Xiaomi 17のスペックまとめ!バッテリー容量もアップしたハイエンドの6.3型スマホ

中国で発表されていたXiaomi 17のグローバル版が発表されたぞー!ということでスペックをチェックしていく。なお16という型番は飛ばされて17になったので前モデルはXiaomi 15。
同時に「Xiaomi 17 Ultra」「Leitzphone powered by Xiaomi」「Xiaomi Pad 8」「Xiaomi Pad 8 Pro」も発表されているぞ!
本機は「Xiaomi 17 中国版」のグローバル版にあたるモデルです!
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目次をクリックすると各項目へ移動します
Xiaomi 17 グローバル版の詳細スペック
| 製品情報 | |
|---|---|
| 端末名 | Xiaomi 17 グローバル版 |
| 発売年 | 2026年3月 |
| 発売地域 | 海外 |
| メーカー・ブランド | Xiaomi |
| 対応バンド・周波数・ネットワーク | |
| 3G | W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 4G LTE | FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 32 / 66 / 71 TD-LTE:38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 48 |
| 5G NR | Sub6:n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n20 / n25 / n26 / n28 / n38 / n40 / n41 / n48 / n66 / n71 / n75 / n77 / n78 |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 |
| Bluetooth | バージョン:6.0 コーデック:SBC / AAC / aptX / aptX HD / LDAC / aptX Adaptive / LHDC 5.0 / LC3 / MIHC |
| SIMサイズ・スロット | デュアルスロット(Nano SIM×2) |
| ネットワーク関連備考 | eSIM対応 |
| 本体仕様 | |
| ディスプレイ | サイズ:6.3インチ 材質:有機EL 画面占有率:94% 形状:パンチホール(中央) 最大リフレッシュレート:120Hz(LTPO) 最大タッチサンプリングレート:300Hz |
| 解像度 | 2,656×1,220 |
| 画素密度 | 464ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
| サイズ | 高さ:151.1mm 横幅:71.8mm 厚さ:8.06mm |
| 重さ | 191g |
| 本体色 | ブラック系、グリーン系、ピンク系、ブルー系 |
| システム仕様 | |
| OS | Xiaomi HyperOS 3 |
| CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5 |
| AnTuTuベンチマーク | 総合スコア:3,500,000 |
| メモリ/保存容量 | |
| メモリ規格 | LPDDR5X |
| ストレージ規格 | UFS4.1 |
| 組み合わせ | メモリ12GB+容量256GB メモリ12GB+容量512GB |
| ストレージカード | 非対応 |
| カメラ | |
| 背面カメラ | トリプルカメラ ①5,000万画素(メイン、f/1.67) ②5,000万画素(超広角、102°、f/2.4) ③5,000万画素(望遠、60mm、f/2.0) 手ぶれ補正:光学式(メイン、望遠)、電子式(超広角、望遠) センサーサイズ:1/1.31(メイン)1/2.75(望遠) PXサイズ:2.4μm(メイン)、1.2μm(メイン) |
| インカメラ | パンチホール式インカメラ 画素数:5,000万画素(メイン、f/2.2) センサーサイズ:非公表 PXサイズ:非公表 |
| カメラ備考 | フリッカーセンサー搭載 Leicaコラボ Summiluxレンズ搭載 |
| 機能仕様 | |
| GPS | GPS、A-GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS、NavIC |
| 生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
| センサー | 赤外線センサー:対応 加速度センサー:対応 近接センサー:対応 ジャイロセンサー:対応 電子コンパス:対応 光センサー:対応 X軸リニアセンサー搭載 |
| 防水/防塵・タフネス等級 | 防水/防塵:IP68 耐衝撃:非対応 |
| イヤホンジャック | なし |
| NFC | NFC:対応 FeliCa/おサイフケータイ:非対応 |
| その他機能 | デュアルスピーカー搭載 |
| バッテリー | |
| バッテリー容量 | 6,330mAh |
| 充電 | 有線充電:100W ワイヤレス充電:50W 逆充電:22.5W |
| ポート | USB Type-C |
| スペック表のソース | |
| 参照元 | 【中国版】Xiaomi 17 – mi.com |
Xiaomi 17 グローバル版の対応バンド
Xiaomi 17 グローバル版はNanoSIMとeSIMで利用できます。
Xiaomi 17の筐体・ボディー
▼カラーはピンク系、ブルー系、ブラック系、グリーン系の4色展開。Xiaomi 15で注目された銀色の波々デザインみたいな特別カラーは無いっぽい。↓

サイズと重量以下の通り。
- Xiaomi 17:151.1×71.8×8.06mm/191g
- Xiaomi 15:152.3×71.2×8.08~8.48/192g
もう僅かな差過ぎて目を閉じて持ったらどっちか分からんかも。ただベゼルはXiaomi 15の1.38mmに対しXiaomi 17は1.18mmと細くなっているので見た目のスタイリッシュ感はアップしているぞ!
ディスプレイは6.3インチなのでAndroidスマホとしてては(今だと)かなり小ぶりな感じではあるが、Galaxy S26よりかちょっと大きくて重い。まあでもバッテリー容量はXiaomi 17が2,000mAhくらい多いけれど。
▼なお防水防塵はIP68!水ぽちゃしても耐えられる。↓

Xiaomi 17の性能・パフォーマンス
▼Xiaomi 17が搭載するSoCはSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用。メモリも12GB(LPDDR5X)、ストレージは256GBまたは512GB(UFS 4.1)でウルトラハイエンド構成!↓

▼AnTuTu V11のスコアは以下の通り。
- 総合スコア:4,000,000
- GPUスコア:1,430,000
| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約270万点以上 GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約200万点〜270万点 GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
| 総合スコア:約140万点〜200万点 GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約70万点〜140万点 GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約40万点〜70万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約40万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
SoCのパワーについては語るまでもないが、執筆時点で世界最高峰の性能を誇るSnapdragon 8 Elite Gen 5なので普段使いは当然、重量級・最重量級のゲームも快適にプレイできるパフォーマンスを持ち合わせている。
なんだが、個人的に心配なのが発熱。
ハイエンドSoCは高負荷時に非常に高温になるんだが、そんなハイエンドSoCの中でもSnapdragon 8 Elite Gen 5は結構熱が出ると言われている。
特にXiaomi 17のような小ぶりな筺体のモデルだと放熱面積も物理的に小さいことから、発熱によるパーツ破損を防ぐサーマルスロットリング機能が発生しやすい傾向なのだ。
▼冷却機構は備わっているけど面積はやっぱり小さい。↓

▼ちなみにXiaomi 15はスルーしたが14はレビューしていて、やっぱり発熱によるサーマルスロットリングが発生していた。↓
まあSoCも変わってるし冷却機構も常に進化しているので使ってみないと何とも言えないが、重量級ゲームをプレイしている人はレビューをチェックしてから検討するのがよろし。
▼Snapdragon 8 Elite Gen 5がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓
Xiaomi 17のディスプレイ

ディスプレイはこんな感じ。
- Xiaomi 17:6.3インチ、有機EL、2,656×1,220、最大120Hz/ピーク輝度3500
- Xiaomi 15:6.36インチ、有機EL、2,670×1,200。最大120Hzピーク輝度3200
ピーク輝度は向上しているが、これは画面の一部がピカッと光った時の最大輝度なので、普段使いでは違いが分からんかもしれん。
という訳でディスプレイは劇的な変化があるわけではなさそうである。それよりも外観の項目で伝えたベゼルが細くなっている見た目の変化のほうがインパクトありそう。
Xiaomi 17のカメラ

カメラはこんな感じ。
| ‐ | Xiaomi 17 | Xiaomi 15 |
| 広角 | 23mm 5,000万画素 Light Fusion 950 1/1.31 13.5EV f/1.67 光学手ブレ補正 |
23mm 5,000万画素 Light Fusion 900 1/1.31 13.5EV f/1.67 光学手ブレ補正 |
| 超広角 | 17mm 5,000万画素 OV50M f/2.4 102° 電子手ブレ補正 |
14mm 5,000万画素 センサー非公表 f/2.2 115° 電子手ブレ補正 |
| 望遠 | 60mm 5,000万画素 Samsung JN5 1/2.75 f/2.0 光学手ブレ補正 10cmマクロ対応 |
60mm 5,000万画素 センサー非公表 f/2.0 光学手ブレ補正 10cmマクロ対応 |
| インカメラ | 21mm 5,000万画素 OV50M f/2.2 90° |
21mm 3,200万画素 センサー非公表 f/2,0 90° |
| 監修 | ライカ監修カメラ | |
カメラは引き続きライカ監修カメラを搭載!
パッと仕様を見た感じだとメインカメラはセンサーが変わったけど劇的な変化はなさそう。超広角は14mmだと広すぎたので17mmは丁度良い塩梅に変わったなと言った感じ。望遠は据え置きかな?という印象を受けた。
ちなみにLight Fusion 950って14.0 EVじゃなかったっけ?うーん、まあでも14.0 EVでもあまり変化なさそうだけれど。Xiaomi 17 Ultraのようにダイナミックレンジがガッツリ上がって夜景にめっちゃ強くなりましたとか、そういった感じではない。
そうそう、望遠カメラは10cmまで近づけるテレマクロに引き続き対応!Xiaomi 17 Ultraが30cmで接写性能が微妙だったので、Xiaomi 17のほうが接写は扱いやすそうではある。なお望遠カメラは60mmだが光学5倍相当の120mm撮影もできる。
ちなみにインカメラはXiaomi 15の3,200万画素から5,000万画素にアップ。これでホントに全部5,000万画素になった。(どうでも良い)
という訳であまり変化はなさそうという印象を受けたが、全体的なバランスは悪くない!カメラフォンまでは不要だけど写真は綺麗に撮影したいという要件には十分すぎるんじゃなかろうか。
Xiaomi 17のスピーカー・サウンド関連
▼スピーカーは特に大々的にアピールされていなかったが、当然ステレオスピーカーを搭載している。↓

Xiaomi 17のバッテリー関連

バッテリーはこんな感じ。
- Xiaomi 17(グロ版):6,330mAh/有線100W/無線50W/逆充電有線22.5W
- Xiaomi 17(中国版):7,000mAh/有線100W/無線50W/逆充電有線22.5W
- Xiaomi 15(グロ版):5,240mAh/有線90W/無線50W
やっぱり中国版と比べるとバッテリー容量は削られていた。まあ各国の様々な規制をクリアする必要のあるグローバル版だからそこは仕方ない。
一方でXiaomi 15グローバル版と比べると容量は1,000mAh以上も劇的アップしているじゃないか!!!ほぼ同じサイズなのに、よくこれだけ詰め込めたな!また容量が増えたからなのか逆充電も有線の22.5Wに対応。この出力なら普通に使えるレベル。
あと何気に専用のチャージャーでなくともPPSでの100W充電に対応しているのが嬉しい。
Xiaomi 17のOS・機能
OSはXiaomi HyperOS 3を搭載。
▼ネットワークが無くても数キロの範囲なら音声通話を可能にする謎技術を搭載していたり・・・↓

▼iPhoneのDynamic IslandをリスペクトしたXiaomi HyperIslandを搭載しているだけでなく・・・↓

▼MacBookやiPadなどとも連携ができちゃう機能も搭載しちゃってる。↓

Xiaomi 17まとめ
Xiaomi 17はの価格は以下の通り。
- メモリ12GB+容量256GB:999ユーロ(約18.4万円)
- メモリ12GB+容量512GB:分からん
ユーロは付加価値税が入っているので他の地域だと15万円は切って来るはず?
それにしても、よくもまあ小さめの筺体にウルトラハイエンドSoC、ライカ監修の広角・超広角・望遠の3点セット、大容量バッテリーを詰め込んできたもんだ。
ただ・・・なにやら今回は日本での発売はないっぽい話を聞いたから、欲しい人はアリエクなどのECサイトから購入する事になりそう。
▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい!↓
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初出時価格→999ユーロ(約18.4万円)から
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