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FUJI WiFiがソフトバンク回線ルータプラン・SIMプランのサービス提供可否を更新

Fuji wifi 申し込めるプラン

ソフトバンク回線でサービスを提供するFUJI WiFiですが、先日一部プランが停止とのニュースが。3月12日に申し込めるプランに更新がありました。この類のサービスを利用するなら縛りなしで乗り換え前提での検討を今後はおすすめしたいです。

FUJI WiFiが「ソフトバンクから事実上排除の動き」があると訴えかける

ソフトバンク回線を利用する大容量通信SIMは2019年に爆発的に人気となりました。その理由はソフトバンク回線の高品質な通信が利用できること、100GBクラスで3,000円以下と非常に安価だったことです。

ガルマックスでも当時は様々なブランドを紹介していたんですが、2020年前半に状況が大きく変わり、ソフトバンク回線を利用するブランドでSIMの入手が困難に。それらを利用するサービスで通信障害が発生するなど問題が多発していたことを思い出します。

最近はソフトバンク回線を利用するサービスも落ち着きを取り戻しつつあったのですが、FUJI WiFiは「ソフトバンクから事実上排除の動きがある」としてサービス停止の恐れがあること、ユーザから消費者庁へ申出を促すような内容のニュースリリースが飛びました。

2021年2月17日、ソフトバンク株式会社(以下、同社とする)から2021年5月よりデータ通信料の値上げ要請がありました。

これらの価格提示はFUJI WiFiユーザー様へ現在のサービス価格を著しく上回る内容となっており、このままでは同条件でのサービス維持は困難となることが予想されます 。

同社の弊社に対する要請は、優越的立場の濫用であり、弊社ユーザー様へのサービス維持のためにも到底受け入れがたいものです。

弊社の保有する回線全てのサービスを事実上排除したいという意向を同社が有していると考えざるをえません。

「お客様のお声が、お客様が期待するサービス提供の実現に繋がります。」 

2021年5月ソフトバンク回線の一部の利用者におけるサービス停止の可能性について

FUJI WiFiでは他にもサービスの一時停止についてニュースリリースを出していますが、一時停止したサービスも一部は再開しているみたい。2021年3月12日時点ではSIMプランの20GBプランも再開。

ルータープラン

  • 毎日10ギガプラン(マルチキャリア)→再開
  • 毎日5ギガプラン(マルチキャリア)→再開
  • 100ギガPlusプラン(Softbankサービスエリア)→再開
  • 50ギガプラン(Softbankサービスエリア)→停止中/3月15日に完全終了
  • 30ギガプラン(Softbankサービスエリア)→停止中/3月15日に完全終了

SIMプラン

  • 100ギガプラン(Softbankサービスエリア)→再開
  • 50ギガプラン(Softbankサービスエリア)→再開
  • 20ギガプラン(Softbankサービスエリア)→再開
  • 10ギガプラン(Softbankサービスエリア)→停止中

3月23日追記:SIMプランの100GBプラン・50GBプランも再開しました

在庫の確保が難しくなっているようですね。

FUJI WiFiはサービス停止の対象になった場合、支払いコースが「デポコミ」または「おまとめ」の方は返金対応するとのこと。なお、どちらも利用開始から12ヶ月未満の場合のみとなります。

  • デポコミコース:デポジット料金5,500円を返金
  • おまとめコース:残期間分の月額利用料金の返金

停止予定のプランを利用されている方には以下のような案内が個別に届いているそうです。FUJI WiFiを利用されている方はチェックしてみて下さい。情報提供頂いたユーザ様、ありがとうございます。

誠に勝手ながら、弊社と回線元又は仕入先との回線使用に関する契約内容の維持が困難となり、 4月1日(木)0時00分に現在ご利用いただいているSIMの回線(Softbank)が停止いたします。 それに伴い、対象SIMカードの交換を行わせていただきます。

※対象SIMカードを提供しているユーザー様へこのメールをお送りしております。
※3月末解約のユーザー様は交換の対象となりません。
※お送りいたします交換機器につきましてはご契約プランとご利用回線のご変更はございません。

既存ユーザまで巻き込むソフトバンクのテコ入れ

僕がソフトバンクが行う再販型SIMのテコ入れで問題視しているのは、FUJI WiFiが訴えるように「既存ユーザまで影響が及ぶ方法での強行」です。

再販型SIMの扱い方で問題が発生している、だから見直しを行う、というのであれば、新規ユーザから適用、既存ユーザはゆとりあるスケジュールでサービス終了を案内する方法がベストじゃないかと思ってます。

その猶予もなく、いきなりブチッと切ってしまうのはあまりにも利用ユーザへの影響が大きいのではないでしょうか、ソフトバンクさん。

再販型SIMの仕様が変わって新たにスタートするよう業界全体で動きがあり、サービス提供事業者もこれに合わせるため四苦八苦していたようですが、ソフトバンクのやり方で我慢の限界に達したのかな、このようなニュースリリースが飛び交ってしまうのは残念でならないです。

これからは完全縛りなしで素早く身動きできるサービスがオススメ

ソフトバンク再販型SIMは従来から仕様が異なりながらも、新たな形で様々なブランドからサービスが提供されています。

2020年前半からユーザを巻き込むような問題が発生したので手放しにオススメすることができない状況でしたが、ソフトバンク回線は仕様が異なった今もなお、そのコスパの高さは魅力で沢山の方が愛用されていますし、検討されている方も多い状況です。

しかしながら、ソフトバンクが再販型SIMで行ってきたテコ入れで、「既存ユーザを巻き込んだこと」は事実。

だからこそ、この類のサービスを利用するなら我々利用ユーザは「いつでも代替サービスに乗り換えられること」を重視しなければなりません。そうしないと、いきなり利用できなくなるというリスクがあるからです。

これからソフトバンク回線を利用するサービスに手を出すなら、以下が必須と言えそうです。

  • 最低利用期間のないサービス
  • 解約金の無いサービス

大容量データが使えるブランドはFUJI WiFi以外にも沢山あるので、自身の使い方にあうサービスを見つけて下さいね。

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