Blackview「BV7100」「BV5200」発表！Android 12対応タフネススマホ！

Blackviewが新型スマホ「BV7100」「BV5200」を発表！バッテリーの大きさや安さが特色なタフネススマホです。

BV7100の特徴

BV7100の特徴は以下の通り！

▼BV7100のカラーはオレンジ、グリーン、ブラックの3色展開！特殊な素材を扱うタフネススマホの性質上、アクセントカラーのみが変わるタイプとなっています。↓

 

▼SoCはミドルレンジクラスとなるHelio G85を採用！AnTuTu公称値は255,236点で普段使いで余裕のあるナイススペック。メモリ（RAM）も大きな6GBかつ、メモリ増設にも対応しているのもGood！↓

 

▼カメラは1,200万画素メインカメラ+800万画素の超広角カメラ+200万画素の震度測定カメラという構成！使い勝手の良い超広角カメラがついているのは嬉しい(`･ω･´)。↓

 

▼ディスプレイは6.583インチの大きさで解像度もFHD+クラス。大きさと高精細を両立しており動画撮影も楽しめそうです。↓

 

▼バッテリー容量は13,000mAhと極めて大きなものとなっており、普通のスマホの2～3倍もの大きさ！電池持ちはもちろん、他のスマホ、デバイスへの給電もこなせるので非常に頼もしいですな(`･ω･´)。↓

 

▼そしてBV7100はIP69Kに準拠！これにより水に濡れようが砂塵を浴びようがヘッチャラ。MIL-STD-810Hにも対応していることで衝撃にも強く非常に頑丈な作りとなっています。↓

 

▼高い防水性能を生かして水中でのカメラ撮影もできるのも面白いですね(`･ω･´)。筆者も試してみたい。行く機会皆無だけど。↓

 

▼また電源ボタンと一体化した指紋センサーを採用していることで利便性も高く、ボタンを押すだけで指紋認証ができるほか、様々な機能に一発アクセスできるマルチファンクションキーも積んだ便利な設計となっているのも良い(`･ω･´)。↓

 

▼ソフトウェアはメーカーカスタマイズOSのDoke OS 3.0。Android 12をベースにしており、普通のAndroidにない独自機能を多数搭載しています。筆者はまだ使ったことがないもんで、どこまで便利なのか結構興味深いっす。↓

BV5200の特徴

BV5200の特徴は以下の通り！

▼BV5200のカラーはBV7100同様にアクセントカラーのみが変わるタイプ。カラーもブラック、グリーン、オレンジで3色です。↓

 

▼SoCはHelio A22を採用。エントリークラスの処理性能なので本当にライトな使い方のみだったり最低限用途としての使用が望ましいところ。↓

 

▼カメラは1,300万画素メインカメラを搭載。もう1つのカメラは詳細不明。補助カメラかな？↓

 

▼ディスプレイは6.1インチサイズ、解像度は1,560×720のHD+クラスとなっています。サイズが大きめなのでメールやWEB閲覧にちょうど良さそう！↓

 

▼バッテリー容量は5,180mAhと大きく、BV7100ほどではないにせよスマホではトップクラスの大きさ！消費電力が控えめになるエントリースペックゆえに、電池持ちも期待できそうです。↓

 

▼こちらのBV5200もIP69Kの防水防塵+MIL-STD-810Hに対応しており非常に頑丈！ついついスマホを落としがちだったり壊れることが多い人であっても安心して使っていけそうです(`･ω･´)。↓

 

▼マルチファンクションキーも備えており、様々な機能もサクっとアクセスできて便利そう！↓

 

▼こちらのBV5200のOSもAndroid 12ベースのDoke OS 3.0を搭載しており、最新機能+独自機能に期待。↓

BV7100の価格は299.99ドル、BV5200は199.99ドルとなっていますよ！

▼BV7100の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓

Blackview BV7100のスペック・対応バンドまとめ

▼BV5200の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓

Blackview BV5200のスペック・対応バンドまとめ