「Blackview Tab 15」発表!SIMカード対応+大容量バッテリーの10.5インチAndroidタブレット

Blackviewが新型タブレット「Blackview Tab 15」を発表!UNISOC T610搭載のミドルレンジタブレット!さらにSIMカードも対応しており大容量バッテリー搭載で外出先でもバッチリ使える性能に仕上がっています。

▼2023/03/06追記:後継機のBlackview Tab 16が登場しました!↓

BlackView Tab 16のスペック・対応バンドまとめ!11インチにサイズアップしたミドルタブレット

Blackview Tab 15の特徴

Blackview Tab 15の特徴は以下の通り!

Blackview Tab 15のハイライト

  • ミドルレンジクラスのスペック
  • RAMブースト機能に対応
  • 薄型フラットボディ。カラーは3色
  • 10.5インチのWUXGA解像度ディスプレイ
  • クアッドスピーカー、イヤホンジャック搭載
  • リア1,300万画素+フロント800万画素カメラ
  • 8,280mAhの大容量バッテリーで18W急速充電も対応
  • SIMカードが使える。対応バンドはソフバン系回線向け

▼Blackview Tab 15のデザインはハイエンド帯に見られるような高級感あふれる側面+背面フラット形状となっています!厚みも7.3mm、重さは525gと10インチクラスのタブレットとしてはなかなか絞られていますね。↓

▼カラーはグレー、シルバー、ブルーの3色!結構出揃ってる。↓

▼SoCはUNISOC T610を搭載!普段使いに適したミドルレンジクラスの処理性能です。さらに保存容量は128GBと大容量でMicroSDカードにも対応!↓

▼さらにRAMブースト機能にも対応!もともと8GBのメモリを搭載しておりかなり大きいんですが、これに加えて6GBぶんのメモリを増量させることでさらに動作の安定性が上げられるというかなりこだわった仕様になっています(`・ω・´)。↓

▼ディスプレイは10.5インチサイズで解像度は1,920×1,200(WUXGA)と高解像度なので動画もバッチリ楽しめそうです!↓

▼さらにスピーカーもクアッドタイプとなっているほか、イヤホンジャックも搭載されているので手持ちの有線イヤホンで存分に楽しめるのもGood。↓

▼カメラはシングルタイプで画素数はリアが1,300万画素、フロントが800万画素となっています。記録撮影に使う分であれば十分高い印象。↓

▼バッテリー容量は8,280mAhと大容量!これに加えて18Wの急速充電も対応しており電池持ちと充電の速さを両立しているのは嬉しいポイントっすね(`・ω・´)。↓

▼さらにSIMカードでの通信にも対応!対応バンドはソフトバンク系回線向けで、対応SIMをつかえばWi-Fiがなくても通信可能できるというナイスな仕様です。↓

全体的にいい感じなスペック

Blackview Tab 15の価格は269.98ドル(約4万円)となっています!

「普段使いであれば困らないレベルの処理性能」「10.5インチのWUXGAディスプレイ」「クアッドスピーカーでイヤホンジャックも搭載」「SIMカード対応」と、トータルスペックが結構いい感じ!

ソフバンやワイモバ、LINEMOといったSIMカードが必要ですが、外出先でもネット回線が使える上に大容量バッテリーなので出先でも使っていけるタブレットが欲しい場合に、このBlackview Tab 15はいい選択肢となりそうですね。

また11月1日からセール予定でこれより値下げされるので、このセールにおいての価格も注目です(`・ω・´)。

▼Blackview Tab 15の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓

Blackview Tab 15のスペック・対応バンドまとめ

■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→179.99ドル
▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]↓

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