「Fairphone (Gen. 6+)」発表!SoCは7s Gen 4!バッテリー着脱が可能なスマホ

オランダのFairphoneからFairphone (Gen. 6+)が登場!「修理する権利」に応えている貴重な1台で、バッテリーがユーザーで着脱できるのが特色!メンテナンス性に特化しているモデルです。
Fairphone (Gen. 6+)の特徴
Fairphone (Gen. 6+)の特徴は以下の通り!
Fairphone (Gen. 6+)のハイライト
- カラーは3色展開
- SoCはSnapdragon 7s Gen 4を搭載
- ディスプレイは6.31型/2484×1116/10~120Hz
- カメラは広角+超広角のトリプルカメラ
- バッテリーは4415mAh
- 30W充電に対応
- 着脱可能バッテリー設計。カバー換装も対応
- 重量は193g
▼カラーはグレー、グリーン、ブルーの3色となります。いずれもアクセントに鮮やかなイエローが差し込まれているほか、独特なカメラ配列なのが他にはないデザインセンスで面白いですね(`・ω・´)。↓

サイズは156.57×73.28×9.6mmで重量は193g。防水防塵はIP55の生活防水水準に対応します。
▼SoCはSnapdragon 7s Gen 4を採用。さらにメモリ(RAM)も12GBと大容量かつ、LPDDR5を採用など、性能帯としてはかなりいい水準なのが魅力の1つ。3Dゲーム面では画質を落とさないと厳しい可能性はありますが、普段使いであればとても快適。↓

| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約270万点以上 GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約200万点〜270万点 GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
| 総合スコア:約140万点〜200万点 GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約70万点〜140万点 GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約40万点〜70万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約40万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼ディスプレイは6.31インチと結構コンパクト。Galaxy Sの無印ほどではないにせよ、イマドキのスマホの中でもかなり小ぶりで扱いやすそうですね。↓

さらに有機ELで10~120Hzの可変リフレッシュレート対応、10.7億色表示、最大1400ニトの高輝度に対応と、各社のフラッグシップモデルに匹敵するぐらいのスペックの高さなのも見逃せないポイント。電池持ちや明るさ、発色の良さ、とても期待できますね。
▼カメラはメインカメラと超広角カメラのデュアル構成。もう1つのカメラっぽい部分は詳細不明となっています。画素数はメインが5000万画素あり2倍までなら比較的キレイな撮影ができそう!超広角は1300万画素と標準的です。↓

▼バッテリー容量は4415mAhと、5000mAhが平均となる今でこそ「比較的小さめ」な印象は否めません。急速充電は最大30Wまで対応。↓

このモデルの真髄は着脱可能バッテリーという点にあります。これはメーカーのFairPhoneの設計思想が「修理する権利」とあり、何らかのトラブルやバッテリーの劣化があっても、ユーザー側で自力で修理するように配慮されているからというワケ。
昔のスマホでも着脱可能な設計でしたが今ではそれができるものはほぼなく、そういう意味でも本機は非常に希少といえる1台。自力でメンテナンスしたり修理ができるユーザーさんにとってありがたい存在です。
とはいえ耐久性のこともあるためか、昔のスマホやPSPみたくパカっとフタ開けてサクっと取り出せるわけではなく、ボルトを外す必要はありますが。
▼あとこのボルトを用いてストラップだったり、カードケースやバンドなどの特殊カバーに換装する、なんてこともできちゃいます。タフネススマホっぽいカスタマイズができるのも面白いですねぇ!↓

対応バンドは以下の通り。
- 3G:850/900/1900/2100MHz
- 4G:1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/25/26/28/32/38/40/41/42/66/71
- 5G:n1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/71/77/78
Fairphone (Gen. 6+)は2026年8月発売で価格は649ユーロ(約12万円)!
ミドルハイクラスの性能帯ながら12万円とかなり値が張り、コスパはいいとはいえないのが惜しいところ。
とはいえ、こういうモデルはコスパというより初期投資して自分で修理、メンテをして長く長く使う…なんてことを想定しているので、コアなユーザーさんにとっていい選択肢になりそうですね。
個人的にはサイズ感が小ぶりなことやメンテナンス性の良さが魅力。一度は手に取ってみたいと思えます(`・ω・´)。
▼公式サイトも公開されているのでチェック!↓
