最強ゲーミングスマホ「Black Shark 2」の日本版が発売決定!!

Black Shark 2の日本版が決定

ゲーミングスマホ…男子にはたまらない響きですね。そもそもゲーミングスマホというのはゲームをプレイする事に特化したモンスターマシンです。

初めて知る方も多いかも知れませんがBlack Sharkはあのシャオミが出資している会社なので安心感があります。

中国ではすでに3月に発売されていてマニアックな方はすでにお持ちの方がいるかも知れません、ですが今回は日本モデルなのがポイントです。

注目は最新スナドラ855の搭載!!

Black Shark 2

現行のゲーミングスマホの中では頭1つ抜けてまして、特に日本版はメモリ12GBが圧倒的ですね。そのスペックを無駄なく利用するために通常のスマホにはない液体冷却装置まで装備されてます。

カメラもメインはデュアルレンズで4800万画素+1200万画素フロントカメラも2000万画素で十分。

項目スペック
OSAndroid
SoCSnapdragon 855
メモリ12GB
保存容量256GB
MicroSD調べてます。
ディスプレイ6.39型/有機EL
解像度1080×2340
アウトカメラ48MP×12MP
インカメラ20MP
バッテリー容量4000mAh
USB Type-C
QC4.0
サイズ高さ:約163.61mm
幅:約75.01mm
奥行き:約8.77mm
(凸部 約9.57mm)
重量 -
Wi-Fi/Bluetooth802.11a/b/g/n/ac

Bluetooth5.0

aptX & aptX HD & LDAC
ネットワークFDD LTE (B1,B2,B3,B4,B5,B7,B8,B19,B20,B28)
TDD LTE (B34,B38,B39,B40,B41)
TD -SCDMA (B34,B39)
WCDMA(B1,B2,B5,B6,B8)
GSM (B2,B3,B5,B8)
ドコモ回線 フル対応
ソフトバンク回線フル対応
ワイモバイル回線フル対応
au回線非対応

ゲームがストレスフリーでプレイ出来る仕様

スナドラ855を搭載しているだけなら単なる高スペックスマホですが、Black Shark 2は「ゲーミングスマホ」それだけではありません。

タッチ感度も240Hzのタッチレポートレートと約43.5msの反応速度で、数値はわかりにくいかも知れませんが簡単に言うとめっちゃ敏感!!

3Dtouch機能とも言われる感圧機能もありボタンの位置は調整が出来ます。本体デザインもただのデザインではなくグリップしやすい形状。

また独自のゲームインターフェイスがありBlack Shark 2のゲームパフォーマンスを最大化するために、RAMクリアを行い、あらゆるゲームが即座に整理され、ゲームスタート出来る夢のモードも備わっています

大容量バッテリー&急速充電で長時間ゲームもOK

バッテリーは大容量4000mAh。急速充電にも対応して30分で60%まで充電出来ます。つまり短時間でフル充電!すぐゲームやりたいのに出来ないストレスがありません。

日本版は対応電波も多く技適付き

技適を取得して対応バンドもドコモ、ソフトバンクのプラチナバンドに対応。これは都市部だけでなく田舎でも大丈夫、つまりゲーム専用ではなくスマホとしてもちゃんと使えます。

今なら限定で3000台に専用ケース、ゲームパッド(¥15000相当)がついてきます。これで更にゲームが捗りますね!

気になる金額は¥107,870(税込)中国版と比べるとちょっと高めな設定ですが内容を考えれば仕方ないですね。

むしろここまで本気なスマホでゲームを楽しみたい本物のゲーマーならそこはケチらず行きましょう。詳細は以下からどうぞ!

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