Xiaomi 11T Proのレビュー!写真も動画も超絶クオリティー!
Xiaomiのフラッグシップスマホ「Xiaomi 11T Pro」。触りたい!と祈っていたらなんとメーカーさんから提供頂いた!ひと足お先に着弾したので実機情報をお届けします!
※本記事で紹介するXiaomi 11T Proは海外モデルです。また、サンプル機のため検証結果などは製品版と異なる場合があります。
良かった点
- ハイエンドだけど安い
- ディスプレイめっちゃ綺麗
- カメラは写真も動画も高クオリティ
- 120W充電がめっちゃ速い
注意点
- 海外モデルなんで技適なし
- 海外モデル検討してる人、日本モデルも出るよ技適もFeliCaも付いて
- 映画みたいな演出ができるムービー効果は撮影が難しい
目次をクリックすると各項目へ移動します
Xiaomi 11T Proのレビュー
2021年9月15日に発表となったXiaomi 11T ProはガッチガチのハイエンドでXiaomiのフラッグシップ機。
日本モデルも予告済みなんだけど、本記事で紹介するモデルは海外モデルなので技適もなし、購入する人は自己責任で宜しく。
Xiaomi 11 Proは主に写真・動画撮影に力を入れているモデルで、発表会でも様々な機能が紹介され話題をかっさらった。色々と試してみたい。
ちなみにXiaomi 11T Proの発表時には、メジャーアップデート3回、セキュリティアップデートは4年間のサポートが保証されている端末。標準の保証も2年と長いんで安心感の高さも魅力です。
執筆時点で価格は599ドル(約6.6万円)とハイエンドながらリーズナブルな価格も魅力の1つ。果たしてXiaomi 11T Proはどんな体験が出来るのか楽しみである。
▼動画をご視聴頂くとより一層レビューをお楽しみ頂けると思います!↓
Xiaomi 11T Proの付属品レビュー
Xiaomi 11T Proの付属品はこんな感じ。
- 本体
- 充電器(海外プラグ)
- 充電ケーブル
- 保護ケース
- 保護フィルム(貼り付け済み)
- クイックガイド
- ステッカー
キャリア販売のスマホは付属品が少ないけど、世界のXiaomiはやっぱり違う。ハイエンドモデルでも保護フィルムや保護ケースが付いているから嬉しい。
特筆すべき点は120W充電器が付属していること。最新&激速の充電をすぐに体験できるのは嬉しい。海外モデルはプラグ変換が必要なんで変換アダプタが必要なんで注意。
Xiaomi 11T Proのデザイン・外観のレビュー
Xiaomi 11T Proの外観はシンプルでありながら高級感ある仕上りで超がつくほど高品質。さすがフラッグシップモデル。
▼特に背面は鏡面仕上げなんだけどよく見るとアルミを削り出した表面のような金属的な質感も表現されていて見ているだけで楽しい。やっぱり見た目って大切よね。↓
▼6.67型の大型ディスプレイはゲームや動画と相性が良さそう。筐体はそれなりにデカイく重量も204gと重めなんでやや人を選びそうな印象かな。片手操作を重視する人向けではないんでサイズには注意したいところ。↓
▼各種配置は、上部にはスピーカーと赤外線センサー、左側面は特になにも無し、右側面は上から音量と電源ボタン、下部はスピーカーとUSB-CにSIMスロットが備わってました。↓
Xiaomi 11T Proのベンチマーク
Xiaomi 11T ProのSoCは執筆時点で最新世代のSnapdragon 888を搭載。ちょっとコアユーザ向けだけどベンチマーク結果も残しとくね。
▼Xiaomi 11T Proの実機でAnTuTu(Ver9)を測定しました!総合スコアは614,435、GPUスコアは175,588です。↓
Snapdragon 888搭載機としてはスコアが低いけどサンプル機なのであまりアテにならんと思う。このあたりは製品版でレビューしている人の情報を参考にしたほうが良い。
▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約150万点以上 GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼その他、Geekbench 5、PCMarkのスコアは以下の通り。3DMarkはまだ非対応だった。こっちもAnTuTu同様にSnapdragon 888としてはスコア低い傾向。サンプル機での結果なので参考程度に↓
▼ストレージ速度は読み込みが2005.2MB/s、書き込みが785MB/sでとっても速い↓
Xiaomi 11T Proの通信検証レビュー
Xiaomi 11T Proは対応バンドも充実。検証結果は以下の通り。
ドコモ回線 | データ通信:○ 通話:○ (LINEモバイルで検証) |
ソフバン回線 | データ通信:○ 通話:○ (LINEモバイルで検証) |
au回線 | データ通信:○ 通話:○ (mineoで検証) |
楽天モバイル回線 | データ通信:○ 通話:○ Rakuten Link:○ (楽天モバイルで検証) |
ahamo回線 | データ通信:○ 通話:○ (ahamoで検証) |
povo回線 | データ通信:○ 通話:○ (povoのAndroid用SIMで検証) |
LINEMO回線 | データ通信:○ 通話:○ (LINEMOで検証、3G回線で通話できた) |
2回線同時待ち受け | ○ |
VoLTE | デフォルトで対応 |
技適の有無 | なし |
備考 | – |
Xiaomiの海外モデルはVoLTEが開放されていない場合が多いんだけど、Xiaomi 11T Proはデフォルト状態でVoLTEが使えるようになってたので、ahamoやpovo、楽天モバイルなどVoLTE必須の回線も問題なく通信できた。
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Xiaomi 11T Proの機能・仕様のレビュー
まずは検証結果から。サンプル機での検証なので製品版と異なる場合があり。そこはご了承を。
通知ランプ | ○ |
指紋認証 | ○:側面。速度・精度は申し分なし |
顔認証 | ○:速度・精度は申し分なし |
ツインアプリ (デュアルアプリ) |
○:SNS(Twitterで確認) ○:メッセンジャー(LINEで確認) ○:ゲーム(PUBGで確認) |
PCモード | ○ |
外部映像出力 | ワイヤレス出力:○ HDMIポートへの出力:✕ ディスプレイポートへの出力:✕ |
戻るボタン入れ替え | ○:デフォルトは右 |
ジェスチャー操作 | ○ |
クイックランチャー | ○:クイックボール |
ゲームモード | ○:パフォーマンスが上がるタイプではない |
冷却システム | ○ |
MicroSD 内部ストレージ化 |
-:MicroSD自体非対応 |
Photoshop Camera | ○ |
PUBGモバイル グラフィック設定 フレームレート設定 |
スムーズ設定時→【スムーズ】+【極限】 最高クオリティ&フレーム設定→【HDR】+【ウルトラ】 |
スピーカー | ステレオ |
イコライザー | ○ |
Bluetoothコーデック | SBC:○ AAC:○ aptX:○ aptX HD:○ LDAC:○ aptX Adaptive:○ aptX TWS:-(未検証) aptX TWS+:-(未検証) LHDC_V3:-(未検証) LHDC_V2:-(未検証) LHDC_V1:-(未検証) ※開発者オプション上の一覧と接続テストの結果です。お手持ちの機器での接続を保証するものではありません |
DRMコンテンツ | Widevine:L1 Amazonプライムビデオ:SD画質で再生を確認(L1でもHD画質では再生できず) Netflix:まだアプリが非対応だった |
高リフレッシュレート | 120Hzに固定可能 |
表示モード | ダークモード、ブルーライトカット、読書 |
画質調整 | 「色彩」から柔軟に設定可能 |
備考 | – |
Xiaomi 11T Proの詳細スペックは以下から!
▼日本モデル↓
▼海外モデル↓
使い勝手の良い機能が満載
▼OSはAndroidを更に使いやすくカスタマイズしたMIUI 12を搭載。もちろん日本語に対応しているし、使い勝手を追求した様々な便利機能を搭載してる。↓
個人的に便利に感じている機能をピックアップすると、まずはデュアルアプリ機能。
この機能はアプリをクローン化することができる。例えば、LINEやSNSをクローン化することで、プライベート用と仕事用を分けて使える。ゲームもクローン化することで効率プレイが楽しめる。
▼設定→アプリからデュアルアプリが使える。便利なんで使ってみて欲しい。↓
続いてはセカンド・スペース。この機能は1台のスマホで2台持ちのような使い方ができる機能。簡単な操作で切り替えることができ、それぞれで保存したデータは共有されない。だから、もう1つの秘密のスマホを簡単に持つことが出来てしまう。
▼使い方は色々。設定→特別な機能からセカンド・スペースの設定ができる。↓
よく使う機能としては指紋認証も使い勝手が良い。
最近は画面に内蔵されている指紋機能が多いけど、Xiaomi 11T Proは電源ボタンに埋め込まれてる。認証タイミングは「タッチ」と「押したとき」から選べるけど、タッチは触れただけで認証しようとするから「押したとき」がオススメ。
▼認証速度も超速い。電源ボタンをポチッと押すだけで即座に認証してホーム画面へ。認証タイミングは設定→画面ロックとセキュリティ→指紋認証から変更できる。↓
世界最高峰のディスプレイを搭載。120Hz対応
Xiaomi 11T Proのディスプレイは大型の6.67型でパネルは視野角が広くメリハリある表示が得意な有機ELを採用。このディスプレイ、HDR10+にも対応していてディスプレイを評価するDisplayMateではA+の最高評価。
▼映画などのコンテンツだけでなく、撮影した写真や動画も色鮮やかに表示してくれる。ちなみに実機の方が遥かに綺麗。それは皆はそれぞれ異なるディスプレイでこの写真を見てるから。実機はもっと色鮮で綺麗よ↓
ディスプレイは美しさだけでなく、滑らかさも兼ね備えている。通常は1秒間に60回の画面更新で表示されるんだけど、Xiaomi 11T Proは2倍の120Hzに対応。
▼スクロール時も残像感少ない滑らかな表示なので目が疲れづらい。滑らかな表示に対応するゲームでは敵も見つけやすくなり有利になるなど利点がいっぱい。凄く良いよねこれ。↓
▼輝度も高い。日中屋外でも比較的見やすくて良かった。↓
ハーマン・カードン監修のスピーカー搭載でサウンドも凄い
Xiaomi 11T Proは11Tシリーズの中で最上位モデルなんだけど、このモデルだけスピーカーはハーマン・カードン監修のステレオスピーカーを搭載してる。
▼光り輝くハーマン・カードン。スマホとしては低音が良く鳴る部類で、動画もゲームも迫力あるサウンドで楽しめた。臨場感ある3Dサウンドを楽しめるDolby Atmosに対応してるのも嬉しいポイント。↓
イヤホンジャック非搭載なんで有線のイヤホンを使う場合は変換アタッチメントが必要なんだけど、Bluetoothイヤホンを接続する規格は沢山対応していて充実。
テストした結果、SBC、AAC、apt-X、apt-X HD、apt-X Adaptive、LDACで接続出来た。これから購入するなら低遅延な「apt-X Adaptive」がオススメ。
120W充電、めっちゃ速い
Xiaomi 11T Proのバッテリー容量は5,000mAhでスマホの中では大容量な部類。WEBページみたりSNSしたり数時間動画みたりと僕の使い方では余裕で1日バッテリー持ってる。
ただ、バッテリーを沢山使うゲームとか、旅行時に沢山写真や動画を撮影するとかが多いならモバイルバッテリーは持ってたほうが安心。
▼最近のモバイルバッテリーは安くなったよね。個人的に愛用しているAnkerの製品がオススメ。↓
バッテリーの充電は驚異の120W。最近は安いスマホで18W〜30Wクラス、ハイエンドで60Wクラスって感じだから、いかにXiaomi 11T Proの凄いか伝わるはず。
▼みるみる内にバッテリーが増えていく異次元の速さ。ゲームでバッテリーが減っても休憩タイムでめっちゃバッテリー充電できるから凄い。けど、ちょっと怖さもある(笑)。動画では容量がどんどん増える様子も収録してるんでチェック。↓
ちなみにXiaomiは発表会で「120Wってちょっと怖いよね問題」について安全性に関するスピーチを行ってた。Xiaomiもこのあたりは非常にシビアになっている様子で、様々なセーフティー機能を搭載しているとアピールしてた。
個人的に残念だったのはワイヤレス充電に対応してないことかな。
ハイエンドスマホは結構前から多くのモデルがワイヤレス充電に対応していたから、ワイヤレス充電できるアクセサリーを買い揃えている人も多いはず。それらの資産が使えなくなってしまうのは残念ポイント。
Xiaomi 11T Proのカメラ・写真・動画のレビュー
構成・画素数 | 1億800万画素(メイン)、800画素(超広角)、500画素(テレマクロ) |
撮影モード | プロ、ビデオ、写真、ポートレート、夜景、108MP、ショートビデオ、パノラマ、ドキュメント、Vlog、スローモーション、タイムラプス、ムービー効果、長時間露光、デュアルビデオ、クローン |
ズーム | デジタル。2倍にワンタップ切り替え可で以降はピンチ操作で最大10倍まで対応 |
シャッター音の消音 | 設定から可(海外モデル) |
マニュアルの設定幅 | ISO:50〜6400、WB:2,000〜8,000、SS:30〜1/4000、露出:-4〜+4 |
動画解像度 | 8K/30FPS、4K/60FPS、4K/30FPS、1080P/60FPS、1080P/30FPS、720P/30FPS |
手ブレ補正 | 全解像度で対応。より強力な手ブレ補正は1080P/30FPS固定、AIやHDRでの併用不可 |
▼Xiaomi 11T Proのカメラは1億800万画素の標準カメラ、800万画素の超広角カメラ、500万画素のテレマクロカメラの3カメラ構成。動画撮影〜編集、視聴までHDR10+に対応している希少なモデル↓
標準カメラのデフォルト状態はデータ容量が大きくならないようフルサイズではなく、1億800万画素は「108MP」モードで撮影できるようになってた。
画質はハイエンドらしくクリアで精細な写真がポンポン撮影できる。失敗率も非常に低いのでラフに撮影できるスマホカメラの良いところと、ハイエンドの圧倒的な画質が両立出来ていてGood。
▼上から超広角、標準、2倍。それぞれの画角はワンタップで切り替えられる。↓
1億800万画素はビックリするほど高精細。この画素数で撮影するとビックリするくらい拡大できるし、めっちゃ綺麗。なので後から拡大して細部を楽しむこと前提に108MPで撮っておくのも良いかも。
▼108MPで撮影した写真はここまで拡大しても綺麗。普通じゃ読めない看板も文字がちゃんと読める。これは実機で体験してほしいなー。↓
▼夜景撮影も色鮮やかで高クオリティ。手ブレ補正も優秀なんで手持ちで全然OK。上から超広角、標準、2倍。↓
アウトカメラは非常に綺麗に撮影できるんで、標準カメラアプリだけでも全然OKだけど、カメラ自体が凄く高性能でベースの写真が綺麗に撮れるから盛れるサードパーティ製カメラアプリを利用する場合もベースクオリティの高い状態で撮影できる。
テレマクロカメラは望遠レンズを使った接写は通常のマクロカメラより接写しやすい。というのも、望遠レンズを使ってるから被写体から少々距離があってもめっちゃアップで撮影できる。
▼多くのマクロカメラは被写体にかなり近づく必要があるけど、10cmくらい離れてもアップの写真が撮影できて使いやすい。オートフォーカスにも対応してるから任意の距離感で撮影できるのも良い。撮ろうと思えばこんなアップの写真も撮影できる。↓
マクロカメラは個人的にあまり使わないカメラなんだけど、Xiaomi 11T Proのテレマクロカメラはペットなどのアップも撮影もしやすいし結構気に入って使ってる。メルカリに出品する小物の撮影もしやすい(近づき過ぎてスマホが影になりづらい)んで活用してみてね。
▼続いてはインカメラ。画素数は1,600万画素で高精細に撮影できるカメラを搭載。薄暗い場所でもかなり明るく撮影できるし、簡単に美顔効果も付け加えられて使いやすい↓
動画は手ブレ補正が優秀。ラフに撮影しても綺麗だし撮影機材としても活用できそう。Xiaomi 11T Proは最大8K/30FPSのほか、滑らかな60FPSでは最大4Kで撮影できる。
手ブレ補正は標準カメラだけでなく超広角カメラでも使えて補正力も強力なんで本格的なビデオカメラで撮影している感じ。Xiaomi 11T Proで撮影した映像は動画に収録してるんでチェック!
映画みたいに撮影できるモードは撮影が難しい
Xiaomi 11T Proの発表会時にアピールされていたCinemagic。このモードは様々な映像効果を付け加えた映像を簡単に撮影できるモード。カメラの「もっと見る」に入ってる「ムービー効果」から複数の効果を選べる。
実はこの機能、大々的にXiaomi 11T Proの発表でアピールされてたんだけど、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gなどミドルレンジモデルでも使えるんよね。
色々と試してみたんだけど、うーん、公式発表時に流れてたサンプル動画のような出来栄えの映像を撮影するのは結構難しかったんで練習が必要かなー。
▼スローシャッターで撮影した映像。これはそこそこ綺麗に撮れたやつの1つ。↓
Xiaomi 11T Proのスローシャッターで撮影した映像 pic.twitter.com/dgXgwh0KhP
— GARUMAX (@GaruJpn) September 23, 2021
レビューまとめ
Xiaomi 11T Proは優等生スマホ。デザイン、性能、カメラ、充電規格、どれをとってもハイエンドらしい仕上がり。
特にカメラの仕上がりが抜群で、スマホらしいラフな撮影でもビックリするくらいキレイな写真や動画が撮影できる。スマホで沢山撮影する人にもオススメしたい。
派手な新要素はそれほど無いけど、120Wの超急速充電に対応していたり、動画撮影〜編集、視聴までHDR10+に対応していたりと希少な仕様のモデルなので是非検討してみて下さい!
本記事で紹介した端末は海外モデルなので扱いづらい部分もあるんだけど、日本でのリリースも確定しているので楽しみですね!以上、ガルマックスレビューでした!
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Xiaomi 11T ProにおすすめのSIMカード
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