「Exynos 1680」発表!先代からCPUコアが強化され、GPU性能は16%アップ!

Samsungから「Exynos 1680」というSoCが発表されました!先代からGPU性能が16%向上しています。
Exynos 1680の概要
▼Exynos 1680は、4nmで製造されるSoCで、先代のExynos 1580と比較して、CPU性とGPU性能が向上しています。AnTuTuスコア(v11)は140万点前後が見込めそうです。↓

CPU
CPU構成は以下の通りです。
- 1× Cortex-A720@2.91GHz
- 4× Cortex-A720@2.60GHz
- 3× Cortex-A520@1.95GHz
先代のExynos 1580と構成するCPUチップとクロック周波数自体は同じですが、高効率コアが1つ減り高性能コアが1つ増加し、1+3+4構成から1+4+3構成に変更されています。これによりエネルギー効率がアップしています。
GPU
GPUにはXclipse 550を搭載。先代のXclipse 540から16%の性能向上が見られるとのこと。
メモリ/ストレージ
メモリはLPDDR5X、ストレージ規格はUFS 4.1に対応しています。ミドル帯のSoCながら、最新の4.1規格に対応しているのは優秀です。
ディスプレイ
解像度とリフレッシュレートはFHD+@144Hzに対応しています。
通信
Wi-Fi 6E、5G通信対応。
Bluetooth 6.1に対応と、ミドル帯は旧式止まりになりがちですが、最新規格に対応しています。
まとめ
Exynos 1680は競合のSnapdragon 7 Gen 4ともいい勝負ができる性能になっており、ミドル帯の底上げに期待ができます。
Exynos 1680のローンチ端末はSamsung Galaxy A57 5Gで、日本でも発売されます。