Huawei Pura X Viewのデザイン丸パクリなDOOGEEの横長スマホ「Note60 W」がお披露目

DOOGEEが、同社初となる横に広いスマホ「DOOGEE Note60 W」を披露しました。宣伝画像がHuaweiの「Pura X View」とかなり似ているので、ちょっとした話題になっています。
画面は6.38インチ、横に広いワイドタイプ
情報を伝えているのはGizmochinaで、DOOGEEが公式WeChatアカウントで告知したと報じています。
まず、告知されたスペックをざっくりまとめるとこんな感じ。
- ディスプレイ:6.38インチ/90Hz
- 本体の厚さ:約8.4mm
- バッテリー:6,500mAh
- OS:Android 17をプリインストール
縦に長い今どきのスマホとは違って、横幅が広いのが特徴。厚さ約8.4mmで6,500mAhを積んでいるのは、ちょっと頑張っています。
linkedin.comでのDOOGEEによる投稿では、SoCはUnisoc T615で、メモリは最大6GB、ストレージは256GB、アウトカメラは1,600万画素、18W充電とNFCにも対応するとしています。ディスプレイはHD解像度のIncell方式で、縦横比は未公表です。
Unisoc T615にHD解像度。スペックはいわゆるローエンド級ですね。なので、見た目と画面の形が一番の売りになりそうです。
宣伝画像はHuawei「Pura X View」にそっくり
話題になっているのは、公式の宣伝画像です。
▼赤い本体を両手で持って、左に背面、右に正面を見せる構図。1枚目がHuawei Pura X View、2枚目が我らがDOOGEEのNote60 Wです。↓


背面は横長のカメラモジュールにレンズが3つとフラッシュが並び、ストライプ模様や縦向きのロゴの位置まで、Huaweiの「Pura X View」と似ています。
壁紙の赤い球体までそっくり。ぶっちゃけ、ここまで寄せてくるとは思いませんでした。丸パクリです。すごくPura X Viewリスペクトしている様子が伺えます。
違いもあります。DOOGEEのほうが画面の下のあごが広めです。
ただ、似ているのは見た目の話。中身はスペックを見ると分かりますが、SoCがなかなかにショボいです。せめてSoCをUnisoc T7300あたりにしてくれたら良かったんですけどね・・・。
価格と発売時期はまだ未発表
価格、発売日、販売される国・地域は、いずれも発表されていません。日本での発売についても、いまのところ情報なし。
横に広いワイド画面のスマホは、まだ選べる機種が少ないジャンル。価格が手頃なら、ワイド画面を試す入口としてアリかも?と思っていたりします。
展示会で披露された段階なので、これから価格や販売の情報が出てくるはず。新たな情報が入ったらお伝えしますね!