1100-150 Xiaomi 14

Snapdragon 8 Gen 1の発熱がヤバそう。原神を数分プレイしたら熱で性能低下したらしい

YouTube上に、Snapdragon 8 Gen 1を搭載したmoto Edge X30でスマホゲームの原神をプレイした動画が公開されていますが、どうやら発熱問題は深刻そうな印象です。

moto Edge X30で原神をプレイ

▼ついこの前、初のSnapdragon 8 Gen 1を搭載したスマホ「moto Edge X30」で原神をプレイした動画が話題になっています。投稿者はGolden Reviewer氏。↓

原神はスマホゲームではあるものの、綺麗な3Dグラフィックや派手なエフェクトもふんだんに盛り込まれており、その動作の重さはスマホゲーでも随一。高画質設定を組もうものなら最高性能のハイエンドクラスのスマホであっても長時間安定させるのが難しいレベルです。

▼その一方で、moto Edge X30のSoCであるSnapdragon 8 Gen 1は歴代のAndroidスマホのSoCにおいて最強の実力を持つものとなっています。公式発表ではAnTuTuベンチマークで100万点を突破。早い話めちゃくちゃ高性能です。↓

▼動画の流れですが、原神プレイ前に表面温度を測定。だいたい28〜30℃ほどとなっていました。↓

実際に原神をプレイ。移動から戦闘、エフェクト発生シーンもしっかり試しています!さすがハイエンドSoCだけあって、FPS(フレームレート)はほぼ60で安定して遊べています!すげーサクサク動いてる!

ただ、4分ほどするとどんどんFPSが落ちていってます。特に派手なエフェクトを使うシーンでは40FPSほどまで下がることもありました。画面下のグラフはFPS値ですが、結構変動しているのがわかりますね。↓

そしてプレイしてから5分ほどすると、FPSが40ほどに落ち込む頻度がかなり増えており、プレイ自体のなめらかさも目に見えて不安定に。

▼また、この状態で表面温度を再度計測すると、42〜46℃と結構高くなっていました。↓

結果として、数分遊ぶと発熱によりカクカクしてパフォーマンスが低下してしまう結果となりました。投稿者もこの結果は残念でした(´・ω・`)

今後のハイエンドスマホは発熱を抑える冷却性能に期待

発熱がSnapdragon 888レベルになるという情報は前に噂されていましたが、どうやら本当のようですね。動画を見る限り、Snapdragon 8 Gen 1も発熱が起こり、それによるパフォーマンス低下が起こってしまったようです。

なお、発熱自体の温度は筆者からすれば思ったほど高くはなかったなぁって印象でした。熱くなると5〜60℃はいくんじゃないかなってイメージだったので…。個人的には40℃台であれば発熱はあるものの、触る分にはそれほど気にはならんレベルです。

それでもパフォーマンスが落ち込んでしまってはハイエンドスマホの面目的にも元も子もないので、今後のハイエンドスマホはいかに発熱抑制、冷却機構を強化するかに期待ですね。筆者的にも、長時間安定したプレイができるのが理想的だと思うし。

動画の前半の60FPSで動かしているときのヌルヌルさはやはり流石の一言。なので、この発熱による暴れ馬っぷりをうまく制御してくれるゲーミングスマホが出てほしいと願っとります。

▼ちなみに、少し前にSnapdragon 8 Gen 1を搭載する可能性のあるXiaomi 12は冷却性能を重視しているらしく、公式でもその情報をアピールしていました!詳細は以下の記事からどうぞ!↓

Xiaomi 12の一部スペックが公式より明らかに!正式発表時間も間近

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