、大手キャリアの補償サービスの内容は我々は変えようが無いんです。でも、補償サービスを見直して、補償サービス以外に変える事は出来るんです。
モバイル用保険なら、上限10万円まで負担金一切無し。万が一の修理時も上限10万円までの修理代金は全額保険がおります。
月額700円でデバイス3つまで保険対象
これもモバイル用保険を紹介した方が驚いてました。
一般的に大手キャリアの補償サービスは購入したスマートフォンに対して加入するので、他のデバイスの修理代金は当然補償対象外です。
しか~し、モバイル用保険は月額700円の1契約で3つまでのデバイスが保険対象。
例えば、最近だとスマートフォン以外にタブレットやスマートウォッチなどサブデバイスを所有されている方が多いのですが、スマートフォン以外もサブデバイス2つまで1契約で加入出来るのはモバイル用保険の大きな魅力です。
保険での補償内容はメインデバイスとサブデバイスで異なり、保険上限は10万円でメインに指定したデバイスは上限10万円、サブに指定したデバイスは上限3万円まで補償されます。
▼しかも、サブデバイスで紐づけできるジャンルが幅広い!スマートフォン以外に以下のジャンル製品をお持ちの方も多いのでは無いでしょうか?もちろん、サブデバイスといっても組みあわせは自由!スマートフォン3台でもOK↓
僕、家電量販店でデバイスを購入する時に価格にもよりますが、比較的安価な端末だとケチって有償の補償サービスには加入しません。が、モバイル用保険に加入したあとにちゃっかりサブデバイス枠でモバイル用保険に紐づけました(笑)そりゃ、月額も上がりませんし、加入手続きも簡単なのでモバイル用保険を使い倒さなきゃ勿体無いです(笑)
モバイル用保険なら、大手キャリアの端末補償サービス月額以下の月額700円でスマートフォンの保険に加入できる上、他にサブデバイスも保険に加入できてしまうので、モバイル用保険に乗り換えたら補償サービスに入っていないデバイスも登録しましょう!
SIMフリーでもキャリアモデルでも自由に加入できる
端末補償サービスは大手キャリアだけでなく、最近は格安SIMの会社が販売するSIMフリースマートフォンなども独自の端末補償サービスを提供してます。
これらの大きな欠点は「キャリアでのサービスであること」です。
僕はSIMフリースマートフォンを家電量販店で購入することも多いですし、仕事柄頻繁に端末を変更したり、MNPしてみたり、状況がコロコロ変わるのですが、モバイル用保険ならキャリアとは切り離して加入出来るので凄く便利なんです。
そして自由に加入出来ることに加え補償内容が変わらないのがまた良いんです。
何処で修理してもOK
iPhoneのことですよiPhone。
大手キャリアの補償サービスの駄目なところで、ショップによりiPhoneの修理を依頼するとAppleStoreでお願いします。って感じで横流しされます。これは僕も体験済みで、当時は近場にAppleStoreが無く、都市部まで電車使って2時間かけて行ったの思い出します。
最近は正規修理店が家電量販店に入っていたり、修理ショップとして店舗を構えていることも多くなってきたので、画面割れなんか、その場でサクッと修理してくれます。でも、大手キャリアの補償サービスは”修理場所の指定”が入るので利用できないのは凄く不便。
一刻も早く修理したいのに。
でも、ご安心を。モバイル用保険なら、何処で修理してもOK。もちろん、その場で修理する時は一時的に修理代金を支払う必要はありますが、申請すると1週間ほどで戻って来ますし、なにより、軽度な修理なら近場の修理屋さんに駆け込むことで当日修理も十分可能。
スマートフォンが生活の中で必須となった現代、僕は、即近場で修理出来るモバイル用保険のほうが利便性が圧倒的に高いと思います。
保険上限金まで何度も利用できる
大手キャリアの端末補償サービスは「補償サービス利用後は半年間の再度利用できません」とか、「○年に△回しか利用できません」という謎の縛りがあります。高い月額支払っているのに。
一方、モバイル用保険なら、年間上限の10万円に達するまでは、何度でも利用OK。例えば、不運にも年に3回スマートフォンを落下して、それぞれの修理代金が各25,000円だった場合、トータル修理代金は75,000円。モバイル用保険なら全て保険がおります。
もちろん、サブ端末も含まれているので、画面割れで25,000円の修理が2回、25,000円のスマートウォッチが全損だった場合も全額保険がおります。
この柔軟性が大手キャリアの補償サービスには無いモバイル用保険ならではの魅力の1つです。
モバイル用保険の人気ランキングをチェック!
実はモバイル用保険は様々な会社からリリースされています。特に人気の高いサービスをランキング形式で紹介。
[人気No1]モバイル保険
本記事で紹介しているモバイル用保険である「モバイル保険」はさくら少額短期保険会社のサービス。月額700円で年間最大10万円までなら何度でも利用OK。また月額700円でメイン端末以外にサブ端末2台の計3台まで保険対象。スマートフォン以外にスマートウォッチやゲーム機、パソコンなどの複数ガジェットを持っている方に絶大な人気を誇ります。また、他社と大きく異なるのは盗難も保険対象となっていることです。
[人気No2]モバイル補償
モバイル補償はエム・アール・ジーのサービス。月額400円からと安価に加入できることに加えサービス内容に合わせて3つのプランから選択出来るのも人気の秘密。オークションや譲渡品でなければ加入できるのもポイントが高いですね。低価格でモバイル用保険に入りたいという方にオススメ。
[人気No3]スマート補償(S)
マート補償(S)はHi-Bitのサービス。月額550円からとリーズナブルな価格で加入可能。年間最大5万円までなので修理代金をしっかりサポートしてくれます。また全国で63,000スポットにも及ぶスマートWi-Fiが利用できるなど補償サービス以外のサービスも魅力的でジワジワと人気を集めてます。
なんでモバイル用保険に入らないの?と友人に聞くと・・・
僕がモバイル用保険を紹介した友人。すでにモバイル用保険に加入しており、彼女さんもモバイル用保険に切り替えて各自の持っているメイン・サブデバイスを保険対象にしたそうです。
友人となにげなく会話していた時、「画面割れでショップに持っていって修理したらさー、修理代金取られたんだよね~。意味わからん!」って言ってたので、「モバイル用保険にしてないの?」と返したら・・・
「え、なにそれ?」
という返答でした。
そうなんです。モバイル用保険の存在自体、知らない方が多いんです。
「知っている」と「知らない」では決定的に異なる事があります。それは「知っていると選べること」です。
彼はたまたま僕との会話でモバイル用保険の存在を「知り」、比較した上でモバイル用保険を「選んだ」のです。
僕もモバイル用保険に関してはチラホラ情報を発信していたのですが、僕自身がお世話になっているモバイル用保険の利点をもっともっと沢山の方に知って頂きたく、この記事の執筆を進めてきました。
ここまで読み進めて頂いた方は既にモバイル用保険の存在を「知っている方」です。
是非、今の大手キャリア補償サービスと比較して検討してみて下さい!
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