［レビュー］Xiaomi Mi Note 10のマクロカメラでド迫力な写真を撮影しよう！色んな被写体を撮影してみた！
世界最高ランクのカメラ評価を獲得したXiaomi Mi Note 10は、どんな写真が撮影出来るのだろうか。本記事では被写体にグググーっと近づいてドドドーンとアップで撮影できる「マクロ」モードでビシバシ撮影した写真を紹介するぜ！
▼Xiaomi Mi Note 10のレビュー記事まとめは以下の記事です！↓
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マクロカメラは被写体にすんごく近づいて撮影できるカメラ！
マクロカメラって何？って話なんだけど、ビックリするくらい被写体に近づいてもピントが合うカメラ！小さな小物をスマホで撮影している時に被写体に近づくとピントが合わない！って経験された方も沢山いらっしゃると思うんですが、そんな時に役立つのがマクロカメラなのです！
▼まずはどれだけ近づけるかチェック。以下はiPhone 11とXiaomi Mi Note 10の比較。左がXiaomi Mi Note 10で右がiPhone 11なんだけど、iPhone 11はマクロカメラを搭載していないのでこれ以上近づくとピンぼけしちゃいます。一方でXiaomi Mi Note 10ヤバスギ（笑）こんなに近づいても撮影出来るんです！↓
一眼レフのマクロカメラ使わんでこれだけ被写体に近づいて撮影出来るのは驚き（笑）ちょっと前にハイエンドクラスで取り入れられてきたマクロカメラがXiaomi Mi Note 10でもバッチリ使えるのです！これは撮影の楽しさがグッと広がる！
小物撮影が捗る！ブロガーやオークションを活用されている方の撮影ツールにもピッタリ！
Xiaomi Mi Note 10のマクロカメラを使えば、小さな小物だってド迫力で撮影が可能。特に僕はスマホ系の記事をビシバシ書いているんだけど、小さな被写体の撮影は撮影後に切り抜いてアップ写真にするんで、切り出すとピントが上手く合っていなかった！なんてことも。
▼Xiaomi Mi Note 10ならマクロカメラを利用するとこの通り。小さなモデルカーもこの画角で一発撮影出来る。しかもまだまだ近づけるので、更に細部をドアップで撮影することも出来ちゃう。↓
Xiaomi Mi Note 10のマクロカメラで撮影していたら、小物を中心に撮影するブロガーさんやオークションで商品を出している方はめっちゃ扱いやすいはず。見せたいところを見せるってことが出来るんで撮影ツールとしてもGood。
Xiaomi Note 10のマクロカメラは楽しさ無限大！色々撮影してみた！
という訳で色んな被写体をマクロカメラで撮影！すんごく楽しい（笑）無駄にマクロ撮影しちゃう（笑）
▼これは僕が愛用しているメガネふきふきの裏面。結構文字が荒いんだ（笑）↓
▼これはブリザードフラワー？ってやつ。本物の花を換装させたのだけど、ホコリまでめっちゃ写って汚ねーw↓
▼これも汚いw肉眼ではめっちゃ綺麗でブロワーかけたんだけど、それでも結構小さなホコリとか写ってるw見えなくて良いところまで見えてるよw↓
▼これは単焦点レンズのアップ！めっちゃギザギザも写ってる！キャップの質感まで捉えられていてスッゲー！↓
▼これはデスクチェアの表面！ね！すんごい鮮明に撮影できてるでしょ！これ、スマホで撮影した写真なんだぜ！↓
▼最後はマイクのメッシュ部分！金属の質感もしっかり表現出来ている！画質凄い！↓
Xiaomi Mi Note 10のマクロカメラまとめ｜めっちゃ楽しい
いやー、マクロ撮影はまじで楽しい！なんか面白そうな被写体ねーかなーって探し回っちゃう（笑）マクロカメラがあれば撮影シーンもグッと広がるんで、Xiaomi Mi Note 10を手に入れたらガッシガシ撮影してみて下さい！
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