ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

単体通信可能なZeblaze Blitz Smart Watchレビュー。

Zeblaze Blitz Smart Watchの外観画像です

どうも、ガルマックスの猶木(ナオキ)です。

スマートウォッチに関しては否定的な私ですが、使ってみたら超便利だった。

今回は単体通信可能な変態スマートウォッチ「Zeblaze Blitz Smart Watch」GEARBESTさんから頂いたので早速チェック。

Zeblaze Blitz Smart Watch実機レビュー。


Zeblaze Blitz Smart WatchはSoCに1.3Ghz駆動のMTK6580を搭載しており、512MBメモリ、4GBの保存容量、そしてAndroid5.1がのってます。バイブレーション機能もしっかり付いているので、通知が来ても見逃すことはありません。

GPS、Wi-Fi、Bluetoothはもちろん、NanoSIMを挿すことにより3G(850MHz/2100MHz)/2G(850/900/1800/1900MHz)での単体モバイル通信が可能。

IP67防水仕様で水泳程度なら問題のない防水性能も兼ね備えており、また心拍数を計測するライフセンサーやカメラまで搭載された何でもありな製品。スマートウォッチというよりも腕時計型スマホですね。

ちなみに文字盤は25種類用意されてます。

オシャレな缶パッケージ

▼缶タイプのオシャレなパッケージに入ってました登山のイラストからも耐久性は期待できそう。↓

Zeblaze Blitz Smart Watchはオシャレな黒い缶パッケージに登山のイラストが書いています

▼今回はオレンジカラーを頂いたのですがグレーカラーも選択可能。↓

しっかりとスポンジに包まれて届きました

▼同梱物はこんな感じ。説明書に日本語表記はありません。↓

本体、充電ケーブル、充電用クレードル、裏蓋を外すドライバー、裏蓋のスペアネジ4本、説明書(英語表記)が入ってます

▼充電には同梱されているクレードルを使ってワンタッチで充電可能。↓

クレードルがセットなので、本体に直接USBをさせる端子はついてません

クレードルは簡単に取り付けれる構造

本体の大きさは思っているほど大きくない。

Zeblaze Blitz Smart Watchを手にするまでは、非常に大きいのかなと思ってましたが、普段つけているシチズンの電波時計と分厚さや文字盤はほぼ変わらず。

▼厚さ的にも普段つけている時計と変わらない。バンドはラバー製です。↓

本体右にはカメラと物理ボタンが1つ付いています。

本体左にスピーカー

普段使っているシチズンの時計と重ねて撮りましたが、厚さはそれほど変化なし

SIMを挿すには裏蓋を外す必要がある。

SIMスロットは裏蓋を外してアクセス。ネジ止となっているので面倒くさいです。

▼防水性能確保の為でしょうか。SIMの差し込みはかなり面倒くさい。↓

SIMは裏蓋を外す必要があります

Languageは日本語も設定可能。

▼電源を入れると表示される文字は英語ですが、Language設定で日本語が選択できます↓

Android5.1を搭載しているのでマルチランゲージに対応。モチロン日本語表記も可能です

画面構成は、文字盤を中心として上下左右にスワイプすることで各種機能へ移動します。

  • 上へスワイプすると歩数計
  • 下へスワイプすると天気
  • 左へスワイプすると通知
  • 右へスワイプすると設定と各種アプリ一覧

iOSは現状利用できない。

スマートフォンと連携するにはSinwearという専用アプリをスマホにインストールする必要があるのですが、日本アカウントのAppleIDではAppStoreでダウンロード出来ず。

スマートウォッチに表示されるQRコードで、専用アプリのダウンロードページに飛べるのですが、Android向けのAPKファイルしか置いてませんでした。ですので今回はAndroidで連携。

▼ワイヤレスアップデートでスマートウォッチのソフトウェアをアップデートしないと、専用アプリのダウンロード先に飛べるQRコードの情報が古いので、古いAPKファイルをダウンロードするはめになります。最新のAPKファイルでないと連携出来ないのでまずはアップデートしましょう。

まずはワイヤレスアップデートから。様々な基礎システムが最新の物へ更新されます。

▼スマートウォッチに専用アプリをダウンロード出来るQRコードが表示出来るのですが、ダウンロード先にはAndroid向けAPKしかなかったです。↓

本体に表示されているQRコードを読み取ると専用アプリのダウンロードサイトへ飛ぶことが可能

▼今回はNexus5xに専用アプリをインストール。Android6.0でもアプリが正常に起動する事を確認。↓

Android6.0でも専用アプリが利用可能でした

通知機能が中々強力。

例えば安価なスマートウォッチだと、通知オンリーという製品も少なく無いですが、通知からワンアクションが可能。

TwitterやFacebook、LINE、メール、通話の発着信通知はモチロン、各種通知に対して、共有、返信などのアクションも可能。

各アプリに対しての通知オンオフは専用アプリから個別に設定可能で、必要な通知だけスマートウォッチで知らせることが出来るので便利。

▼こんな感じで通知するアプリを選択出来ます。↓

通知するアプリを専用ソフトから個別に制御が可能となっています

カメラ機能はオマケ程度

Zeblaze Blitz Smart Watchのカメラは動画と写真撮影に対応していますが、とってもシンプルなUIとなってます。

被写体を長押しすると追尾AFが利用できますが、その他は一切なし。一応撮影可能ですがオマケほどと考えたほうがいいですね。

▼Zeblaze Blitz Smart Watchで撮影した写真はこんな感じ↓

搭載されているカメラはおまけ程度の画質

予想通り、「丸型」が使いにくい。

Apple Watchは四角型ですが、Zeblaze Blitz Smart Watchは丸型で表示も丸くなるのですが、四角の画像を丸く繰り抜いた状態ですので、文字が欠けてしまう等など、やはり予想通り視野性が落ちてました。

操作する上でボタンが押せないとかは無かったのですが、これ単体で文章を全て読むことは厳しいので、Zeblaze Blitz Smart Watch単体で完結できる事は結構少ない感じ。

数日使ってみて感じたこと。

冒頭でもお伝えした通り、スマートウォッチに対して私は否定的です。実際にアレコレ出来るZeblaze Blitz Smart Watchを頂いて利用してみたのですが、基本的に「通知機能」しか使ってません。

ただ、この通知機能がかなり便利。例えば、仕事用のアドレスのみ通知をオンにしておけば重要なメールを見逃すことも無いですし、スマホをかばんに入れていても着信の通知は分かりますし、通知を見てアクションを起こすかどうかの判断も出来るので非常にスマートです。

やはりスマートウォッチの醍醐味は、自ら行動を起こすPULLスタイルよりも、スマートウォッチ側が教えてくれるPushスタイルで利用したほうが捗ります。

個人的なスマートウォッチの活用法。

スマホ側では、様々なアプリからの通知をオンにしていますが、その中でも重要なものだけをスマートウォッチで通知する設定が個人的に最も活用出来る使い方だと感じました。

最初は通知機能すらも、スマホで十分じゃんと感じていましたが、全ての通知に反応してしまうスマホに対して、必要なものだけを個別に通知出来る事はかなり便利。

実際に利用してみて、通知機能だけでもスマートウォッチは十分価値のあるガジェットだと感じたので中々良い経験が出来ました。

個人的意見を抜くと、Zeblaze Blitz Smart Watchは価格に対してかなり出来の良いスマートウォッチ。これだけの機能が利用できて89.99ドル。執筆時レートで 9,374円で手に入るのはびっくり。

気になる方は要チェック!GEARBESTの注文方法を纏めた記事も合わせて残しておきますね!

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