デザインはこれで確定?3月発表のNothing Phone (2a)、Amazonでケースが売ってた

追記:この記事の情報はリーク段階の情報で古いです!実機レビューを公開したのでそちらへどうぞ!

Nothing Phone (2a)のレビュー!見た目は個性的だけど実は超優等生

デザインに関するリーク情報がいろいろ出てたNothing Phone (2a)。3月に発表を控えているけれど、Amazonでもうケースが売っていた。

Nothing Phone (2a)はデザインに関して何度かリーク情報が出ていて、直近だと「日本上陸確定のNothing Phone (2a)の外観はこんな感じになる?」で紹介したデザインがリークされたけれど、それはフェイクということになったらしい。

▼フェイクと言われているのはこっちのデザイン。↓

▼で、最初にリークしたのがこっち。筆者のまわりではあまりデザインの評判はよくなかった。↓

で、Amazonで見つかったやつは最初にリークされたデザインはトップに貼っているもので、最初にリークされたデザインとほぼ同じなのだ。

フェイクとされたデザインは、LEDが見当たらないのでGlyphインターフェイスは非対応?コイルも見えないのでワイヤレス充電も使えない?と言われていたが、今回のAmazonで見つかった製品画像をみるに、Glyphインターフェイスは対応しているっぽいけど、コイルは見当たらないのでワイヤレス充電には対応していないかも。

Nothing Phone (2a)は6.7型のFHD+のディスプレイを搭載、リフレッシュレートは120Hzでパネルは有機EL、SoCはDimensity 7200でメモリは8GB/12GB、ストレージは128GB/256GB、カメラは5,000万画素カメラを2つ搭載、価格は400ドルくらいになると言われている。

3月には正式発表予定で日本公式サイトではサインアップすることで2,000円の割引を受けられると案内が出ている。

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