あの人気リアルタイムAI翻訳機がパワーアップ!Timekettle M2がMakuakeに登場!
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世界で30万人が利用する大ヒットした前モデルのTimekettle WT2。その後継機である「Timekettle M2」がMakuakeにて登場しました。
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Timekettle M2の特徴
Timekettle M2はAI翻訳機を専門とするTimekettle(タイムケトル)の最新AI翻訳機です。
沢山の言語が使える
利用できる言語は2020年10月時点で40種類93言語が利用可能です。
オンライン言語は購入後もアップデートが随時無償で更新されるのも嬉しいポイント。そう言えば前モデルのTimekettle WT2をレビューした時は9ヶ国語に対応していたので随分と利用できる言語が増えてますね。
使い勝手の良い3つの翻訳モード
Timekettle M2は3つの翻訳モードを搭載しています。
タッチモードでは、イヤホンをタッチすることで「双方向リアルタイム翻訳」が利用できます。
▼お互いがイヤホンを装着し、タッチして話すことで翻訳が可能。これにより、言語の異なる者同士がリアルタイム且つワイヤレスでスムーズな会話を楽しめるようになっています。↓
▼続いてはリッスンモード。これは外国語の講義などに役立つ機能で、相手の話をリアルタイム翻訳、接続しているスマホには文字起こしをしてくれるという機能。「相手を理解する」ことにフォーカスした機能となっています。↓
▼最後はスピーカーモード。道を尋ねたり、料理を注文したりと相手がイヤホンを装着していないシーンでも活用でき、初対面の方でも気軽に利用できるモードとなっています。↓
オフラインでも利用できる
Timekettle M2はオンライン翻訳以外にオフライン翻訳にも対応。電波の届かない地域でも利用できるようになっています。ちなみにオフライン翻訳機能は別途利用料金が必要です。
2020年10月時点では日本語⇄中国語、英語⇄中国語、中国語⇄ロシア語/スペイン語/フランス語に対応。に対応しており、日本語⇄英語も準備中とのこと。
▼例えばネット環境が整えにくい飛行機での移動中もオフライン翻訳なら気軽に使えます。↓
通常のイヤホンとしても使えるようになった
前モデルはウェアラブル翻訳機として特化していたのですが、新しいTimekettle M2は音楽再生や通話など通常のイヤホンとして利用できるようなりました。
▼人体工学に基づいたエルゴデザインは安定性・快適性を追求し設計。イヤホンとしての利用も増えるので優しいフィット感に仕上げられています。↓
長時間利用も安心な大容量バッテリー
Timekettle M2はケースに内蔵されているバッテリーを含むと最大30時間使えるロングライフ仕様。イヤホン単体でも最大6時間の利用が可能なので長時間の会話でもバッテリー切れを心配する必要はありません。
Timekettle M2の仕様と比較
Timekettle M2と前モデルの比較は以下の通り
Timekettle M2はiOS 12.0以降のデバイス、Android 7,0以降のデバイスで利用可能。幅広い端末で使うことが可能です。
まとめ:イヤホン型であることが魅力
僕もリアルタイム翻訳機は海外で頻繁に使っているデバイスで、持っているか持っていないかでは安心感が全然違います。
リアルタイム翻訳機は沢山あるけれど、Timekettle M2は「イヤホン型」であることが最大の特徴で魅力でしょう。
親しい仲だとお互いにイヤホンを装着することでスムーズな会話をサポートしてくれるし、講義など静かな場所でもスピーカーを使わずに利用できる。初対面の方とはスピーカーを使ってラフに使えるし、電波の届かない地域に行くときは予めオフライン翻訳も設定できる。
リアルタイム翻訳機の中でのイヤホン型は合理的だなと感じました。世界で大ヒットしたTimekettle WT2の後継機「Timekettle M2」を是非検討してみて下さいね!
支援先と配送予定
Timekettle M2は国内最大級のクラウドファンディングサイト「Makuake」にてプロジェクトを開始。2020年11月15日までの支援だと2020年12月23日までにお届けとなります。
2020年11月15日以降の支援だと2021年2月末頃のお届けとなるので、年末年始に利用したい!という方は早期支援をオススメします。
通常販売価格は税込16,780円ですが、早期支援だと以下の割引が適用されます。
- 30%OFF(先着500名)
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その他、複数台での支援も出来るので以下からご確認下さい。