「UMIDIGI A11 Pro Max」発表!より改良された赤外線温度計を搭載、8月23日から安売り予定

UMIDIGIが新スマホUMIDIGI A11 Pro Maxを発表。UMIDIGI A11の上位版でスペック、画面、赤外線温度計がよりパワーアップしているモデルです!

UMIDIGI A11 Pro Maxの特徴

UMIDIGI A11 Pro Maxの特徴は以下の通り!

UMIDIGI A11 Pro Maxのハイライト

  • ミドルレンジクラスのスペック
  • UMIDIGI A11ゆずりの角張ったボディ
  • 画面は6.8型でFHD+の解像度
  • 改良された赤外線温度計を搭載
  • 5Gは非対応だが優秀な対応周波数

性能の高さを示すSoCは「Helio G80」を搭載!ミドルレンジクラスのスペックで普段使い中心が好ましいスペック帯です。保存容量は128GBと大きく、プラスアルファでMicroSDカードで容量の拡張も可能となっています。

メモリは最大8GBなのでアプリの複数動作などは安定しそうです!一応メモリが4GBであっても普段使いで使えなくはないけど、4GBと8GBじゃあ目に見えて動作の快適さは変わってきそうっすね(´・ω・`)。↓

▼UMIDIGI A11 Pro Maxの外観デザインは実にイカしています。側面がフラットな形状で角張っているのが特徴!背面はサラサラな手触りとなっております。下位モデルとなるUMIDIGI A11も実機がかなり美しかったんで期待!カラーはグレーとブルーの2色展開です。↓

画面は大きく6.8インチと迫力を感じるぐらいデカいです。形状はパンチホール式となっており、より画面が広く没入感を感じられる設計になっているのが見どころ。さらに解像度はFHD+となっておりドットの粗さは気にならないでしょう。↓

▼カメラは背面が「4,800万画素+1,600万画素+200万画素」のトリプルカメラとなっており、超広角カメラとマクロカメラを搭載しています!超広角カメラは広範囲の風景撮影や1歩引きたい撮影シーンで活躍でき、マクロ撮影は超アップで撮影できるのが特色!↓

▼またカメラユニット内部に赤外線の温度計を搭載しているのも注目点。非接触で人体、物体の温度を測定することが可能です!体調管理に一役買えそうですね!またUMIDIGI A11 Pro Maxの温度計はさらに改良しているとのことです。精度の高さに期待!↓

UMIDIGIスマホシリーズの魅力はなんと行っても電波のつかみ具合。日本キャリアのドコモ、au、ソフバン、楽天モバイルすべての主要周波数に合致しているんです!海外スマホのほとんどはソフバンのみフル対応が殆どですが、UMIDIGI A11 Pro Maxはドコモもauも楽天も主要な周波数に対応しているんです。

まとめ:見た目の良さをそのままにスペックアップした1台

発売月は8月頃。「UMIDIGI A11」よりもにパワーアップしており、見た目も依然として独特でカッコいいしどこのキャリアでも使えるのは魅力っすね!また赤外線温度計がどう変わったのかも個人的に気になる。

下位版となるUMIDIGI A11自体は前にレビューしまして、見た目はメチャクチャ良かったけど完全最低限ラインなスペックだったため、見た目の良さを受け継いでスペックアップしたUMIDIGI A11 Pro Maxが出てくれたのは嬉しいもんです。

価格は以下の通り!

  • メモリ4GB版が225.79ドル(約2.5万円)
  • メモリ8GB版が274.18ドル(約3万円)

8月23日よりセールでメモリ4GB版は139.99ドル(約1.5万円)、169.99ドル(約1.9万円)となるのでお見逃し無く!

あと、今回もUMIDIGI公式でプレゼントキャンペーンをやってます。今回はUMIDIGI A11 Pro Max、あとUMIDIGI製のワイヤレスイヤホンであるAirBuds Proが10名ずつに当たるんだそうです!

気になる方はこちらの公式サイトからエントリーしてみましょう!TwitterでフォローやYouTubeチャンネル登録などが条件となっています。

■メモリ4GB+容量128GB■
初出時価格→225.79ドル
過去最安値→129.99ドル
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■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→274.18ドル
過去最安値→159.99ドル
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▼UMIDIGI A11 Pro Maxの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓

UMIDIGI A11 Pro Maxのスペック・対応バンドまとめ

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