自撮り超特化スマホ!Snapdragon 7 Gen 1搭載の「Xiaomi Civi 2」発表!
Xiaomiの新型スマホ「Xiaomi Civi 2」が登場!女性向けをコンセプトとしたXiaomi最新モデル。Snapdragon 7 Gen 1搭載のほか、すんごい自撮りに特化したスペックになっている面白いスマホだッ!
Xiaomi Civi 2の特徴
Xiaomi Civi 2の特徴は以下の通り!
Xiaomi Civi 2のハイライト
- 最新チップのSnapdragon 7 Gen 1搭載
- 軽量かつ薄型のボディ。美しい4色カラーバリエーション
- 6.55インチの有機ELディスプレイで120Hz表示対応
- アウトカメラはメイン+超広角+マクロの3カメラ
- インカメラはメイン+超広角の2カメラ
- インカメラもオートフォーカス対応で、フラッシュライトを4基搭載
- バッテリー容量は4,500mAh、67W充電に対応
- 冷却システムも完備
▼Xiaomi Civi 2のコンセプトはなんといっても女性向けスマホ!それゆえか軽量かつ薄型な設計となっており、他のスマホと同じぐらいの画面サイズながら持ちやすそうだなッ!↓
▼ホワイトボディカラーに関しては光の反射でウェーブがなめらかに写り込むという美しい見た目!めっちゃ清楚でかつ飾りすぎない感じがカッコカワイイ!↓
▼カラーはブラック、ピンク、ブルーそしてホワイトの4色!いずれも女性らしい色合いではなかろうか。これを持てば清楚さ1段階アップしそうなレベル。ファッション重視で色を選ぶのも楽しめそう。↓
▼SoCは最新世代であるSnapdragon 7 Gen 1を採用!スナドラ7xxシリーズ最新のSoCで性能も非常に期待できるスペックとなっているぞ!普段使いは間違いなくサクサク快適に動くだろうし、少し前の世代のハイエンドチップぐらいの性能は期待できる。↓
▼ディスプレイは黒色の引き締まりが段違いに美しい有機ELを採用!最大リフレッシュレートは120Hzなのでスクロールもなめらか。↓
▼アウトカメラは5,000万画素のメインカメラ、2,000万画素の超広角カメラ、そして200万画素のマクロカメラという構成。メインカメラのセンサーはSONY IMX766センサーで大型サイズのものを採用しており写真もとってもキレイに撮れそう!↓
▼しかしアウトカメラ以上に拘っているのがこのインカメラ!なんとデュアルカメラとなっており、他のスマホにはほぼ無い超広角インカメラを搭載しているぞ!↓
▼100°の広範囲自撮りができるため風景込みでの撮影から友達との集団自撮りもお手の物!しかも画素数が3,200万画素とインカメにしては極めてハイスペック。気軽に高精細な自撮り撮影が楽しめそう!↓
▼また、インカメラでは珍しいオートフォーカス方式を採用しているぞ!Xiaomi Civi 2であれば顔などの被写体にバッチリ焦点をあわせてくれるのが魅力だ!↓
▼しかも両端にはなんと4つのフラッシュライトが搭載されているぞ!しかも暖色と寒色カラーを2つずつ搭載しているというガチっぷり。自撮りを明るく撮れるだけじゃなく、色合いも細かく調整できるというこだわりがマジで凄い。↓
▼バッテリー容量は4,500mAhで67Wの急速充電も対応しておりハイエンドに負けないレベルの充電仕様。電池が切れちゃってもサクっと復帰できるのは嬉しいところだ。↓
▼さらに大型のベイパーチャンバー冷却システムも搭載しており本体の発熱もサポート。長時間のカメラ撮影でも熱暴走しないように配慮されているのもGoodだ!↓
凄まじいインカメスペック。めっちゃ試してみたい
Xiaomi Civi 2の価格は以下の通り!デカい12GBメモリも用意されてるので、Vlogとか配信とか動画撮影メインであれば安定しやすいメモリ12GB版がいいかも。
- メモリ8GB+容量128GB:2,399元(約4.8万円)
- メモリ8GB+容量256GB:2,499元(約5万円)
- メモリ12GB+容量256GB:2,799元(約5.6万円)
マジでこういうコンセプトや一部スペックに特化したスマホって魅力的。書いててすっげー面白いし欲しくなってくる。筆者はあんま自撮りしないしそもそも男なんだけど、もし買って触って自撮り写真がすごかったら自撮りメインで使っちゃう…かもしれん。
あとSnapdragon 7 Gen 1の性能も気になる!まだこのSoCは触ったことないから快適にゲームができるのか、動作がサクサクしてるのか、そしてどの位のベンチマークスコアを叩き出せるのか…興味深い1台である。価格もなかなかお手頃だし。
▼Xiaomi Civi 2の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓