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「HONOR 80 GT」発表!Snapdragon 8+ Gen 1(低周波数版)搭載で価格6.3万

HONORが新型スマホ「HONOR 80 GT」を発表!Snapdragon 8+ Gen 1(低周波数版)、10億色表示・120Hz表示対応の有機ELディスプレイ、66W急速充電、冷却システムも採用とでメーカー価格は6.3万円!

HONOR 80 GTの特徴

HONOR 80 GTの特徴は以下の通り!

HONOR 80 GTのハイライト

  • ハイエンドクラスのスペック
  • カラーはブラックとブルーとブラックの3色
  • 有機ELディスプレイで120Hzリフレッシュレート・10.7億色表示に対応
  • ステレオスピーカー搭載、イヤホンジャックは非搭載
  • 超広角とマクロを備えたトリプルカメラ構成
  • 4,800mAh容量バッテリー搭載。66Wの急速充電搭載
  • 冷却システム搭載で発熱を抑える

▼HONOR 80 GTのカラバリはホワイト、ブルー、ブラックと、よくあるラインナップな印象ですが、ブルーは流れ星が降り注ぐような特殊な加工が施されているのが特徴的!見る角度でキラキラ輝きそうで気になるなぁ。↓

▼SoCはハイエンドのSnapdragon 8+ Gen 1ですが本機に搭載されているのは低周波数版ですね!メモリは12GBと16GBで保存容量は256GBとなっています!↓

▼ディスプレイは最大120Hzの滑らか表示に対応しており、有機ELは10.7億色に対応。ピーク輝度は1,400ニトとハイエンドらしい構成となっています!↓

▼背面に「5,400万画素、Sony IMX800センサーのメインカメラ」+「800万画素の超広角カメラ」「200万画素のマクロカメラ。」フロントカメラは1,600万画素となっています。↓

価格の安さを重視したモデルではカメラを削っているものが多かったのですが、その点HONOR 80 GTはソニー製のセンサーを搭載しているほか超広角とマクロカメラも完備しており、撮影も結構楽しめそう!

広範囲の撮影、一歩引きたいシーンでの撮影に寄って被写体をデカデカと撮影したい…という様々な用途に使える実用性があるのがGoodです。

▼バッテリーは4,800mAhと十分な容量。↓

急速充電は66Wに対応しており15分で50%も充電できる速さを兼ね備えています。ワイヤレスは非対応ですが、価格を考えれば妥当でしょう。

▼そして内部に発熱を抑制する冷却システムも搭載。↓

ゲームプレイや長時間の撮影、炎天下で使用など高負荷な状況でも発熱を抑えてくれるのもGood!ながーく快適に使えそうで期待です。

これで定価6万は安い!

HONOR 80 GTの記事執筆時点の価格は以下の通り!

  • メモリ12GB+容量256GB:3,299元(約6.3万円)
  • メモリ16GB+容量256GB:3,599元(約6.9万円)

Snapdragon 8+ Gen 1搭載モデルとしては安いなと思っていたんですが、例の低周波数版なのでここは注意ポイントですね!

なんか噂では低周波数版のほうが安定性が高いとかも聞くし、CPUクロックもわずか0.2Ghzの差。GPU性能は基本的に変わらないんで、手の出しやすいお手頃価格な低周波数版のほうが人気が高くなるかもですね!

▼HONOR 80 GTの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓

HONOR 80 GTのスペック・対応バンドまとめ

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