ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

cellevo GAME POWERのレビュー!任天堂 switchにドッキングするモバイルバッテリー

cellevo GAME POWER

スプラトゥーン大好きなガルマックスレビュアー、rubyです。

今回はcellevoさんより任天堂のswitch用モバイルバッテリー、GAME POWERを提供いただきました。

据え置き機としてはもちろん、モバイル性能も非常に高い任天堂のswitchですが、高性能故にACアダプターを使わないモバイルモードで使用する場合は、2.5〜6.5時間(任天堂の公式サイトより)のバッテリー持ちとなっています。

ゼルダの伝説「ブレス・オブ・ザ・ワイルド」であれば公式アナウンスで3時間しかバッテリーが持たないと公表されているので、出先でswitchを遊びたい場合は、モバイルバッテリーは必須といえます。

一般的なモバイルバッテリー+USBタイプCで充電することもできますが、当然ケーブル関係がごちゃごちゃしますので、正直なところ見た目がスマートではないですよね。

そこで登場したのが今回ご紹介する、任天堂のswitch本体に完全にドッキングできるモバイルバッテリー、cellevoのGAME POWERです。

実際に本機を使ってスプラトゥーン2をプレイしてみましたので、レビューしていこうと思います。

cellevo GAME POWERの総合評価

[良かった]

  • switch本体に装着できるため、【ケーブルがごちゃごちゃになる心配がない】
  • 【スタンド機能搭載】のため、本機を装着したままテーブルモードが利用できる
  • 外装がPVCというラバー風素材のため滑りにくく、【落下事故を防いでくれる】
  • USB-A端子が搭載されており、任天堂のswitchだけではなく、【スマホやタブレットも充電できる】
  • 発火事故が起きにくい【リチウムポリマー電池】を採用している

[イマイチ]

  • 本機と任天堂のswitchをドッキングさせる際、USBタイプC端子の向きに沿って装着しなければならず、慎重に差し込まなければ端子口が破損するおそれがある
  • 10,000mAhという大容量バッテリー搭載のため、重量が261g(実測)とスイッチと併せて持つとズシリとくる

[総合評価]

任天堂のswitchにぴったり装着できるモバイルバッテリーで、配線周りをスマートに処理したい方にピッタリなアイテムだと思います。

特にテーブルモードの場合、充電しながらプレイすることができない仕様となっているため、長時間プレイしたい場合は本製品が非常に役に立つはずです。

また、携帯モードで使用する際も、switch本体にピッタリくっつくためジャイロ機能を使うようなゲームでもガタツキなく、快適なプレイが可能です。

▼執筆時点の価格は4,980円。セールや割引などで価格が変動するので、リアルタイム価格は以下からチェックして下さい。↓

cellevo GAME POWERのスペック

項目 仕様
バッテリー容量 10,000mAh
充電可能回数 500回
出力 USB type-C 5V3A/USB 5V2A
入力 MicroUSB 5V1A
バッテリーの種類 リチウムポリマー採用

スペック的な特徴は【安全性の高いリチウムポリマーを採用】しているところだとおもます。今や常識となってきてはいますが、万一発火してしまった場合は任天堂のswitchもろとも壊れてしまいますから、その点において信頼性は高いと思います。

公称ではswitchを1.5回満充電にできるとされており、iPhone8plusであれば約2回、小型の軽量ノートPCなども満タン近く充電できる容量を備えています。

cellevo GAME POWERの同梱品をチェック

▼それでは開封の儀を始めていきます。外箱はご覧の通り日本語仕様となっています。↓

cellevo GAME POWERは完全に日本語パッケージです。

▼箱の裏面ももちろん完全日本語対応です。本製品は説明書が付属していませんが裏面に詳細が記載されています。また、取扱説明書はcellevoの公式サイトから簡単にチェックできます。↓

cellevo GAME POWERの背面も完全に日本語です。

▼箱の中身はこのようにプラスチック製の型で本体を固定し、収納されています。↓

cellevo GAME POWERは丁寧に梱包されていました。

▼付属品は本体と充電用MicroUSBケーブルのみです。↓

cellevo GAME POWERは本体と充電用ケーブルのみが付属していました。

付属のMicroUSBケーブルがやたらと高品質

▼付属のMicroUSBケーブルは本機を充電するためのものですが、編み込み式の非常に高品質なものとなっており、しかもハイスピード充電が可能な2A対応となっています。

cellevo GAME POWERに付属するケーブルは費用に高品質で布巻き+アルミ素材を利用した専用設計のケーブルです。

アダプターは付属しておりませんので、手持ちのスマホ用充電アダプターなどを流用しましょう。

cellevo GAME POWERの外観をチェック

cellevo GAME POWER

cellevo GAME POWERの外観をチェックします。

外装は質感の高い、PVC材質で肌触りがとても良い

▼外装の品質は、製品全体の質感に大きく影響を及ぼします。本機の外装は柔らかいラバーのような材質で構成されており、持ち心地は非常に良いです。感覚的には【スベスベなのにしっかりグリップする】という感じですね。↓

cellevo GAME POWERの外観は柔らかいラバー素材なので肌触りがとても良いです。

スタンド機能搭載でテーブルモードに最適

▼本機はスタンドが収納されており、本機裏面に格納されています。テーブルモードで使うことが多い方は非常に重宝する機能ですね。

cellevo GAME POWERはスタンド機能が備わっているのでテーブルプレイも対応してます。

排熱用ダクト部分もしっかりと位置合わせができている

ニンテンドswitchはコンパクトなボディの代わりに発熱がかなり多いゲーム機です。よってゲームをプレイ中は相当な量の熱が本体上部から放出されています。

本機は装着時に排熱穴にかぶさるようにドッキングしますから、排熱穴がきちんとしていなければswitch本体がオーバーヒートしてしまいます。

▼cellevo GAME POWERはきちんと位置を合わせて排熱穴を設けていますので、熱の心配は不要です。

装着時でもゲームメディアを出し入れすることができる

▼地味な部分ですが、GAME POWERはswitch本体に装着したままゲームソフトの入れ替えができるよう、しっかりと考えた形状となっています。↓

cellevo GAME POWERを取り付けたままでもソフトの出し入れが出来ます。

USB-A、MicroUSB端子は本体上部に搭載

▼本機の充電はMicroUSBにより行います。隣についてるUSB-Aはスマホやタブレットを充電するモバイルバッテリーとして利用したい場合に使用します。

cellevo GAME POWERの各種充電、給電端子は本体上部についています。

電池残量インジケーターランプと電源ボタンは側面に搭載

▼本機の電池残量は、側面にある4つのLEDインジケーターで確認できます。一つのLEDにつき25%の残量がわかるようになっています。その横には電源ボタンが搭載。↓

cellevo GAME POWERの側面には4段階のバッテリー残量インジケーターが搭載されています。

cellevo GAME POWERを使ってみた結果!

cellevo GAME POWERの仕様と性能をチェックします。

switchと完全密着、ガタツキもなし

ニンテンドswitchは携帯モードでプレイすることができるため、手で持った状態で使用するシーンが多々あります。

▼cellevo GAME POWERはswitchとドッキングする際にロック機構が搭載されているので、装着時は無駄な遊びがなく、快適に携帯モードでゲームをプレイすることが可能です。

cellevo GAME POWERは完全専用設計なので任天堂switchがぴったり収まります。無駄のない作りが魅力的です。

switch本体の電池残量が常時100%になるよう自動的に給電(充電)

cellevo GAME POWERを装着すると、switch側のバッテリー残量は、GAME POWERの電池残量が尽きるまで100%を維持しようします。

GAME POWERの電源を手動でONにせずとも、自動的に給電(充電)されるため、うっかり電源を入れ忘れても大丈夫です。

▼下の画像は電源を入れてしばらくゲームや動画を見たあとに、電池残量をチェックしたものです。ご覧の通り、100%のままとなっています。↓

cellevo GAME POWER自体のバッテリーから優先的に消費されるようになってます。

充電スタンドでは不可能だったテーブルモード時の充電が可能に!

ニンテンドswitchは携帯モードでの充電は可能ですが、テーブルモードでは充電が不可能なため、サードパーティ製品などを別途購入しなければなりませんでした。

GAME POWERは内蔵スタンドを使えば、充電口は本体上部にあるため、充電しながらのテーブルモードが使えます。

▼バッテリーのみでも長時間プレイはできますが、電源が確保できる場合は並行して充電しておくことで、とっさの外出時も満充電で持ち歩くことができます。

携帯モードではジャイロ系操作は重量増加の影響でややプレイしにくい

僕がメインでプレイしているスプラトゥーン2など、ジャイロ操作がメインになるゲームは、GAME POWER分の重量増加(実測261g)により、手首がだるくなりやすいと思います。

▼ジャイロ系ゲームをやりたい場合は、テーブルモードで使用する方が良いと感じました。↓

cellevo GAME POWERは大容量なバッテリーを搭載しているので本体のジャイロ系を利用するゲームにはあまり向いていません

実際にGAME POWERを使ってみた(動画)

それでは実際にGAME POWERを使っていきます。

▼脱着時の注意点も含め、わかりやすいように動画を作ってみましたので、ぜひともご覧ください!↓

cellevo GAME POWERのまとめ

いかがだったでしょうか。

僕が数時間使って見た限りでは、とにかくswitch本体のバッテリーが減らないなーというのが正直な感想です。

周辺に充電環境が無い場所であれば、かなり重宝すると思います。

外装の質感はかなり高く、重量こそ260gほどありますが、ジャイロ機能を使うゲームをやらない限りは長時間プレイしても問題を感じませんでした。

バッテリーが減らない安心感をスマートに得たい。充電環境のない電車やバスでの移動中もずっとswitchをプレイしていたい・・・そんな事を考えているのであれば、cellevo GAME POWERは非常におすすめです。

▼本記事のジャンル以外の製品も数多く実機レビューを書いています。宜しければどうぞ!↓

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