Xperia 10 III(海外版)のスペック・対応バンドまとめ

Xperia 10 III(海外版)のスペックの詳細・対応バンドをまとめました。

日本版はXperia 10 III(日本版)のスペック・対応バンドまとめをどうぞ。

Xperia 10 III(海外版)のスペック・仕様

Xperia 10 III(海外版)は2021年発売のSONY製のAndroidスマートフォンです。発売当時の性能ランクはミドルレンジ中位クラスです。

製品情報
端末名 Xperia 10 Ⅲ
(エクスペリア テン マークスリー)
発売年 2021年
発売地域 海外:SIMフリー
メーカー SONY
備考 海外版

Xperia IIIシリーズ
上位版:Xperia 1 III
小型版:Xperia 5 III
廉価版:Xperia 10 III
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G W-CDMA:1 / 4 / 5 / 8
4G LTE FDD LTE:1 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 20 / 28
TD-LTE:38 / 39 / 40 / 41
5G NR Sub6:n1 / n3 / n7 / n8 / n28 / n77 / n78
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.1
SIMサイズ・スロット デュアルスロット(Nano SIM×2)
ネットワーク関連備考 2回線同時待ち受け対応
本体仕様
ディスプレイ サイズ:6インチ
材質:有機EL
画面占有率:非公表
形状:ノッチなし
最大リフレッシュレート:60Hz
タッチサンプリングレート:120Hz
解像度 解像度:2,520×1,080(FHD+)
画面比率:21:9
画素密度 457ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:154mm
横幅:68mm
厚さ:8.3mm
重さ 169g
本体色 ブラック系、ホワイト系、ブルー系
システム仕様
OS Android 11
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 690
AnTuTuベンチマーク

総合スコア約280,000点
GPUスコア約62,000点
(参考値)

メモリ/保存容量
組み合わせ メモリ6GB+容量128GB
ストレージカード MicroSDカード対応(最大1TB)
※片方のSIMスロットと共用
カメラ
背面カメラ トリプルカメラ
①12MP(メイン、f/1.8)
②8MP(超広角、120°、f/2.2)
③8MP(望遠、f/2.4)
AI:対応
ナイトモード:対応
手ぶれ補正:対応
センサーサイズ:メイン1/2.8、超広角1/4、望遠1/4
PXサイズ:非公表
インカメラ ベゼル内蔵式インカメラ
画素数:8MP(メイン、f/2.0)
ビューティーAI:対応
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:1/4
PXサイズ:非公表
機能仕様
GPS GPS、A-GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:非公表
センサー 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス
防水/防塵・タフネス等級 防水/防塵:IP68
耐衝撃:非対応
イヤホンジャック あり
NFC 対応(FeliCa/おサイフケータイ非対応)
その他機能 独自キー搭載
バッテリー
バッテリー容量 4,500mAh
充電 有線充電:30W(5V/6A)
ワイヤレス充電:非対応
逆充電:非公表
ポート USB Type-C
スペック表のソース
参照元

Xperia 10 Ⅲ – sony.co.uk

スペック表に関する免責事項

Xperia 10 III (SO-52B)のレビュー!廉価モデルながらディスプレイは高品質。分割表示が快適

SoCはSnapdragon 690。メモリは6GB

Xperia 10 III(海外版)のSoCはSnapdragon 690

販売時点でミドルレンジ帯の中で中間性能のモデル。普段使いでは困らない性能と安価な価格設定からコスパを求めるユーザーに人気の性能帯です。また、各社が力を入れている性能帯でもあるので、トレンド機能などが多く搭載される性能帯です。

  • 普段使い:不満を抱く事が少ない動作
  • ゲーム:2Dまたは軽い3Dゲームは軽快に動くゲームが多いが、重量級ゲームでは動作の鈍さを感じる事がある

メモリ(RAM)は6GB、保存容量(ROM)は128GBとなっています。

Xperia 10 III(海外版)(Snapdragon 690)のAnTuTuスコア

まだXperia 10 III(海外版)の実機のAnTuTuスコアを収集出来ていないので「Snapdragon 690」の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。

※端末の処理性能はSoCで決まってくるので、同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体の操作感が予測出来ます。Snapdragon 690の参考スコアは以下の通り。

  • 総合スコア(CPU):280,000点
  • ゲーム性能(GPU):62,000点
▼以下は2021年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTu Ver.9 スコア動作・操作感
総合スコア:約50万点以上
GPUスコア:約18万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約35万点〜50万点
GPUスコア:約14万点〜18万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約25万点〜35万点
GPUスコア:約7万点〜14万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約15万点〜25万点
GPUスコア:約3万点〜7万点
必要最低限
総合スコア:約15万点以下
GPUスコア:約3万点以下
サブ端末向き
AnTuTu Ver.8 スコア動作・操作感
総合スコア:約40万点以上
GPUスコア:約17万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約30万点〜40万点
GPUスコア:約13万点〜17万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約20万点〜30万点
GPUスコア:約6万点〜13万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約10万点〜20万点
GPUスコア:約2万点〜6万点
必要最低限
総合スコア:約10万点以下
GPUスコア:約2万点以下
サブ端末向き

▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ!↓

スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Xperia 10 III(海外版)のカメラ

Xperia 10 III(海外版)のリアカメラは広角のメインカメラ(1,200万画素)、ワイド画角の超広角カメラ(800万画素)、望遠カメラ(800万画素)の3眼構成です。

  • メインカメラ(1,200万画素)
  • 超広角カメラ(800万画素)
  • 望遠カメラ(200万画素)

インカメラはメインカメラ(800万画素)のみの1眼構成です。

Xperia 10 III(海外版)のディスプレイ

Xperia 10 III(海外版)の画面はサイズが6インチ、解像度は2,520×1,080、ディスプレイは有機ELを採用しています。画面形状はノッチなしとなります。

  • サイズ:6インチ
  • 解像度:2,520×1,080
  • ディスプレイ:有機EL
  • 画面形状:ノッチなし
  • リフレッシュレート:最大60Hz
  • タッチサンプリングレート:120Hz

Xperia 10 III(海外版)のサイズ・重量・カラー

Xperia 10 III(海外版)のサイズは高さが154mm、横幅が68mm、厚さが8.3mm、重量が169gとなっています。

  • 高さ:154mm
  • 横幅:68mm
  • 厚さ:8.3mm
  • 重量:169g

カラーはブラック系、ホワイト系、ブルー系の3色展開です。

  • ブラック系
  • ホワイト系
  • ブルー系

Xperia 10 III(海外版)の対応バンド

Xperia 10 III(海外版)は海外スマートフォンなので技適に関してはご留意下さい。

5G NRについては電波バンドが対応していたとしてもキャリア側・端末側で対応の周波数帯が違う事もあり、キャリアモデル以外が実際に通信できるかは4G LTE以上に分かりません。
5Gのバンド単独で通信できないNSAの場合は4Gバンドとの組み合わせ(EN-DC等)も重要になってきます。以下の表はあくまでスペック上の対応バンドとなります。

docomo回線の電波バンド対応状況

Xperia 10 III(海外版)はドコモ回線の4Gで重要なバンドのうちバンド1・3に対応していますが、地下や郊外の繋がりやすさを左右するバンド19に対応していないので電波強度が弱くなる場合があります。

▼ガルマックスがオススメするドコモ回線の格安SIMはこれ!↓

またXperia 10 III(海外版)はドコモで提供されている5G NRのうちSub6のn78のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

ドコモの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band19(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band21(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n78(5G NR Sub6/3.6~3.7GHz)重要
n79(5G NR Sub6/4.5~4.6GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.4~27.8GHz)

Softbank・ワイモバイル回線の電波バンド対応状況

Xperia 10 III(海外版)はソフトバンク回線の4Gで重要なバンド1・3・8に対応しています。

▼ガルマックスがオススメするソフトバンク&ワイモバイル回線の格安SIMはこれ!↓

またXperia 10 III(海外版)はソフトバンクで提供されている5G NRのうちSub6のn77のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

ソフトバンクの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band8(4G FDD LTE/900MHz)重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n77(5G NR Sub6/3.9~4.0GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/29.1~29.5GHz)

au回線の電波バンド対応状況

Xperia 10 III(海外版)はau回線の4Gで重要なバンドのうちバンド1・3に対応していますが、全国区をカバーするバンド18(26)に非対応なので多くのエリアで電波の強度が弱くなる場合があります。またauはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。

▼ガルマックスがオススメするau回線の格安SIMはこれ!↓

またXperia 10 III(海外版)はauで提供されている5G NRのうちSub6のn77・n78に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

auの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n77(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz・4.0~4.1GHz)重要
n78(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.8~28.2GHz)

楽天モバイル回線の電波バンド対応状況

Xperia 10 III(海外版)は楽天モバイル回線の4Gで重要なバンドのうちバンド3のみ対応していますが、楽天モバイルのパートナー回線(au回線)であるバンド18に対応していないので多くのエリアで電波の強度が弱くなる場合があります。また楽天モバイルはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。

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またXperia 10 III(海外版)は楽天モバイルが提供する5G NRのうちSub6のn77のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

楽天モバイルの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz auローミング)重要
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要
n77(5G NR Sub6/3.8~ 3.9GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.0~27.4GHz)

Xperia 10 III(海外版)の価格・購入先

Xperia 10 III(海外版)のメーカー希望小売価格は記事執筆時点で非公表です。情報のアップデートがあり次第更新予定です。

■SIMフリー(端末のみ販売)■
初出時価格→57,700円
過去最安値→54,400円

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