「TONE e22」発表!Dimensity 700搭載で高スペック!安心機能も備えたTONEスマホ
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TONEモバイルが新型スマホ「TONE e22」を発表しましたよ!お子さんに持たせるに相応しい機能の数々を搭載し、更に基本性能も底上げされている嬉しい1台です!特徴をチェックしてみましょう!
TONE e22の特徴
TONE e22の特徴は以下の通り!
TONE e22のハイライト
- ミドルレンジ中位クラスのスペック
- カラーはホワイトのみ
- 大きな6.67インチのFHD+ディスプレイ
- 超広角と深度測定をサブに備えたトリプルカメラ
- ワイヤレス充電に対応。バッテリーは4,000mAh
- TONE独自安心機能を網羅
- eSIMに対応
▼TONE e22のカラーはホワイトの1色のみとなっています!TONEのロゴと銀色のカメラユニットが特徴的な外観。結構手触り良さそうな印象を受けますね。↓
性能なんですが、思ったより高スペックです!SoCはDimensity 700を採用しており、AnTuTuスコアでは30万点ほどを記録するものなんですよ。
日常使いで最低限だと15万、普段使いで安定するのであれば30万点は欲しいんですが、それをクリアーしているため結構動作はサクサク動きそうなんですよね。
先代のe21はHelio P35で超低レベルだったんで触るにはかなり不安だったんだけど、こっちだったら結構ストレスなく動かせそうです(`・ω・´)。
あとメモリ(RAM)も6GB、保存容量(ROM)も128GBとしっかりしているのもGood!ケチってる感がないのは驚きです!MicroSDカードにももちろん対応しており、容量で困ることはないでしょう!
▼TONE e22のカメラはトリプルカメラで、サブも実用性の高い超広角カメラ、さらに背景ボケ撮影をサポートする深度測定カメラを採用しています!便利な超広角を搭載はナイスっすね。↓
ただ、ディスプレイはデカい6.67インチなのでお子さんにとっては結構苦労する可能性ありそうなんすよね。両手操作は必須でしょう。
しかし解像度は2,400×1,080のFHD+規格なので、YouTubeで高画質な1080P動画も楽しめる高さとなっているのは良いですね(`・ω・´)。大きさも相まって、動画を楽しむにはアリなディスプレイと思えます。
▼バッテリー容量は4,000mAhと十分な大きさ。さらに驚きなのがワイヤレス充電に対応しているんですよね!これは大体高いハイエンドスマホにしかなかった部分なのですごいわ!置くだけで充電できて楽ちんでメリットはデカイっすね。↓
▼TONEモバイル特有のサポートもかなり手厚く、ガラケー風なUIデザインや付属のボックスに本体を置くことでソフトウェアの不具合を検知・修復してくれるという一風変わった機能も搭載しています!なんかあっても安心できるってのはポイント高いすな。↓
▼さらに5Gにも対応しているのも最新モデルらしい部分でGoodです!しかもeSIMにも対応するそうです!こちらは2022年秋にアップデートで対応予定とのこと。↓
▼なにかと問題になっている未成年のSNSでの性被害も未然に防ぐ機能を搭載しており、不適切な写真をTONEカメラのAIが自動でブロックしてくれるそうです!親御さんにとって安心な機能っすな。↓
▼GPS見守り機能にもばっちり対応しており、AIが特定場所や乗り物の乗車を検知したら親御さんに通知してくれるんだそうです!↓
性能も機能もイイカンジな1台
TONE e22は6月1日発売予定。価格は定価32,780円、いつでも医師などに相談できるTONE Careなどを含むTONE Labo(無料)に加入すると21,780円になるとのことです!
ハッキリ言って、かなり良さげに思えるモデルですね。先代よりも大幅にスペックアップを遂げており、お子さんが使うに相応しい仕上がりになったのでは?と思えます。
実際に実機を触っていないため断定はできないんですが、こんだけのスペックがあれば実際触るお子さんからも不満は出にくいと思えます。
先代のTONE e21はHelio P35で今の時代にはクソ性能だったんで、どちらか選ぶんだったらこっちを選ぶべきでしょう(σ・ω・)σ。
▼TONE e22の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓