Teclast T60 Miniのスペックまとめ!Unisoc T7300+2.5Kディスプレイ搭載の8.8型タブレット

Teclast T60 Mini

Unisoc T7300を搭載し、2,560×1,600の高解像度ディスプレイを備えた8.8インチのコンパクトタブレット「Teclast T60 Mini」が登場!スペックや特徴をチェックしていきます。

■Teclast T60 Mini■

初出時価格→37,900円

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Teclast T60 Miniの詳細スペック

SoC Unisoc T7300
メモリ 8GB
ストレージ 128GB
microSDカード対応(最大2TB)
ディスプレイ 8.8インチ、液晶、2,560×1,600、最大90Hz
アウトカメラ 1,300万画素(メイン)
インカメラ 500万画素
バッテリー 6,000mAh
18W(USB-PD)
サイズ 207×128×8mm
重量 324g
ネットワーク Wi-Fi 6
Bluetooth 5.4
対応バンド 3G:1/2/4/5/8
4G FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/66
4G TDD:34/38/39/40/41
OS Android 17
防水防塵
備考

スペック表に関する免責事項

Teclast T60 Miniの外観・デザインをチェック

Teclast T60 Mini

Teclast T60 Miniの外観は金属製の筐体、グレーのカラー、四角いカメラバンプ、そして黒いアンテナラインなど、某社製コンパクトタブレットを彷彿とさせる部分はありますが、全体的なシルエットはTeclast T70 Proのコンパクト版みたいな雰囲気を感じます。

まあ、Teclast T60 Miniはカメラバンプがなくレンズがそのまま突出している形なので、厳密にはちょっと違うんですけどね。

なお、筐体のサイズ感は一般的な8インチタブレットと大差ないっぽいので、大型のタブレットよりも片手で握りやすく持ち運びがしやすいコンパクトなサイズがヨシ。

Teclast T60 Miniの性能・パフォーマンスをチェック

▼Teclast T60 Miniが搭載するSoCはUnisoc T7300です。↓

Teclast T60 Mini

AnTuTuスコアは以下の通り。総合スコアがおよそ63万点なので、ガルマックス基準だと必要最低限のエントリーモデルに位置付けられます。

  • 総合スコア:約630,000
  • GPUスコア:約43,000
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Unisoc T7300は2025年夏頃にリリースされたSoCです。

かつてAndroidタブレットで定番SoCだったHelio G99よりパフォーマンスが少し向上しています。G99の後釜SoCのような扱いで、最近ではT7300を搭載するモデルが増えてきています。

これくらいのスペックであればウェブサイトの閲覧や動画視聴、電子書籍の利用など、コンテンツ消費用途で十分使える水準です。ただし、ゲーム性能は高くないので、重めのゲームは諦めた方が良さげですね。

▼Unisoc T7300がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでご覧ください!!↓

Unisoc T7300のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

▼メモリは8GB、ストレージは128GB。メモリ価格が高騰している昨今、メモリを8GBも搭載してきたのはグッジョブと言いたいですね!↓

Teclast T60 Mini

Teclast T60 Miniのディスプレイをチェック

Teclast T60 Mini

ディスプレイサイズは8.8インチとコンパクトタブレット定番の大きさ。解像度はよくあるフルHDではなく、それよりもワンランク上の2,560×1,600を実現。一般的な8インチタブレットよりもかなり高精細に感じるはず。

滑らか表示を左右するリフレッシュレートは最大90Hzまで対応。Unisoc T7300だとSoCの力不足ということもないでしょうし、しっかりと恩恵は受けられるはず。

▼著作権コンテンツを高画質で再生できるWidevine L1もバッチリサポート。AmazonプライムビデオのみならずNetflixなどもL1での高画質再生ができるとのこと!↓

Teclast T60 Mini

Teclast T60 Miniのカメラをチェック

Teclast T60 Mini

カメラはアウトカメラが1,300万画素、インカメラが500万画素と格安エントリータブレットで見かけることの多い構成となっています。

基本的にタブレットのカメラは、オマケ程度であることが多いので画質などに過度な期待は禁物ですが、メモ代わりの撮影やQRコードの読み込みなどでは使えるはずです。

Teclast T60 Miniのスピーカーをチェック

Teclast T60 Mini

Teclast T60 Miniのスピーカーはステレオ方式を採用しています。

本体を横持ちした時に左右配置となるタイプで、横持ちした際にステレオを体感できるようになっています。ただ、音質に関しては実機での検証を待った方がいいですね!

Teclast T60 Miniのバッテリー関連をチェック

Teclast T60 Mini

Teclast T60 Miniのバッテリー容量は6,000mAhと8インチタブレットでは多すぎず少なすぎない、平均的な搭載量になっています。

また、USB-PD(18W)に対応しているところは格安のエントリータブレットに勝っている点と言えるでしょう。

Teclast T60 MiniのOS・機能をチェック

Teclast T60 Mini

Teclast T60 Miniで大々的にアピールしているところとして、Android 17を初搭載しているところが挙げられるでしょう。

PixelなどではAndroid 17へアップデートされているはずなので、何をもって初搭載と言えるのでしょうか?8インチAndroidタブレットでってことかな?

Teclast T60 Miniまとめ

Teclast T60 Miniは2026年9月中旬発売で記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ8GB+容量128GB:37,900円

前モデルのTeclast T50 Miniは、当時としては比較的上位のSoC「Helio G99」を搭載しつつ、ディスプレイの解像度を抑えることで価格を安く抑える、というコンセプトのモデルでした。

一方でTeclast T60 Miniは、スペックを少しだけ引き上げつつ、ディスプレイは大幅に高解像度化するという、ある意味コンセプトが180度変わったモデルになっています。

エントリー向けSoCとしては着実に性能を底上げしつつ、ディスプレイは思い切って高解像度化するという、コンテンツ消費特化モデルとしての方向性がより鮮明になった一台と言えます。

動画や電子書籍を高精細な画面で楽しみたい方には、かなり刺さるモデルになりそうですね!

■Teclast T60 Mini■

初出時価格→37,900円

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