OSCAL MARINE 3のスペックまとめ。スケルトンボディーを採用したエントリー帯のタフネススマホ

Blackview系列のOSCALブランドからスケルトンボディーを採用したエントリー帯のタフネススマホ「OSCAL MARINE 3」が登場したのでスペックをチェックしてみます。
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OSCAL MARINE 3の詳細スペック
| 製品情報 | |
|---|---|
| 端末名 | OSCAL MARINE 3 |
| 発売年 | 2026年2月 |
| 発売地域 | 海外 |
| メーカー・ブランド | OSCAL |
| 対応バンド・周波数・ネットワーク | |
| 3G | W-CDMA:1 / 8 |
| 4G LTE | FDD LTE:1 / 3 / 7 / 8 / 19 / 20 / 28B TD-LTE:40 / 41 |
| 5G NR | 非対応 |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | バージョン:5.0 コーデック:非公表 |
| SIMサイズ・スロット | デュアルスロット(Nano SIM×2) |
| 本体仕様 | |
| ディスプレイ | サイズ:6.56インチ 材質:液晶 画面占有率:89.7% 形状:ノッチ(水滴) 最大リフレッシュレート:90Hz 最大タッチサンプリングレート:非公表 |
| 解像度 | 1,612×720 |
| 画素密度 | 269ppi/ドットの粗さが気になるかも |
| サイズ | 高さ:174.6mm 横幅:83mm 厚さ:10.7mm |
| 重さ | 245g |
| 本体色 | ブラック系、ホワイト系 |
| システム仕様 | |
| OS | DokeOS 5.0 Android 16ベース |
| CPU(SoC) | MediaTek Helio G81 |
| AnTuTuベンチマーク | 総合スコア:約260,000 |
| メモリ/保存容量 | |
| メモリ規格 | LPDDR4X |
| ストレージ規格 | EMMC5.1 |
| 組み合わせ | メモリ8GB+容量128GB メモリ8GB+容量256GB |
| ストレージカード | MicroSDカード対応(最大2TB) ※片方のSIMスロットと共用 |
| カメラ | |
| 背面カメラ | デュアルカメラ ①1,600万画素(メイン、f/1.8) ②1,300万画素(ナイトビジョン) 手ぶれ補正:非公表 センサーサイズ:1/3.06 PXサイズ:非公表 |
| インカメラ | 水滴ノッチ式インカメラ 画素数:1,300万画素(メイン、f/2.45) センサーサイズ:1/5 PXサイズ:非公表 |
| 機能仕様 | |
| GPS | GPS、A-GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO |
| 生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
| センサー | 赤外線センサー:非対応 加速度センサー:非公表 近接センサー:非公表 ジャイロセンサー:対応 電子コンパス:対応 光センサー:非公表 |
| 防水/防塵・タフネス等級 | 防水/防塵:IP68/69K 耐衝撃:MIL-STD-810H |
| イヤホンジャック | なし |
| NFC | NFC:対応 FeliCa/おサイフケータイ:非対応 |
| その他機能 | FMラジオ対応 独自キー搭載 |
| バッテリー | |
| バッテリー容量 | 5,000mAh |
| 充電 | 有線充電:18W ワイヤレス充電:非対応 逆充電:対応 |
| ポート | USB Type-C |
| スペック表のソース | |
| 参照元 | 【公式サイト】OSCAL MARINE 3 – oscal.hk |
OSCAL MARINE 3の対応バンド
OSCAL MARINE 3はNanoSIMで利用できます。
OSCAL MARINE 3の筐体・ボディー
▼カラーはPhantom BlackとStarlight Whiteの2色展開。↓


Nothing Phoneのような背面がスケルトンタイプのボディーを採用。
IP68/69Kの防水防塵とMIL‐STD‐810Hの耐衝撃仕様ながら筺体サイズは174.6×83×10.7mmで重量は245gとタフネススマホとしては軽量な部類となっています。
OSCAL MARINE 3の性能・パフォーマンス
▼OSCAL MARINE 3が搭載するSoCはHelio G81でメモリは8GB、ストレージは128GB/256GBを搭載。↓

AnTuTuスコア(V10)は以下の通り。
- 総合スコア:約260,000
- GPUスコア:約35,000
| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約270万点以上 GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約200万点〜270万点 GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
| 総合スコア:約140万点〜200万点 GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約70万点〜140万点 GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約40万点〜70万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約40万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
エントリー帯のSoCなので性能は必要最低限レベル。この性能だとWEBサイト閲覧や動画視聴、SNSなどライトユースでも動作の鈍さを感じることがあるので、用途としてはサブ機向きと思っておきましょう。
OSCAL MARINE 3のディスプレイ

ディスプレイは6.56インチで解像度は1,612×720のHDクラス。FHDパネルではないので使い始めは画面の粗さが気になるかも。パネルは液晶で滑らか表示は90Hz(一般的なディスプレイの1.5倍滑らか)に対応しています。
OSCAL MARINE 3のカメラ

1,600万画素のメインカメラと1,300万画素のナイトビジョンカメラを搭載。ナイトビジョンカメラは暗視できるカメラと特殊なカメラなので実質シングルカメラと考えておくのが吉。
画質についてはエントリー帯のため過度な期待は禁物。気になる方は実機レビューなどを確認しましょう。なおインカメラは1,300万画素となっています。
OSCAL MARINE 3のバッテリー関連

バッテリー容量は5,000mAhを搭載。充電は18Wに対応します。スタンダードなスマホも6,000mAhを越える時代になっているので、タフネスモデルで5,000mAhは残念。
なお5Wの逆充電にも対応しますが出力が低いのでアクセサリーなどの充電が関の山と思っておきましょう。
OSCAL MARINE 3のOS・機能
OSはAndroid 16をカスタマイズした独自のDokeOS 5.0を搭載します。その他、本体にはカスタマイズ可能なカスタムキーを搭載しています。
OSCAL MARINE 3まとめ
OSCAL MARINE 3は2026年2月発売で記事執筆時点の価格は以下の通り。
- メモリ8GB+容量128GB:31,200円
- メモリ8GB+容量256GB:37,400円
タフネスモデルとしては薄型・軽量なモデルです。スケルトンデザインも悪くはないですね。個人的には好きです。
パワーはありませんしバッテリー容量も少ないですが、IP68/69Kの防水防塵にMIL-STD-810Hの耐衝撃仕様なので現場用の通話用途などでは使えそうな印象ですが、Blackview系列製品なのでちゃんとストレージ容量が記載通りに使えるんですかね?