「Vivo Pad」発表!Snapdragon 870搭載のハイエンドで冷却機構も持つVivo初の11型タブレット!
Vivoが新型タブレットVivo Padを発表!Vivo初のタブレットですよ!Snapdragon 870搭載とハイエンドな仕上がりでゲームにも良さそうだ!特徴をチェックしてみましょう!
Vivo Padの特徴
Vivo Padの特徴は以下の通り!
Vivo Padのハイライト
- ハイエンドクラスのスペック
- カラーはグレーとブルーの2色
- カメラは超広角搭載のデュアルカメラ
- 11インチで120Hz表示対応の液晶ディスプレイ
- クアッドスピーカーを搭載
- 大容量な8,040mAhバッテリーで44W充電にも対応
- 冷却機構を装備
▼Vivo Padのカラーはブルーとグレーの2色となっております!カメラデザインや背面に印字されたロゴが特徴的!↓
▼側面がフラットなスタイルとなっており高級感がありますねぇ!しかも厚みも6.55mmで薄型ですし、重さも489gとタブレットにしては軽量なのもGood!↓
▼SoCはハイエンドチップであるSnapdragon 870を採用しています!Androidタブレットではレアなハイエンド性能を持ち、普段使いもゲームも快適で非常にGood!あと安定性・発熱の低さもあり、自分的にはかなり良いチップをチョイスしたなと思えます。↓
▼公式ではマトモに触れられていなかったんですがカメラは大きな円に複数レンズを配置するというVivoらしいスタイル。構成も通常カメラと超広角カメラを備えたデュアルカメラとなっております!タブレットでデュアルってレアよね!↓
▼ディスプレイは11インチと大型!120Hzの高リフレッシュレートに対応しており解像度も2,560×1,600と高く、タブレットらしい仕上がりといえますね!LCD(液晶)ですが10億色表示も対応なので表示の綺麗さも期待っす!↓
▼左右上下に計4基のクアッドスピーカーを配置しているのも特色!タブレットらしい部分といえますね。画面のデカさも相まって動画視聴にうってつけ。↓
▼バッテリーは大容量な8,040mAhを搭載しており電池持ちの良さに期待!あと44Wの急速充電にも対応しており、2時間半で満充電もできるものとなっております!スマホと違って頻繁に持ち出すことはないので十分かな~って思うんす。↓
▼またタブレットでは珍しい冷却機構を搭載しており、発熱を抑制してくれる仕組みになっています!長時間の使用でも劣化しにくいのは長期的に使う上で嬉しい部分すね!↓
▼また専用のキーボードカバーもあり、しかもタッチパッド付き。調達すればノートPCみたく使うことができそうすね!Vivoスマホとの連携もでき、データ移行も楽にできるそうです。Vivoデバイスで揃えれば仕事効率化も図れるだろうか…↓
魅力なスペックのハイエンドタブレット
発売日は4月頃。価格は以下の通りとなっています!
- メモリ8GB+容量128GB:2,499元(約4.9万円)
- メモリ8GB+容量256GB:2,999元(約5.9万円)
Vivo初となるタブレットが満を持して登場しましたね!残念ながらこれは中国モデルなのでGoogleサービスは入っておらず日本語に対応しているかは不明。グローバル版が出てほしいな~と願うばかりです。
Googleサービスは後から入れられる可能性はあるので、言語さえクリアーすれば価格も安価で高性能なタブレットを手に入れられる…という意味で結構魅力的です!Snapdragon 870搭載タブレットで5、6万円だもん。
Xiaomi PadやOPPO Pad、Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021といった競合モデルもある中、どこまでシェアを獲得できるかも見ものです!
▼Vivo X Foldの詳細なスペックはこちら↓
■メモリ8GB+容量128GB■
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