11型タブレット「Teclast P50T(T7250版)」のスペックまとめ!SoC強化・メモリ減量のトレードオフ

メモリ3GBへの変更の影響がどう出るか、ちょっと気になるところ。

Teclastからリリースされていた「Teclast P50T」の仕様変更モデル「Teclast P50T(T7250版)」が発表されたので、スペックをチェックしていきます!

変更点を先にまとめておくとこんな感じです。

  • SoCはUnisoc T7200からT7250へ変更
  • メモリが4GBから3GBへ変更
  • 仮想メモリが最大8GBから13GBへ変更

■Teclast P50T(T7250版)■

初出時価格→22,900円

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Teclast P50T(T7250版)の詳細スペック

SoC Unisoc T7250
メモリ 3GB
仮想メモリで最大16GB
ストレージ 128GB
microSDカード対応(最大2TB)
ディスプレイ 11インチ、液晶、1,280×800、最大90Hz
アウトカメラ 1,300万画素
インカメラ 500万画素
バッテリー 8,000mAh
サイズ 厚さ9mm
重量 520g
ネットワーク Wi-Fi 5
Bluetooth 5.0
対応バンド 非対応
OS Android 16
防水防塵 非公表
備考 ステレオスピーカー
Widevine L1
GPS

スペック表に関する免責事項

Teclast P50T(T7250版)の外観・デザインをチェック

ボディーは安価なエントリーモデルながらメタルボディー仕様!厚さは約9mmとそこそこ厚めで、重量は520gとなってます。

画面サイズが11型なので、大画面で動画や電子書籍(雑誌など)を楽しみたい人に刺さるサイズ感ですね。

Teclast P50T(T7250版)の性能・パフォーマンスをチェック

▼Teclast P50T(T7250版)が搭載するSoCはUnisoc T7250にパワーアップ!↓

AnTuTuスコアは以下の通り。

  • 総合スコア:約35万点
  • GPUスコア:約2万点
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

SoCはT7200よりも少しパワーアップしてますが、それでも一番下っ端のローエンドクラスではあるので、性能に過度な期待は禁物です。

個人的にはメモリが4GBから3GBに減った影響がやっぱり気になるところ。仮想メモリ機能は最大8GBから13GBに増えてるんですけどね。あ、そうそう、仮想メモリ機能ってメモリが少ないモデルだと動作の安定性が上がった経験があるので、このクラスの製品だと多少は恩恵あるかもしれません。

とはいえこのクラスは、そもそも用途を絞った使い方が前提。動画を垂れ流す用、雑誌を読む用のタブレットといった使い方に向いた性能だと思っておいてください。

Teclast P50T(T7250版)のディスプレイをチェック

ディスプレイは11インチ。解像度はローエンドモデルらしく1,280×800のHDクラスとなってます。

ちょっと気になって画素密度を計算してみたら137ppiでした。一般的に300ppiを超えると粗さが気にならないと言われてるので、使い始めは画面の粗さが気になっちゃうかも。まあでもローエンドモデルとしては標準的な仕様です。

▼WidevineはL1に対応してました!↓

WidevineはNetflixやAmazonプライム・ビデオなど、「著作権コンテンツ」を視聴する際に画質に関わる部分。L1だと高画質で再生できます。ただパネルが1,280×800のHDクラスなので、FHDではなくHD画質での再生にはなります。とはいえL3だともっと粗いSD画質になっちゃうので、HDクラスのパネルでHD画質再生できてるのはGood。

そうそう、滑らか表示にも対応していて、一般的なディスプレイの1.5倍なめらかな90Hz表示に対応してます。ただローエンド帯のモデルはそもそもスクロールでカクつくことがあるので、その点は留意しておいてください。

Teclast P50T(T7250版)のカメラをチェック

カメラは格安タブレットでよく見かける「アウトカメラ1,300万画素、インカメラ500万画素」の組み合わせ。メモ代わりの記録撮影やQRコードの読み取りに使うくらいのスペックだと思っておくのが吉。

Teclast P50T(T7250版)のスピーカーをチェック

スピーカーはステレオ構成。イヤホンジャックもバッチリ備わってるので、お気に入りの有線イヤホンやヘッドホンもサクッと使えます。

Teclast P50T(T7250版)のバッテリー関連をチェック

バッテリー容量は8,000mAh。11インチだとこんなもんかなという容量ですが、サブ機として使うのが基本だと思うので、このくらいあれば十分事足りるかなという印象です。

Teclast P50T(T7250版)のOS・機能をチェック

OSはAndroid 16を搭載。

▼よく使うアプリを素早く呼び出せるクイック・サイドバーや、システムコントロールに簡単にアクセスできる補助コントロール機能を搭載。↓

安価なモデルだと省かれがちな顔認証にもちゃんと対応してるので、サクッとロック解除できます。AndroidタブレットなのでGemini AIも当然使えます。

Teclast P50T(T7250版)まとめ

Teclast P50T(T7250版)は2026年7月発売で、記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ3GB+容量128GB:22,900円

メモリが1GB減って3GBになった点はちょっと気になるところですが、そもそもT7200搭載モデルはSoCパワーがさらに低めで、用途もかなり絞った使い方が想定されてた製品でした。同じような使い方をする分には、体感ではあまり違いを感じないかもしれません。

ただ何度も言ってる通り、あくまでローエンド帯のモデル。アレコレなんでも快適にこなせるわけではないので、この性能で自分の用途に事足りるか、購入前にもう一度確認してから検討してみてください!

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい!↓

■Teclast P50T(T7250版)■

初出時価格→22,900円

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