「ALLDOCUBE iPlay 50」登場!SIMとGPSに対応したUNISOC T618搭載タブレット
「ALLDOCUBE iPlay 50」が登場!このモデルはUNISOC T618搭載でミドルレンジクラスのスペックを持つAndroidタブレット。SIMカードやGPSも対応しており通話や外出先でもデータ通信OK!ナビとしても使えそう!
ALLDOCUBE iPlay 50の特徴
ALLDOCUBE iPlay 50の特徴は以下の通り!
ALLDOCUBE iPlay 50のハイライト
- ミドルレンジクラスのスペック
- フラット調デザインでカラーはグレー
- 10.4インチのWUXGA+解像度ディスプレイ
- デュアルスピーカー搭載
- 背面800、フロント500万画素のカメラ
- 6,000mAhバッテリーで10W充電まで対応
- SIMカード、GPSに対応している
▼ALLDOCUBE iPlay 50のデザインはフラット調で結構スタイリッシュな仕上がりなのが魅力!古さや野暮ったさがなくかっこいい。カラーはグレーで、見た感じではサラサラなマット調のようですね。↓
▼SoCはUNISOC T618を採用!メモリ(RAM)は4GB・6GBで保存容量(ROM)は64GB・128GBのバリエーションです。MicroSDカードにも対応!↓
UNISOC T618は、ガルマックスで収集しているAnTuTuスコアだと総合スコアが約20万点、GPUスコアが約3.4万点です!ってことでライトユース向きですね!
▼ディスプレイは10.4インチ、解像度は2,000×1,200のWUXGA+!高画質でYouTubeやニコニコの視聴も楽しめそう!↓
▼スピーカーはデュアルタイプですが配置としてはGoodで、横画面で手に持ってても塞がりにくい位置にあるのは良いですね(`・ω・´)。↓
▼カメラは背面が800万画素、フロントが500万画素と必要最低限なスペック。筆者はこの手のタブレットでビデオ通話使ったこと無いからわからんけど、この画素数でもテレワークはイケるのだろうか。↓
▼バッテリー容量は6,000mAhと大きめサイズ。10W(5V/2A)充電まで対応しておりこの部分は標準的ですね。↓
▼ALLDOCUBE iPlay 50はSIMカードに対応しているのも魅力。周波数はソフバン向けですが対応SIMがあれば電話が使えたり、外出先でもデータ通信できるのが魅力ですよ!↓
▼GPSも対応!車載カーナビとしても使えそう!↓
スペック良好なSIM対応タブレット
ALLDOCUBE iPlay 50の価格は執筆時点でまだ明らかになっていませんが、ライトユースや車載カーナビといった使い方、動画視聴機としては申し分ないスペック。
2022/11/21追記:価格が分かりました。通常価格が104.49ドルです。11月24日からセールで最初の100台は89.99ドル、101〜500台は99.99ドルになるようです。
- メモリ6GB+容量64GB:104.49ドル(約1.5万円)
- メモリ6GB+容量128GB:123.49ドル(約1.7万円)
筆者もSIMとGPS対応のAndroidタブをもってるんですがエントリースペックでかなりもっさりしている上にYouTubeの高画質再生でカクつくから辟易している。価格安かったら買い替えようかなって思ってます(´・ω・`)。
▼ALLDOCUBE iPlay 50の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓
■メモリ6GB+容量64GB■
初出時価格→236.35ドル