最安100ドルから！Blackviewのタフネススマホやタブレットがアリエクでセール中！

頑丈なタフネススマホを中心にラインナップを展開するBlackviewが9月14日からAliExpressでセールを開催！頑丈なモデルにサーマルカメラ搭載モデル、Androidタブレットなど個性的な顔ぶれが安くなってます。

セールは14日から開始

今回のBlackview製品ラインナップはおなじみのタフネススマホに加えて、ナイトビジョンまたはサーマルカメラを搭載したスマホ、90Hz表示のエントリースマホやAndroidタブレットとなっております。

各項目に特徴、項目下部にセール価格と購入先をまとめていますのでチェックしてみてください！表記価格は執筆時点の為替相場に基づいていますので購入時に変わる可能性があります。

BL8800 / BL8800 Pro：ナイトビジョン、サーマルカメラ搭載

Blackview BL8800のスペック・対応バンドまとめ

BL8800はMIL-STD-810H規格、IP69Kに対応した頑丈なタフネスモデル！落としてしまっても壊れにくく、水濡れや砂、お湯への耐性も備えております。

SoCは高スペックなDimensity 700を採用しており、タフネスモデルにして高性能！普段使いで快適に扱えるレベルのスペックでサクサク動きそうですね(`･ω･´)。

またカメラは特殊なナイトビジョンカメラを搭載しており、赤外線を使うことで完全な暗所でも視認、撮影できるのも魅力！普通のスマホにはない魅力が詰まったモデルです。

セール価格は259.99ドル（約3.7万円）！

Blackview BL8800 Proのスペック・対応バンドまとめ

 

さらに上位モデルに位置づけられているBL8800 Proはサーマルカメラを搭載！温度検知ができるカメラとなっております！こちらも普通ではできない撮影や用途に使えるモデル。軍手つけるような作業するときに活躍できそうですな。

セール価格は324.98ドル（約4.6万円）となっています。

BV7100：13,000mAhの大容量バッテリー搭載

Blackview BV7100のスペック・対応バンドまとめ

BV7100はIP69KとMIL-STD-810H規格対応でぶっ壊れにくいタフネススマホ！さらにそれに加えて13,000mAhの特大バッテリーを搭載しているのが魅力です。

普通のスマホだと大体4,000～5,000mAhのバッテリー容量なので、単純にそれの2～3倍の超大容量。公称値ではスタンバイ時間の電池持ちは最長1,152時間（48日）。動画再生は最長15時間、WEBブラウジングも最長23時間ととんでもないスタミナです。

また33Wの急速充電対応により、特大バッテリーながら200分ほどで満充電できる速さも確保。さらに逆充電対応なので、スマホながらモバイルバッテリー代わりに使えるのもGood！

SoCはミドルレンジで余裕のあるスペックを持つHelio G85。普段使いにおいて快適な処理性能なのでストレス少なく動かせるのも良い。重さが460gととんでもないので人は選ぶものの、この特大バッテリーはそれを差し引いても魅力的。

価格は173.99ドル（約2.6万円）です！結構手頃な価格なので、純粋に電池持ちに特化しまくったスマホだけでなくモバイルバッテリーにもなるサブスマホが欲しい！というニーズにも応えてくれるはず。

BV5200：激安！エントリータフネススマホ

Blackview BV5200のスペック・対応バンドまとめ

BV5200はHelio A22搭載のエントリースマホ。処理性能がかなり切り詰められており、通話、SNS返信、メールのみ…といった割り切った使い方向けとなる1台です。

ただし耐久性の高さはさすがタフネスモデルでIP69K規格もMIL-STD-810H規格もバッチリ取得済み！壊れにくさがウリ。

バッテリー容量も5,180mAhと普通のスマホの中でもかなり大きく、さらに逆充電も対応。価格は96.00ドル（約1.4万円）と激安。頑丈かつモバイルバッテリー代わりとして使えるサブスマホが欲しい場合に良さそうです。

OSCAL C80：90Hz表示対応スマホ

Blackview OSCAL C80のスペック・対応バンドまとめ

OSCAL C80はタフネスではないノーマルスマホ。UNISOC T606を採用したミドルレンジモデルで普段使い、ライトユース向けのモデルとなっています！

しかしこのモデルの特色は高リフレッシュレート対応で、最大90Hzのなめらかなスクロール、アニメーション表示ができるんです。この性能帯で高リフレッシュレート対応は結構珍しい。

見た目も側面がフラットでナナメに配置されたカメラとなかなか個性的。カラーはブラック、ホワイト、ブルーの3色でモダンな見た目。

またカメラは5,000万画素と高画素！このクラス帯としてはかなりの高さです。実際の写真写りも結構興味深い。

セール価格は105.60ドル（約1.6万円）と非常に安い！ライトユーザーさん向けのスマホとしてや、最低限の用途に使うスマホである程度快適さが欲しい場合に有力な1台となりそうです。

Tab 13：vSIM対応タブレット

Blackview Tab 13のスペック・対応バンドまとめ

こちらは大画面な10.1インチ搭載のAndroidタブレット。ディスプレイ解像度は1,920×1,200とFHDクラス以上のドット数で高精細。SoCも普段使いにおいてばっちり動かせるスペックのHelio G85を採用しております。

またこのクラス帯のAndroidタブレットでは珍しくSIMカードが使えるのが魅力！家のWi-Fi環境がなくても外でネット通信が使えて、通話もできて便利っす。GPSもあるため外出先でナビしたりもできる芸達者っぷり。

さらにプリペイドのデータSIMをタブレット上で購入できる「vSIM」に対応！SIMカードがなくてもオンライン手続きSIMが使えるようになるという一風変わったサービス。サービス提供元はSIMOです。

これにより海外旅行で現地でSIMを買う必要なしにネットに繋げられるというメリットもあり、SIMカードをいちいち突っ込まなくても使えるのは便利！

Blackview Tab 13の実機レビューも行っており、vSIM機能のほかにベンチマーク測定や使用感など様々な部分を検証しているので気になった方はチェックしてみてください。価格は144.99ドル（約2.1万円）！お買い得です。