Galaxy Tab S12 Ultra / 12+のスペックまとめ!Adobe Photoshopプリインのクリエイター向け大型タブレット

サムスンから新型タブレット「Galaxy Tab S12 Ultra」と「Galaxy Tab S12+」が発表されました!性能はAndroidタブレット最上位クラスで価格は227,480円から、発売日は2026年10月7日です。

それではスペックや特徴をチェックしてみましょう。

■Galaxy Tab S12+■

▼初出時価格↓

・メモリ12GB+容量256GB:227,480円
・メモリ12GB+容量512GB:261,580円

 

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■Galaxy Tab S12 Ultra■

▼初出時価格↓

・メモリ12GB+容量256GB:271,480円
・メモリ12GB+容量512GB:305,580円
・メモリ16GB+容量1TB:373,780円


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Galaxy Tab S12 Ultra / 12+の詳細スペック

モデル Galaxy Tab S12 Ultra Galaxy Tab S12+
SoC MediaTek Dimensity 9500
メモリ 12GB/16GB 12GB
ストレージ 256GB/512GB/1TB
microSDカード対応(最大2TB)
256GB/512GB
microSDカード対応(最大2TB)
ディスプレイ 約14.6インチ、有機EL(Dynamic AMOLED 2X)、2,960×1,848、最大120Hz 約12.6インチ、有機EL(Dynamic AMOLED 2X)、2,800×1,752、最大120Hz
アウトカメラ 約1,300万画素(メイン)
約800万画素(超広角)
約1,300万画素(メイン)
インカメラ 約1,200万画素
バッテリー 11,600mAh
最大45W(超急速充電2.0)
※充電器は別売
10,600mAh
最大45W(超急速充電2.0)
※充電器は別売
サイズ 208.5×326.3×5.1mm 187.8×289.5×5.3mm
重量 約692g 約553g
ネットワーク Wi-Fi 7(802.11be)
Bluetooth 6.0
Wi-Fi 6E(802.11ax)
Bluetooth 6.0
対応バンド 非対応
OS Android 17(One UI 9)
防水防塵 IP68
備考 Sペン付属、4スピーカー、指紋認証、USB 3.2 Gen 1 Type-C、NFC非対応

(※12 Ultraの16GBメモリ/1TBストレージの構成、OSのバージョン(Android 17)、記事下部の価格はケータイ Watchの報道によります。)
スペック表に関する免責事項

Galaxy Tab S12 Ultra / 12+の外観・デザインをチェック

▼外観はこちら。1枚目がS12 Ultraで2枚目が12+です。結構ベゼルの太さが違いますね。↓

Galaxy Tab S12 Ultra / 12+は、どちらも薄型のアルミボディーを採用しています。カラーはグレーのみです。

▼厚さは12 Ultraが5.1mm、12+が5.3mm。14.6インチの大画面なのに、この薄さにはビックリ。バキって逝かないかちょっと心配です笑。↓

重量は12 Ultraが約692g、12+が約553g。12 Ultraは大画面なので、さすがにズッシリきそうですね。一方で12+は、ぐっと持ち運びやすいサイズ感になります。

ベゼル幅は12 Ultraが約5.2mm、12+が約7.9mm。ディスプレイを広く使える設計となっています。

▼IP68の防水防塵に対応しています。↓

お絵描きできるタブレットで防水というのは、地味にありがたいポイントです。デスクで作業していたら飲み物をバシャッとこぼすことがありそうですもん。

カラーがグレーのみなのは、好みが分かれそうです。シンプルで落ち着いた見た目ですが、選べないのはちょっと寂しいかも・・・ホワイトほしかった。

Galaxy Tab S12 Ultra / 12+の性能・パフォーマンスをチェック

Galaxy Tab S12 Ultra / 12+のSoCはMediaTek Dimensity 9500です。(ソースは公式ニュースリリース)

メモリは12 Ultraが12GB/16GB、12+が12GBです。ストレージは12 Ultraが256GB/512GB/1TB、12+が256GB/512GB。microSDは最大2TBまで対応します。

Dimensity 9500は3nmプロセスで、オクタコアCPUの最大クロックは4.21GHzです。MediaTekのフラッグシップSoCで、AI処理を担うNPUの強化がセールスポイントになりそう。

サムスンによると、前世代と比べた性能の向上幅は以下の通り。

  • 12 Ultra(S11 Ultra比):CPU約19%、GPU約17%、NPU約61%
  • 12+(S10+比):CPU約48%、GPU約67%、NPU約141%

12+の向上幅が大きく見えるのは、比較対象が1世代古いからなんですよね。12 Ultraの数字と並べて見ないよう注意が必要です。

Dimensity 9500のAnTuTu V11スコアは以下の通り。

  • 総合スコア:約3,700,000
  • GPUスコア:約1,300,000
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

冷却には3Dベイパーチャンバーを採用。高負荷が続く場面でも、性能を維持しやすい設計です。

タブレットにそこまでの性能が必要なの?と思われそうですが、イラスト制作や動画編集などクリエイティブ系作業で使う場合は、案外パワーが必要なんですよ。それこそ作業スピードも左右されますもん。

Dimensity 9500のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

Galaxy Tab S12 Ultra / 12+のディスプレイをチェック

ディスプレイはどちらも有機EL(Dynamic AMOLED 2X)で、120Hzの滑らか表示にも対応しています。

サイズと解像度は以下の通り。

  • 12 Ultra:約14.6インチ、2,960×1,848
  • 12+:約12.6インチ、2,800×1,752

約1,600万色の表示に対応し、ピーク輝度は1,600nit(高輝度モード)、屋外では1,000nitとのこと。明るさを自動で調整する「ビジョンブースター」も搭載します。

Sペンが付属するので、ノートやイラスト用途でも活躍します。画面の広さと有機ELの発色は、絵を描く人にはうれしい組み合わせです。

14.6インチなんて全然一般的なサイズではないですけど、仕事用として使う人にとって大画面モデルを選べるのはうれしいポイントでしょう。

Galaxy Tab S12 Ultra / 12+のカメラをチェック

アウトカメラは12 Ultraがメインと超広角、12+がメインのみの構成です。

  • 12 Ultra:約1,300万画素(メイン)+約800万画素(超広角)
  • 12+:約1,300万画素(メイン)

インカメラはどちらも約1,200万画素。ビデオ通話やオンライン会議向けのカメラです。

動画は4K/60fpsの撮影と、8K/60fpsの再生に対応しています。

アウトカメラの画素数は控えめですが、タブレットのカメラは書類のスキャンなどが主な用途です。写真をメインで撮る端末ではないので、割り切って考えて良さそうです。

Galaxy Tab S12 Ultra / 12+のスピーカーをチェック

Galaxy Tab S12 Ultra / 12+は、4スピーカーの4チャンネルオーディオシステムを搭載しています。

空間オーディオに対応し、コンテンツに合わせて自動で音を調整する機能もあります。さすがハイエンドだけあって、リッチですね。

大画面で動画を見るなら、音もめっちゃ大事。Galaxyの音質は割と悪くないし、4スピーカーなら満足度は高そう。

Galaxy Tab S12 Ultra / 12+のバッテリー関連をチェック

バッテリー容量は以下の通り。

  • 12 Ultra:11,600mAh(動画再生最長約23時間)
  • 12+:10,600mAh(動画再生最長約21時間)

厚さ5mm台のボディーで、10,000mAhを超える大容量を搭載しているのはすごいですね。薄さとスタミナを両立しています。充電は最大45Wの超急速充電2.0に対応します。フル充電までは約95分とのこと。

ただし、充電器は同梱されません。別途用意が必要なので、持っていない人は購入しましょう。まあ、そのへんに転がっている充電器で十分ですけれど。

Galaxy Tab S12 Ultra / 12+のOS・機能をチェック

▼OSはAndroid 17ベースのOne UI 9を搭載します。OSアップデートは最大7回、セキュリティアップデートは2033年9月30日まで保証されています。↓

価格が高いタブレットだからこそ、長く使えるのは安心ですね。

Galaxy AIでは、文脈に合わせた提案をする「Now Nudge」や、ノートを自動で要約する「Note Assist」などを利用できます。BixbyやGemini、Perplexityを切り替えて使えるのも特徴です。

パソコンのような画面で使える「Samsung DeX」にも対応しています。Adobe Photoshopがプリインストールされ、Notability、Clip Studio Paint、LumaFusionなどのアプリも使えます。

▼別売のPro KeyboardやBook Cover Keyboard Slimを組み合わせれば、ノートPCのような使い方も可能です。↓

注目すべき点は、Androidタブレットとして初めてAdobe Photoshopがプリインストールされていること!タブレットでプロフェッショナルな画像編集やデザインが可能となっています。

特典としてPhotoshopモバイルプランを4カ月間無料で利用できます。

Galaxy Tab S12 Ultra / 12+まとめ

Galaxy Tab S12 Ultra / 12+は2026年10月7日発売で、記事執筆時点の価格は以下の通り。

▼Galaxy Tab S12 Ultraの価格。↓

  • メモリ12GB+容量256GB:271,480円
  • メモリ12GB+容量512GB:305,580円
  • メモリ16GB+容量1TB:373,780円

▼Galaxy Tab S12+の価格。↓

  • メモリ12GB+容量256GB:227,480円
  • メモリ12GB+容量512GB:261,580円

Dimensity 9500、有機ELディスプレイ、IP68の防水防塵、Sペン付属と、Androidタブレットとして盛り込める要素はほぼ全部入り。薄さと大容量バッテリーを両立している点も評価できます。

あとは価格ですね。いちばん安い12+の256GBモデルでも22万円を超えていて、気軽に買える金額ではありません。12 Ultraの1TBモデルは373,780円で、ノートPCが買える価格です。クリエイター向けって感じですね。

モバイル通信には非対応なので、外出先ではテザリングやモバイルルーターが必要になります。この価格だと、使い方をしっかり考えてから選びたいところ。

14.6インチの大画面でPCライクに使いたい人や、イラスト・動画編集まで本格的にこなしたい人には12 Ultraが良さそう。12+は約553gと軽く、ノートやオンライン会議など、日常使いも重視する人に向いてそうです。

価格のハードルは高いものの、Androidタブレットで妥協したくない人には、最有力の選択肢になりそうですね。

▼価格は変動します。現在価格はリンク先で確認をお願いします。↓

■Galaxy Tab S12+■

▼初出時価格↓

・メモリ12GB+容量256GB:227,480円
・メモリ12GB+容量512GB:261,580円

 

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■Galaxy Tab S12 Ultra■

▼初出時価格↓

・メモリ12GB+容量256GB:271,480円
・メモリ12GB+容量512GB:305,580円
・メモリ16GB+容量1TB:373,780円


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