REDMAGIC Astra 2のスペックまとめ!遂に液冷を突っ込んだハイエンドのゲーミングタブレットが出た!

ゲーミングタブレットに、まさかの液冷が来ました。
REDMAGICから新型ゲーミングタブレット「REDMAGIC Astra 2」が発表されました!どんなタブレットに仕上がっているのかチェックしてみましょう!
なお本機は中国で先に発表された「REDMAGIC Gaming Tablet 5 Pro」のグローバル版です!
■REDMAGIC Astra 2■
初出時価格→749ドルから(約12.2万円)
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目次をクリックすると各項目へ移動します
REDMAGIC Astra 2の詳細スペック
| SoC | Snapdragon 8 Elite Gen 5 +ゲーミングチップ「RedCore R4」 |
| メモリ | 12GB/16GB LPDDR5X |
| ストレージ | 256GB/512GB UFS 4.1 外部メディア非対応 |
| ディスプレイ | 9.06インチ、有機EL、2,400×1,504(2.4K)、最大185Hz |
| アウトカメラ | 1,300万画素(メイン) |
| インカメラ | 900万画素 |
| バッテリー | 8,300mAh(デュアルセル) 75W(有線急速充電) バイパス給電対応 |
| サイズ | 207.1×134.2×6.9mm |
| 重量 | 363g |
| ネットワーク | Wi-Fi(802.11 a/b/g/n/ac/ax/be) Bluetooth 6.0 |
| 対応バンド | Wi-Fiモデルのみ セルラー通信非対応 |
| OS | REDMAGIC OS 11.5(Android 16ベース) |
| 防水防塵 | IP54 |
| 備考 | デュアルUSB-Cポート(音声出力対応) DTS:X Ultra対応ステレオスピーカー 液冷システム搭載 指紋認証対応 |
REDMAGIC Astra 2の外観・デザインをチェック

まず見た目から。
9.06インチというサイズで重量363g、厚さはたった6.9mm。ゲーミングタブレットって分厚くてゴツいイメージ強いんですけど、めっちゃスタイリッシュに仕上がっているようです。
素材はメタルフレーム+ガラス調の背面パネルで質感はかなり良さそうな仕上がりですねー!カラーはStarfrost(シルバー)とEclipse(ブラック)の2色となっています。
▼で、個人的に一番グッときたのがここ。冷却機構がわざと背面から透けて見えるデザインになってるんです。↓

しかもRGBライティング付き。中の機構、普通は隠すものじゃないですか?それをあえて見せて、「どうだ、冷えてるだろ」感を全開にしてくる感じがまた良いですねぇ。
REDMAGIC Astra 2の性能・パフォーマンスをチェック
▼REDMAGIC Astra 2が搭載するSoCはSnapdragon 8 Elite Gen 5!メモリは12GB/16GB、ストレージは256GB/512GBという構成です。↓

AnTuTu V11の参考スコアはこちら。
- 総合スコア:約400万点
- GPUスコア:約143万点
▼Snapdragon 8 Elite Gen 5がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでご覧ください!↓
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約270万点以上 GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約200万点〜270万点 GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
| 総合スコア:約140万点〜200万点 GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約70万点〜140万点 GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約40万点〜70万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約40万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
Snapdragon 8 Elite Gen 5は最上位クラスのバケモノSoCです。重量級ゲームを最高画質・高フレームレートでガンガン回したい人にも、余裕で応えてくれるパワーを持ってます。
▼しかもこれだけじゃなくて、専用のゲーミングチップ「RedCore R4」まで別で積んでるという贅沢っぷり。↓

このチップはゲーム側で設定できる範囲を超えた高画質化や高フレームレート化ができちゃうスグレモノ。
▼同社のゲーミングスマホ「REDMAGIC 11S Pro」でRedCore R4を体験したんですけど、例えばデフォルトだと60FPSが上限の原神が144Hzで遊べました。こんな感じで、よりゲームの快適性を底上げできるという訳です。↓
なお公式のCall of Duty Mobile 1時間プレイ検証(相手は競合の同クラスAndroidタブレット)だと、平均フレームレート145.3fps、1%Low値136.5fps、動作温度43.8℃とのこと。凄い…
REDMAGIC Astra 2のディスプレイをチェック

ディスプレイは9.06インチの有機EL。解像度は2,400×1,504(2.4K相当)で、画素密度313ppiとかなり精細です。
一番の目玉はやっぱりリフレッシュレート。なんと最大185Hzです。僕の持ってるゲーミングモニターよりスペック良いんですけど。
タッチサンプリングレートも専用のタッチチップ「Synaptics S3930T」を搭載することで、瞬間最大2,000Hzという爆速っぷりです。
輝度はピーク1,600nit、全画面表示で1,100nit。DCI-P3の広色域カバーで、色の正確さを示すΔEは約0.7と、プロ向けモニター並みの数値をアピールしてます。ベゼル幅はたったの4.9mmで、画面占有率は90.10%とのこと。
SGS認証済みのブルーライト低減機能も入ってるので、長時間ダラダラゲームしてても目への負担はちょっとマシになりそうです。
REDMAGIC Astra 2のカメラをチェック

背面カメラは1,300万画素のメイン1つ。AIアルゴリズムで画質補正もしてくれて、最大4K/30fpsの動画撮影も可能です。
フロントカメラは900万画素で、レンズ直径わずか1.9mmという「タブレット史上最小クラス」を自称。正直ゲーミングタブレットにカメラ性能を求める人は少数派だと思うので、記録用・ビデオ通話用として最低限使える、くらいの温度感で見ておきましょう。
REDMAGIC Astra 2のスピーカーをチェック

スピーカーはDTS:X Ultra対応のステレオデュアル(1227サイズ)。「N’Bass」って音響強化素材まで使われてて、迫力あるサウンドが期待できそうですね!
REDMAGIC Astra 2のバッテリー関連をチェック

バッテリーは8,300mAh。公式検証によると、原神を60fpsでプレイした場合で最大9.09時間、動画編集・写真編集・日常使いの複合で最大9.6時間、待機なら最大27.3日間も持つらしいです。これだけ持てば十分すぎる…
充電は最大75Wの有線急速充電に対応してて、「バイパス給電」機能まで搭載。電源アダプターから本体へ直接給電することで、バッテリーへの負荷や発熱を抑えられる仕組みです。長時間プレイでバッテリーをいたわりたい人には嬉しいポイントですね。
▼あと、遂にデュアルUSB‐Cに!横持ち時は下部側の充電ポートを使えばケーブルも邪魔にならないし、USB‐C接続のイヤホンを使いながらバイパス給電も併用OKとゲーマー歓喜の仕様に!これは嬉しすぎる!↓

REDMAGIC Astra 2のOS・機能をチェック
OSはAndroid 16ベースの「REDMAGIC OS 11.5」。ゲーミング特化で最適化されてて、負荷がかかった状態でも安定動作を狙った作りになってるとのことです。
側面には専用の「Magic Key」を搭載。デフォルトではゲーム最適化機能「GameSpace」をワンタッチで呼び出せますが、カスタマイズも可能で、背面カメラでの撮影・録画、ライト点灯、ボイスレコーダー起動、対面翻訳、マナーモード切り替えなど、好きな機能を割り当てられます。
接続端子は上述したとおりUSB-Cが2つ、しかも両方音声出力対応。短辺側はUSB-C 3.2 Gen 2でDisplayPort出力にも対応してて、最大4K/144fpsまたは8K/60fpsで外部ディスプレイに出せます(HDMIは別途変換アダプター必要)。
▼そして、やっぱり本機の見どころはなんといっても液冷でしょう。熱を素早く伝達する液体金属に大型の筺体を活かした巨大なベイパーチャンバーも備えているし、これはめちゃくちゃゲーム動作が安定しそう。↓

REDMAGIC Astra 2まとめ
REDMAGIC Astra 2は、記事執筆時点ではまだ正式発売前。2026年8月10日から先行予約特典(Early Bird Perks)の受付がスタートする予定です。価格は以下のとおり。
- メモリ12GB+容量256GB:749ドルから(約12.2万円)
最上位のSnapdragon 8 Elite Gen 5に加えて、量産ゲーミングタブレットとしては世界初の液冷まで積んできた、かなり本気の1台だと思います。185Hzのヌルヌル画面、専用ゲーミングチップ、大容量バッテリー、デュアルUSB‐Cと、長時間ガチプレイしたい人にはドンピシャな構成です。
ただしセルラー通信は非対応でWi-Fi専用モデル、価格もまだドル建てのみで日本円での正式価格・発売時期は不明です。続報入り次第、また追いかけます!
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■REDMAGIC Astra 2■
初出時価格→749ドルから(約12.2万円)
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