OPPOが日本向け公式ツイッターを開設!フォローして最新情報をGETしよう!
- ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています
どうも、ガルマックスの猶木(なおき)です。
少し前にOPPOが日本法人会社となる[OPPO Japan]を設立。いよいよ日本参入だね!と盛り上がっていましたが、本日、OPPOが公式ツイッターを開設!
OPPOは日本で聞き慣れないメーカーですが、中国では日本でも大人気なHuaweiと首位争いするほどのメーカーさん。最近だとインカメラに力を入れている端末が多く、女性層の人気が高くなりそうな予感。
目次をクリックすると各項目へ移動します
2018年1月31日にOPPO Japanが発表会を開催!
すでに出回っている情報ですが、OPPO JAPANは2018年1月31日に日本参入の発表会を東京都内で開催予定です。
4月頃にミドルスペックのスマホを投入予定
気になる日本投入端末ですが、現時点では2018年4月頃にミドルスペック~ミドルハイスペックの端末を投入するという情報が挙がっています。
最近のミドルスペック~ミドルハイスペックの端末は必要十分以上の性能となったので、日本のSIMフリー市場でも非常に人気の高い性能帯。
果たしてOPPO Japanは日本のSIMフリースマートフォン市場でどのようにアプローチしてくるのか、非常に気になります。インカメラに力を入れているならASUSあたりがライバルになりそう。
ハイエンド端末が登場するという噂も
皆さん、OnePlusというブランドはご存知でしょうか?
ガルマックスでも最新端末であるハイエンドスマートフォンのOnePlus 5Tという端末がコスパ最強で現在も爆発的に売れまくっているのですが、実はOnePlusはOPPOのハイブランドなのです。
この事から、日本でバカ売れしているOnePlus 5TをリネームしてOPPO JapanからOPPOブランドで登場するという噂が流れています。
実際にOnePlus 5Tを持ってますが、OSは便利な機能を沢山盛り込んだカスタマイズOSにもかかわらず、完全に日本語対応。独自機能の注釈まで全て日本語に対応しているのです。
すでにこれだけ完成度の高い端末があるのですから、日本の電波にフル対応してリネームされて登場する。。。という噂も期待しちゃいますね!
やっぱり一番のメリットは”安心して使える”こと
OPPOの端末自体は簡単に手に入るのですが、OPPO Japanが日本市場向けに端末を調整してリリースするので利点も多いです。
日本に合致した対応電波で端末が登場する
まず1つ目が対応電波。日本ではドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)の電波網を利用することが一般的ですが、海外仕様の場合は日本の電波にフル対応していないことが多く、端末を手に入れても電波の掴み具合が悪くなったりする場合もあるのです。
日本市場でリリースする場合は最低でもドコモとソフトバンク(ワイモバイル)は対応してくるでしょうから沢山の方がOPPOの端末で快適にモバイル通信が可能となります。
技適取得で日本でも安心して利用できる
そして2つ目は技適の取得です。日本で電波を発する製品を利用する場合は技術適合を取得する必要があり、技適を取得していない製品を利用する場合は自己責任となってしまいます。
日本でOPPOが正式に端末を発売するなら技適取得は必須となるので日本でも安心して利用できます。
大手キャリアからOPPO端末が発売するかも
そして3つ目は、大手キャリアからOPPO端末がリリースされる可能性があること。
最近はHuawei端末が大手キャリア端末として投入され話題となりましたが、SIMフリースマートフォン市場で人気の高いミドルスペック~ミドルハイスペックの端末はコスパの面から海外メーカー品が強いので、今後はOPPOの高コスパ端末が大手キャリアからリリースされるかもしれません。
まずはSIMフリー市場が盛り上がりそう!OPPO Japanをフォローして最新情報をゲットしよう!
個人的には既に大手キャリアから脱してSIMフリー端末ばかり使っているので、日本で安心して利用できる端末メーカーが増えるのは非常に嬉しいですね。
これからOPPO Japanの公式ツイッターで様々な情報が発信されはずなので、ガジェッターは忘れずにフォローしておこう!
OPPO Japanの公式ツイッターは以下からどうぞ!