Android 17の12型タブレット爆誕!Teclast M60のスペックまとめ

どもども、GARUです。Android 17搭載タブレット、続々とリリースされていますね。

つい先日、Android 17を搭載した8.8インチのTeclast T60 Miniを発売して、記録的なヒットを飛ばしたTeclastですが、12型のタブレットもやってきました。「Teclast M60」の登場です!

それではスペックや特徴をチェックしてみましょう。

Teclast M60の詳細スペック

SoC Unisoc T7250
メモリ 6GB
LPDDR4X
ストレージ 128GB
UFS
microSDカード対応(最大2TB)
ディスプレイ 12インチ、液晶、2,000×1,200、最大90Hz
アウトカメラ 1,300万画素
インカメラ 500万画素
バッテリー 8,000mAh
サイズ 282×177×8mm
重量 600g
ネットワーク Wi-Fi 5
Bluetooth 5.2
対応バンド バンド不明。4G LTE対応
OS Android 17
防水防塵 非対応
備考 Widevine L1サポート

スペック表に関する免責事項

Teclast M60の外観・デザインをチェック

▼カラーはブルーの1色のみで筐体はメタルボディーです。↓

果たして、ローエンドモデルなのに、こんなにベゼルが細くて薄いのか…

若干引っかかるところもありますが、中華タブレットはイメージ画像でベゼルをちょっと細くしたりは、あるあるです。

サイズは282×177×8mmで重量は600g。12インチなら標準的ですね。

保護ケースは付属しないので、買っておきましょう。

Teclast M60の性能・パフォーマンスをチェック

▼Teclast M60が搭載するSoCはUnisoc T7250です。↓

AnTuTu V11スコアは以下の通り。

  • 総合スコア:約35万点
  • GPUスコア:約2万点
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

あれれ、同じAndroid 17のTeclast T60 Miniはパワフルな「Unisoc T7300」なのに、Teclast M60は「Unisoc T7250」ですね。

これはですね、製品のシリーズが違うからです。

端末名を良くみると、「Teclast T60 Mini」「Teclast M60」とシリーズが異なっているんですね。

Teclast M60は価格を抑えたMシリーズなので、SoCも相応のUnisoc T7250を採用しています。

モデル名をパッと見ただけだと、Teclast T60 Miniのデッカイ版だと勘違いしそうなので、注意ポイントですね。

で、Teclast M60のパフォーマンスですが、ローエンド帯に該当します。

何でも快適という訳ではありませんが、WEBサイトを見る・動画を視聴するといった「用途を限定した使い方」なら、まあまあ使えるかな?という感じです。

一方でゲーム用途には全く向いていません。ゲームは動けば万歳と思っておきましょう。

え、上のPR画像に「ゲームも快適」と書いてあるじゃないかって?メーカーは、そう言いたいものなのです。

メモリはローエンドながら6GBを搭載しているのが素晴らしいですね!このクラスになると、大丈夫かよと思ってしまう3GBもザラですし。

ストレージも割り切って使うなら128GBで必要十分でしょう。microSDも最大2TBに対応しています。

Teclast M60のディスプレイをチェック

▼ディスプレイは雑誌も読みやすい12型。解像度は2,000×1,200の2Kです。最大90Hzの滑らか表示にも対応しています。↓

ローエンドクラスのタブレットって、画面が大きくても解像度がHDクラスのモデルを多く見かけます。せっかくの大画面なのに、粗くて残念だなって思うこともしばしば。

一方でTeclast M60は、ローエンドモデルながら解像度の高いパネルを採用しているんです。めちゃくちゃリッチ。

▼著作権保護コンテンツを高画質で再生できるWidevine L1もサポートしているってことは……↓

そうですね、HDではなく、FHDで動画を楽しめるってことです。

解像度の低いモデルだと、Widevine L1に対応していても、解像度がHD止まりなので宝の持ち腐れ状態になるんですよ。

Teclast M60なら、YouTubeもNetflixのような著作権保護コンテンツも、綺麗な映像で楽しめる!Good!

Teclast M60のカメラをチェック

▼カメラはアウトカメラが1,300万画素、インカメラが500万画素です。↓

まあ格安タブレットのカメラは期待するほどもんじゃありません。

メモ代わりの記録撮影・QRコードの読み取り・ビデオチャットなど、ツールとして使える水準と思っておくのが良いでしょう。

Teclast M60のスピーカーをチェック

▼Teclast M60はステレオスピーカーを搭載しています。↓

ローエンドのスマホと違って、タブレットではステレオがデフォです。なので標準的な装備です。

▼スピーカーの位置は、横持ちしたときに下部に配置されます。ちゃんとイヤホンジャックも備わっていますね。お気に入りの有線イヤホンもいけます。↓

Teclast M60のバッテリー関連をチェック

▼バッテリーは8,000mAhです。充電速度は記載が無かったので分かりませんでした。↓

動画再生は最大10時間再生できるそうですよ。サブで使うことの多いタブレットなので、十分かなという感じですね。

Teclast M60のOS・機能をチェック

▼Teclast M60で一番のウリは、最新のAndroid 17を搭載したこと!なんと、世界初搭載です。

あれ、これよりも前に発売したTeclast T60 Miniも、Android 17世界初搭載って言ってたような……あとPixel……

これ以上追求すると謎の組織にやられるかもしれないので、見なかったことにします。命大切。

Android 17を搭載したことで、マルチタスク強化、セキュリティー強化、滑らかさアップ、さらにキーボード・マウスが最適化されたようです。

強化点も魅力ですが、僕としては現行OSであることが嬉しい!

というのも格安タブレットは、買った時のOSからアップデートされないことが、大半なんです。

だから格安タブレットを選んでいる人に、「最新のOSを搭載しているモデルを選びましょう」と言い続けているんですよ。

そんな背景もあり、Android 17を搭載していること自体が、格安タブレット界隈で大きなアドバンテージになるのではないかと思ってます。

▼その他、Teclast M60はSIMカードに対応。GPSも搭載しているのでカーナビとしても使える仕様です。↓

SIMカードを挿せば基地局を使ったA-GPSも使えるのでなかなか良さげ。

ただ…対応バンド、どこを見ても書いてないんですよね。ここに書いてたぞ!と見つけた人は教えていただけると嬉しいです。

Teclast M60まとめ

Teclast M60は2026年9月21日発売で記事執筆時点の価格は以下の通りです。

  • メモリ6GB+容量128GB:39,900円

ローエンドタブレットで定価39,900円…なかなかの強気価格をぶつけてきたもんです。

まあでも格安タブレットの定価なんて、見せ価格が大半です。

そうですね、僕のこれまでの経験から弾き出すと……来ました来ました。ビビッと来ました。

この性能なら、ずばり21,900円くらいが良い塩梅でしょう。

Teclast M60は最新のAndroid 17も魅力ですが、12型の2Kディスプレイ、Widevine L1サポート、ステレオスピーカーを搭載するなど、動画視聴に関する仕様も至れり尽くせりな点も大きな魅力です。

動画を大画面で視聴するためのタブレットを探している方は、ぜひチェックしてみてください。用途を限定した使い方なら良さげですよ。

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい。↓

■Teclast M60■

初出時価格→39,900円

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