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ワイモバで乗り換え・新規契約セール開催!Nothing Phone (1)は最大2万円引きでOPPO A55s 5Gは1円に値下げ!

ワイモバイルへの乗り換えや新規契約でスマホが安くなるセール開催!スケルトンスマホのNothing Phone (1)やXiaomiのコスパモデルRedmi Note 10T、OPPOのエントリースマホOPPO A55s 5Gが安く手に入ります。

乗り換え・新規契約で端末代金が値引きされるぞ!

ソフトバンクのサブブランドことワイモバイルでは契約を行うとスマホが安く買えるセールが開催されていますよ!セール会場はコチラからどうぞ。

今回の対象はスケルトンデザインの「Nothing Phone (1)」、90Hz表示対応の「Redmi Note 10T」そして最安値で1円セールの「OPPO A55s 5G」となっています。

条件は「ワイモバイルの新規契約」か「ソフバン、ソフバン系MVNO以外からワイモバに乗り換え」「契約プランはシンプルM、Lプランの2つのみ」となっています。乗り換えといってもソフバン系のキャリアだと対象外なので注意!

また契約と同時に端末を本体を購入する必要がありますが「本体代金が一括払いのみ」で、分割払いに出来ない点も注意です。

対象端末のスペックと特徴、セール価格は以下にまとめています。

Nothing Phone (1):ミドルハイの高性能スケルトンスマホ

Nothing Phone (1)のスペック・対応バンドまとめ

Nothing Phone (1)はスケルトンデザインと光る背面LED「Gryph」が特徴的なミドルハイスマホ!このLEDは着信時や通知受信時など状況に応じパターン発光するもので、見た目は非常にドハデ。普通にはない非常に特徴的なデザインですよ!

SoCはSnapdragon 778Gを搭載!3Dのゲームも画質調整次第で快適に遊べますし、SNSやWEBといった状況では不満なくサクサク操作できる性能を持ち合わせます。

ディスプレイは有機ELで黒色の引き締まりがあり、色鮮やかで明るい輝度も相まって視認性は非常に高いです。また最大120Hzの高リフレッシュレート対応でスクロールやアニメーションは非常になめらかなのもGood!

またデュアルスピーカーを搭載で横持ちで動画を見るときやゲームでは広がりのあるサウンドで楽しめるほか、ワイヤレス充電に対応なので置くだけで充電できるというのもミソ!ただしイヤホンジャックは非搭載。

カメラはメインカメラと超広角/マクロのデュアル構成で画素数はどちらも5,000万画素と高め!望遠はないんだけど、実用性が高い構成に加えて高画素。尚且つ実際に試したんですがマジでキレイ。赤い花も鮮やかに撮影出来ますしHDR対応で明暗差にも強いです。

そんなNothing Phone (1)の価格は乗り換えが59,800円、新規契約では69,800円。定価は79,800円なので乗り換えだと2万円引きとなり狙い目といえますよ!

こちらのモデルは実機レビューも行っているので細かい部分やカメラの作例など気になっている方はNothing Phone (1)の実機レビュー記事もご覧ください。

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Redmi Note 10T:Snapdragon 480、90Hz対応画面を搭載

Redmi Note 10T キャリア版のスペック・対応バンドまとめ

こちらはXiaomi製の廉価モデルRedmi Note 10T。SoCはSnapdragon 480を搭載しておりAnTuTu参考値は28万点クラス。普段使いであれば不満はなく動かせますが3Dゲームは割と厳しい、というライト層向けのスペックです。

6.5インチのディスプレイは2,400×1,080のFHD+クラス解像度を持ち最大90Hzリフレッシュレートに対応。上のNothing Phone (1)には劣るものの、こちらもスクロール時やアニメーションではスムーズな表示を可能とします。

カメラは5,000万画素のメインカメラと200万画素の深度測定カメラという構成。超広角カメラが非搭載なのですがメインカメラは高画素に加え、AIによるソフトウェア補正でキレイに撮れるんだそうなのでライトに取るぶんには十分かも。

キャンペーン価格は乗り換えが4,800円、新規契約だと14,800円!乗り換えだと1万円を切るという安さでミドルレンジクラスの性能も持ち合わせているので中々いいコスパに思えます(`・ω・´)。

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OPPO A55s 5G:最安値で1円!

OPPO A55s 5G キャリア版のスペック・対応バンドまとめ

OPPO A55s 5GはOPPO製のミドルレンジモデル。サラサラなマット調ボディで手触りがいいのも特徴です!

SoCはSnapdragon 480で、つまりRedmi Note 10Tと同じ。普段使いには十分な性能を持ち合わせています。

ディスプレイは6.5インチ、解像度はFHD+クラス、そして最大90Hzの高リフレッシュレートも対応となっており、ミドルレンジながらも結構良いものとなっていますよ!

カメラはメインが1,300万画素、深度測定カメラが200万画素で上のRedmi Note 10Tよりは画素数は低いもののAIに対応しているので写りは悪くなく十分!暗所だと厳しい部分はありますがこだわらなければSNSにアップする使い方にも応えてくれます。

価格は1円!当記事唯一の一括1円スマホとなっています。ただし乗り換えのみで新規契約は非対応なのでその点は注意。

性能は高いというわけではないですが、普段使い、ライトユースなら十分。拘る人だとオススメはできないんですが安いしサブ機で手に入れるにはバッチリでしょう。1円の力は偉大。気になった方はOPPO A55s 5Gの実機レビュー記事もあわせてどうぞ!

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