「Vivo iQOO Neo6 SE」発表!Snapdragon 870搭載!特徴をチェック!
Vivoが新型スマホ「Vivo iQOO Neo6 SE」を発表!iQOO Neo6の弟分モデルでSnapdragon 870を搭載!特徴をチェックしてみましょう。
Vivo iQOO Neo6 SEの特徴
Vivo iQOO Neo6 SEの特徴は以下の通り!
Vivo iQOO Neo6 SEのハイライト
- ハイエンドクラスのスペック
- カラーは3色、ブルーはグラデーションのある色合い
- ディスプレイは120Hz表示対応有機ELでピーク時輝度も高い
- デュアルスピーカー搭載
- カメラは超広角とマクロを備えた3眼構成
- バッテリー容量は4,700mAhで80W充電に対応
▼Vivo iQOO Neo6 SEはカメラの形状が横幅が広いのが特徴的なデザインとなっております。カラーはオレンジ、グリーン、そしてグラデーションの入ったブルーとなっています!↓
▼SoCはSnapdragon 870を搭載!ハイエンドチップで普段使いもゲームも快適なスペック!兄貴分の8 Gen 1にパフォーマンスは至らないものの、コスパや安定性の高さが魅力的!いろいろスマホを触ってきた筆者にとってお気に入りのSoCっす。↓
▼カメラはトリプルカメラ。サブカメラは超広角、マクロカメラの構成となっています!兄貴分にあったモノクロカメラがマクロカメラに差し替わっているのが大きな違いですね!メインカメラはOIS搭載で手ブレにも強いスペック!↓
ディスプレイは6.62インチの大型サイズ!有機ELなので色彩や黒の引き締まりもキレイに表示ができるものとなっております。更に120Hzの高リフレッシュレートに対応と、まさにハイエンドに相応しい出来栄え!
▼しかもピーク時輝度が1,300ニットと高く野外の視認性にも期待できます!安いモデルだとここをケチっていることもあるので、それと比べれば立派な強み。そしてゲーム時のタッチサンプリングレートも1,200Hzと超高く、操作も超正確にできそう!↓
▼スピーカーはデュアルスピーカー対応!動画視聴やゲームでサウンドの広がりを感じられるものとなっています。あと、位置的にも右側にあるんで指で塞ぎにくい配置ってのもGood!↓
▼バッテリー容量は4,700mAhとなかなかなサイズ。高出力なハイエンドモデルなんで電池持ちはどのぐらいなのかはわかりませんが、80Wの超急速充電対応で30分で満充電できるぐらいの速さ!対応ケーブル繋げばサクっと充電が終わります。↓
▼冷却パネルも積んでいるため、長時間ゲームとか撮影してても発熱で負荷がかかりにくいってのも嬉しい部分です!↓
まとめ:手頃価格なVivoハイエンドモデル
Vivo iQOO Neo6 SEは5月に発売されています。価格は以下の通り!
- メモリ8GB+容量128GB:1,999元(約3.9万円)
- メモリ8GB+容量256GB:2,299元(約4.5万円)
- メモリ12GB+容量256GB:2,499元(約4.9万円)
兄貴分同様にiQOOシリーズのコスパの良さを感じられる1台に思えます!Vivoスマホ共通のネックとして中国モデルが多く、Googleサービスが後から搭載する手間が必要なのでその点は中上級者向けって印象はありますね。
一方でハイエンドらしい仕上がりながらも4万円ほどと定価の安さでコスパは光る1台とも思えます。コスパモデルながらディスプレイスペックはかなり高く、触ってみる価値はありそうですな(`・ω・´)。
▼Vivo iQOO Neo6 SEの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓