「UMIDIGI F3」「UMIDIGI F3S」「UMIDIGI F3 SE」発表!F3は発売記念セールを開催
UMIDIGIが新型スマホ「UMIDIGI F3」「UMIDIGI F3S」「UMIDIGI F3 SE」を発表!新型ミドルクラススマホで大容量メモリとバッテリーで個性的な外観デザインに豊富なカラバリが特色なモデルです。
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UMIDIGI F3の特徴
UMIDIGI F3の特徴は以下の通り!
UMIDIGI F3のハイライト
- Helio P70搭載、ミドルレンジクラスのスペック
- カラーは豊富な5色展開
- 6.7インチの大きなディスプレイ
- 超広角+マクロのトリプルカメラを搭載
- 5,150mAhの大容量バッテリー搭載、18W急速充電も対応
- 独自キーを本体左側面に搭載
▼UMIDIGI F3の外観デザインは土台同色のカメラにBEYOND DREAMSの文字があしらわれているかなり個性的な仕上がりとなっています!またカラーも5色になってて非常に豊富なのもGood。↓
▼SoCはHelio P70を採用。ミドルレンジSoCで普段使い向けとなる性能帯となります!↓
▼ただミドルレンジモデルでありつつもメモリ(RAM)が8GBとハイエンドなみに大容量となっているのが特徴です!動作の安定性は期待ですね(`・ω・´)。保存容量(ROM)は128GBで、さらにMicroSDカードによる拡張にも対応!↓
▼カメラは「4,800万画素メインカメラ」「800万画素超広角カメラ」「500万画素マクロカメラ」のトリプルカメラ構成となっています!中でもマクロカメラは500万と従来よりも高画素ゆえに、接写撮影がよりキレイに撮れそうです。↓
▼ディスプレイは6.7インチで大きく、水滴ノッチ形状となっています!大きな画面なので操作性や視認性は高そうです!解像度はHD+(720P)クラスなのでFHDよりもドットの粗さは目立つかもしれません。↓
▼バッテリーはかなり大きな容量で5,150mAhとなっています!ミドル性能で解像度も抑えられている分、電池持ちは良さそうです。UMIDIGIスマホは総じて電池持ちに優れる傾向にあったので、今回も期待ですね!↓
▼急速充電は18Wまで対応しています!ミドルレンジにおいては十分なスペックを確保。↓
▼また本体左側面には独自キーが設けられています!このキーは押すだけでスクショやアプリ起動といったショートカットの役割を持ち、さらに押した時の挙動のカスタマイズもできるのが便利なものとなっています。↓
UMIDIGI F3Sの特徴
UMIDIGI F3SはUMIDIGI F3の廉価グレード。より安価なモデルとなっています。特徴は以下の通り!
UMIDIGI F3Sのハイライト
- UMISOC T610搭載でミドルレンジクラスのスペック
- カラーは同じく豊富な5色
- 上位版と同じ構成のトリプルカメラ
- 6.7インチのHD+解像度ディスプレイ
- 5,150mAh大容量バッテリー、充電は10W
- 独自キーを搭載
▼UMIDIGI F3Sは上位版のUMIDIGI F3とボディデザイン、サイズ、重量がすべて共通となっています!カラーも同じく5色。↓
▼UMIDIGI F3SのSoCはUMIDIGI F3と異なり、UNISOC T610を採用しています!こちらも同じくミドルレンジクラス。メモリ(RAM)は6GBとなっているのも異なります。保存容量(ROM)は128GBでMicroSD対応という点は共通。↓
▼カメラもUMIDIGI F3と同じ構成。SoCが異なることでソフトウェア処理も差が出ると思われますので画質の違いも気になりますね。個人的に廉価的な立ち位置ながら高画素で500万画素マクロがあるってのは驚き。↓
▼ディスプレイは同じく大画面の6.7インチ、水滴ノッチでHD+解像度となっています。↓
▼バッテリー容量は大容量な5,150mAhという点も共通!ただ充電速度は10Wまでとなっているのが違いとなっています。↓
▼廉価グレードながら上位版と同じ独自キーを採用しているのは良いですね。普通だったらこういう部分は省かれていることが多いのですが、しっかり搭載しているUMIDIGI F3Sは偉いと思います(`・ω・´)。↓
UMIDIGI F3 SEの特徴
UMIDIGI F3 SEはF3シリーズで最廉価グレードとなるモデルですが多くのスペックを受け継いでいるモデルです。特徴は以下の通りです!
UMIDIGI F3 SEのハイライト
- UNISOC T610搭載、ミドルレンジクラスのスペック
- カラーは共通の5色で豊富
- カメラはサブに超広角を搭載したデュアルカメラ
- 6.7インチの大型なHD+解像度ディスプレイ
- 5,150mAhの大型バッテリーで充電は10W
- 独自キーを搭載
▼デザイン、カラーはカメラ以外が上2機種と同じ!相変わらず個性味あふれるルックスです!サイズは同じですが重さは185gと、これまでのF3、F3Sよりも10g軽くなっています。↓
▼SoCはUMIDIGI F3Sと同じUNISOC T610を採用しています!普段使い向けなスペックを維持できているなって印象です。メモリ(RAM)は最低ラインの4GBとなっていますが、保存容量(ROM)はこれまで同様128GBと同じになっているのは立派に思えます。↓
▼カメラはマクロカメラが省かれておりデュアルカメラとなっています!メインカメラの画素数も2,000万画素になっています。ただ超広角カメラがあるので実用性は相変わらず高そう!個人的にはメイン+マクロとか深度測定でないだけ嬉しい。↓
▼ディスプレイは同じスペックのようで、6.7インチの大画面、水滴ノッチで解像度もHD+クラスとなっています!↓
▼バッテリーは5,150mAhと上位譲りの大容量で、このミドルクラス帯のスマホではトップクラスの容量!急速充電は10Wまでとなっています。↓
▼そして最廉価な立ち位置にもかかわらず、独自キーをしっかり受け継いでいるのはGoodです!上位譲りの便利な部分を搭載してくれるのはかなり嬉しい。↓
AliExpressで販売中。F3はセールで大幅値下げ
それぞれの定価は以下の通り。
- UMIDIGI F3:299.98ドル(約3.9万円)
- UMIDIGI F3S:249.99ドル(約3.2万円)
- UMIDIGI F3 SE:199.98ドル(約2.6万円)
ただしUMIDIGI F3は5月19日より発売開始セールを行うそうですよ!セール価格は179.99ドル(約2.3万円)と2万円台まで大きく値下げされるのでこの時が狙い目でしょう(`・ω・´)。
UMIDIGI F2の後継モデルとなるUMIDIGI F3シリーズ!いずれのモデルも安価ながら普段使いに適したスペックと機能性を確保しているなって印象です。
グレードはあるものの、筐体サイズ、カラーや機能性は共通しているというのも面白いもんですな。普段使い向けやサブスマホを探しているユーザーさんに良さそうなモデルです!
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初出時価格→299.98ドル
過去最安値→179.99ドル
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初出時価格→249.99ドル
過去最安値→159.99ドル
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初出時価格→199.98ドル
過去最安値→129.99ドル