アリエクでPOCO X7、POCO X6 Pro、Redmi Note 14 4Gがセール！

POCOとRedmiのスマホ計3種がセール中！安さ特化なミドルレンジモデルが更に安くなっており狙い目ですよ！2025年3月27日まで！

POCO、Redmiスマホ計3種がセール

コスパ抜群なことで定評あるPOCOとRedmiのスマホが安くなっていますよ！各項目ごとに特徴、セール価格、購入先をまとめています。

POCO X7：205.75ドル（約3万円）

POCO X7ってどんなスマホ？正式発表されたので特徴やスペックをチェックしてみよう！

POCO X7がセール対象に！

SoCはDimensity 7300-Ultra（AnTuTu60万点クラス）のミドルハイレベル。3Dゲームやハイエンドなみの快適さはなくとも、個人的には大多数のシーンで満足いくと思えます。

メモリはLPDDR4X、ストレージ規格はUFS2.2とここは廉価じみた構成。ストレージ規格はUFS3.0が欲しかったけど、安くなってるから仕方ないと割り切るべきだろうか……

ディスプレイも液晶ではなく有機EL、120Hzリフレッシュレートも対応しており解像度も2,712×1,220と、FHDクラスよりも高いことでドットの精細感も感じられるスペックですよ！地味にエッジ形状なのも珍しい。実用性とかで好みは分かれるけど。

カメラはProと同じ構成で5,000万画素メインと800万画素超広角のデュアルタイプ。バッテリー容量は5,110mAh。TikTokなど動画サービスにおける電池持ちは15時間超えとのことでした。

セール価格は205.75ドル（約3万円）！ミドルハイスペックを保ち、ゲームにこだわらないのであればかなり安くこちらも狙い目でしょう。でも妥協したくないなら下のX6 Proって選択肢もあるんで。数千円の差だったらX6 Proも大アリ。

POCO X6 Pro：269ドル（約4万円）

POCO X6 Proのスペック・対応バンドまとめ！AnTuTu146万点で約4.3万円の超ハイコスパモデル！

こちらはX6 Pro！一世代前のProグレードにあたるモデルですが、個人的にはバッチリ名機に感じられる1台でした。イエローカラーは鮮やか、それもレザー調パネルの触り心地も良くサイズもやや抑えめで持ちやすかったもんで‥

Dimensity 8300-UltraはAnTuTu140万点レベルのスコアを持ち、こちらも十分すぎるぐらいに快適な動作を楽しめます。ディスプレイも有機ELで120Hz表示対応で解像度も2,712×1,220と高いのがウレシイ。

カメラはトリプルカメラで、メイン、超広角そしてマクロの構成！現行にはないマクロカメラを備えており小物、細部の撮影もこなせるようになっております。

▼こちらは筆者がレビューしているのでぜひともチェックしてみてください。↓

POCO X6 Proの実機レビュー！Dimensity 8300-Ultra搭載の鬼コスパモデルを試す！

セール価格は269ドル（約4万円）！円安とはいえこちらもハイエンドレベルの性能ながらかなり安いです。購入先は以下からどうぞ。

Redmi Note 14 4G：127.94ドル（約1.9万円）

Redmi Note 14 グローバル版のスペック・対応バンド・価格まとめ

こちらは当記事最安モデルのRedmi Note 14無印グレード。SoCはHelio G99-Ultraでミドル中位スペック！3Dゲームは不得手で普段使い向け、とはいえエントリーモデルのような引っ掛かり、モッサリさは感じにくく、日常用途として難なく使えるスペックになっております。

価格は安いながらもディスプレイはなんと有機EL！最大120Hzの高リフレッシュレート対応、加えて解像度もしっかりFHD+クラスなのが素晴らしいポイントです。スピーカーもデュアルタイプなので音の広がりもあり、横向きでの動画視聴も楽しめるでしょう。

カメラは上の上位グレードほどではないにせよ1億画素メインカメラを搭載で、超高解像写真の撮影に対応！デジタルズームでもある程度綺麗に撮影できるのは相変わらずの魅力といえます。

ただしサブはマクロと深度測定の2種に差し替わっており、超広角カメラは非搭載なので注意です。

セール価格は127.94ドル（約1.9万円）。めっちゃ安いです。上のProモデルもですが、コスパに長けておりサブスマホとしての運用もバッチリこなせる1台。気になった方は以下からどうぞ。