ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

dodocool DP12のレビュー!USB Type-C、MicroUSB内蔵モバイルバッテリー!

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どうも、ガルマックスレビュアーのvuronです。

今回はdodocool様に試す機会を頂いた容量10000mAhのリチウムポリマー採用モバイルバッテリー「DP12」の感想、評価となります。

一押しポイントはリチウムポリマーを採用している事。リチウムポリマーはこんなに安全!

先日、山手線で爆発したモバイルバッテリーは”リチウムイオン”を採用した製品です。dodocool DP12は同じリチウムでも”リチウムポリマー”を採用した製品ですので違いを説明したいと思います。

リチウムイオン電池に比べてリチウムポリマーの長所は

  • トラブル時、比較的反応が緩やかである。
  • 仮に短絡した場合、ガスが発生するだけで済むことが多い
    (リチウムイオンはここで発火する場合があるということです。)
  • 前述を踏まえて燃えにくい。
  • 有害物質がリチウムイオンより少ない。
  • このようなこともあり、ラジコンなどにも採用されることが増えてきている。

上記の様にリチウムイオンを採用する製品と比較して非常に利点が多く安全性が高いです。これからモバイルバッテリーを選ぶならリチウムポリマーを採用した製品を強くオススメします。

dodocool モバイルバッテリーの総合評価

[良かった]

  • 薄く軽く小さい
  • マルチデバイス対応
  • ケーブルが内蔵さてているのでMicroUSBとUSB Type-Cの端末は別途ケーブル不要で使える
  • 充電時間が短い
  • 金属筐体ゆえに放熱性が高い
  • リチウムポリマー電池採用により安全性が高い

[イマイチ]

  • 格納されているケーブルが短い
  • 指紋が目立ちやすい

[総合評価]

国内外問わず、モバイルバッテリー発火の報告が絶えない日常ですがリチウムポリマー電池を採用し、アルミニウム筐体にしたことで放熱が良く、安全を第一に考えられた商品だと考えられます。

android端末であれば付属のきんちゃく袋に入れて持ち歩けば収納型ケーブルによりかさばりません。

また、これまでのモバイルバッテリーはケーブルを持ち歩く必要がありましたが、dodocool DP12はバッテリー本体にMicroUSBケーブルとUSB Type-Cの先端コネクターが格納されているので、MicroUSB端子やUSB Type-C端子を備える端末で利用する場合は別途ケーブルの持ち運びが不要であることもGoodです。

保証内容も充実していますので後述を要チェック!

▼価格は3,000円以下とリチウムポリマーを採用している製品の中では非常に安価です。価格はリアルタイムで変動するのでチェックしてみて下さい。また10月30日まで利用できる割引クーポンも記事の最後に記載しています。

dodocool DP12のスペック

項目 仕様
外装素材 アルミニウム合金
電池の種類 リチウムポリマー電池
容量 10000mAh
入力 5V/2.0A
合計出力 DC5V/3.1A(最大)
出力1 DC 5V/2.1A(最大)
出力2 DC 5V/2.1A(最大)
サイズ  131.60×65.60×14.30mm
重量 205g

10000mAhと大容量で近年のスマートフォンで搭載される3,000mAh前後の端末だと自然放電を考えるても3回ほどは充電できる容量となっています。

MicroUSBケーブルとアタッチメントコネクターによりUSB Type-Cにも対応。USB Aポートも搭載されているため、ケーブルさえあればほぼどの筐体にも対応可!

dodocool DP12の同梱品をチェック

▼まずはパッケージ。こんな感じの箱でお手元に届きます↓

dodocool DP21

▼裏には簡易的にスペックが貼られています。↓

dodocool DP21の箱裏にはスペックが記載されています

開梱するとバッテリーを形どったスポンジ緩衝材に収められています。これなら配送中の衝撃からもガッチリ守ってくれそうです。↓

dodocool DP21は丁寧に梱包されているので配送中の衝撃にも強いです

▼同梱物はバッテリーの下にすべて収められています。セット内容はケーブル内蔵型モバイルバッテリー本体、持ち運び用のポーチ、モバイルバッテリー充電用ケーブル、取扱説明書、保証書の5点セット。↓

dodocool DP21のセット内容は本体、ポーチ、ケーブル、取扱説明書、保証書が入っていました

説明書は日本語記載あり!

▼全部で7国語で表記されており、その中には日本語も含まれているので親切です。

dodocool DP21の取扱説明書は日本語の表記もあるので安心です

購入後の保証も充実!30日間返金保証も!

▼青と黒の彩色の保証カードには以下の内容が記載されています。↓

  • 購入後の30日間返金保証(30-Days Money-Back Guarantee for Any Reason)
  • 18か月の品質保証 (18-Month Warranty for Quality-Related issues)
  • サポートは一生! (Lifetime Technical Support)

※()内はカード記載を転載

dodocool DP21は気に入らなければ30日以内なら返金してくれます

どこぞのテレビショッピングのように購入してから30日間は気に入らなければ返金というのはとてもうれしいですね。

品質保証も1年ではなく1年半と長いのも非常にGood!

dodocool DP12の外観をチェック

外殻材質はアルミボディで黒のマット仕上げで落ち着いた雰囲気。但し指紋が若干目立ちます。

▼まずは前面、ノギスと共に。縦幅や約14.2mmでスマホサイズ。↓

dodocool DP21はマッドな仕上がりでコンパクト

▼裏面 メーカー、型番、スペック、環境基準RoSHやリサイクルマークが印刷されています。↓

dodocool DP21の背面にはリサイクルマークなどが記載されいています

▼充電用端子は前から見て右側に。↓

dodocool DP21の右側面には充電用のMicroUSB端子が付属しています

dodocool DP12の仕様と性能をチェック

それではdodocool DP12を実際に利用してみます。

MicroUSB又はUSB Type-Cの端末で利用するならケーブルの持ち運び不要!

dodocool DP12にはモバイルバッテリー自体に給電ケーブルが内蔵されています。ケーブルを引き出すとこのような形状に、ケーブルはバネが入っているような感じで先端はMicroUSB形状です。

dodocool DP21はMicroUSBケーブルがバッテリー本体に内蔵されています

引き出したケーブルの下にUSB Type-CのコネクターやUSBポートが備わっています。Lightning端子を採用する端末(iPhoneなど)で利用する場合は別途Lightningケーブルを用意してUSBポートから接続する必要があります。ポートにアクセスするにはMicroUSBケーブルを引き出す必要がありますので、iPhoneのみで利用するなら使い勝手が悪いですね。↓

dodocool DP21に付属のケーブルを引っ張り出した部分にUSB-CのコネクターとUSBポートが備わっています

▼USB Type-Cの端子で利用する時は、MicroUSBケーブルをコネクターに差し込で・・・。↓

dodocool DP21本体に内蔵されているコネクターにケーブルを差し込みます

引き抜き抜くと先端にUSB Type-Cのコネクターが接続されます。これでUSB Type-C端子を搭載した最新の端末でも別途ケーブルの持ち運びなく利用できます。これは便利!↓

dodocool DP21のコネクターはUSBタイプCなのでUSB-C機器でも利用可能です

モバイルバッテリーへも急速充電できる!

▼モバイルバッテリー自体の充電も急速充電に対応しているので、あっという間にモバイルバッテリーの充電が完了します。(公表値は5V2.0Aですがバッテリーは許容範囲があるので5V2.1Aも許容範囲となります。)↓

dodocool DP21はモバイルバッテリー自体も5V2.1Aで充電が可能です

本体からの給電も急速充電対応最大2.1A出力

▼もちろん、モバイルバッテリー空の出力も2.1Aに対応しているので、2.1Aまで対応のスマートフォンであればフルスピードで急速充電が可能です。

勿論、本体からも充電可能です

2台同時充電可能!但し注意点も!

▼今回はZenPad8.0&専用拡張バッテリーを同時充電させてみました。複数台のガジェットを持っている方も少なくないので同時充電は便利ですね。

dodocool DP21は2台同時充電が可能です

注意点としては、総合出力が5V3.1Aとなるので、片方で5V2.1Aを出力している場合、もう片方は5V/1Aの通常充電となります。この点は注意点です!

バッテリー残量は4段階表示で大雑把にしか判断できないので注意。

▼4メモリLEDインジケーターで残量確認1メモリあたり25%表示と思えるため、充電する機種によっては2個点灯で要充電!(ASUSのZenFone MAXなど内臓バッテリーが3000mAh超えの機種も存在するため)↓

dodocool DP21は残量インジケーターが4つのランプで表示されているので大雑把にしか残量が分かりません

大きさや重量はスマホサイズ

サイズは5インチクラスのスマートホンよりやや小さいです。(比較対象は5.1型のHuawei P10)↓

dodocool DP21は5型サイズのスマートフォンより小型です

▼重量もスマートホンと同等クラスです。10,000mAhくらすなら軽量な部類です。

dodocool DP21は204gと10000mAhのバッテリーとしては非常に軽量です。

意外なことにデータ通信可能なアタッチメント

  • 付属しているUSB Type-Cアタッチメントは充電専用ではなくデータ通信兼用アタッチメントだった!
  • 向きを気にせず充電できるType-Cのメリットをきちんと押さえている!

付属のMicroUSB-USBTypeC変換コネクターはデータ通信も可能です

実は、MicroUSBをUSB Type-Cに変換する同じ類のアタッチメントはAmazonで1,000円前後で販売されています。このアタッチメントが付属しているのでお買い得感も高いです。

手持ちのMicroUSBケーブルにUSB Type-Cアタッチメントを接続することで、USB Type-Cのみが搭載されているMacBookなどにもMicroUSB端子の機器が簡単に接続出来ます。これは便利。

dodocool DP12のまとめ

筐体自体は6インチスマートホンとほぼ同等の大きさでコンパクトに纏められ、且つ黒のマットな仕上げで上品な印象でした。

アルミ筐体を採用しているので、プラスティック筐体より放熱性に優れています。実際に利用して充電中の過度な過熱もありませんでした。急速充、給電に対応し、緊急時にも迅速に対応できることでしょう。

特徴的な部分はdodocool DP12自体にケーブルが格納されていることで、MicroUSB機器とUSB Type-C機器のどちらも別途ケーブルを持ち歩かなくても利用できます。異なる端子の機器を持ち歩いている方はベストチョイスなモバイルバッテリーです。

また、先日も山手線で爆発したリチウムイオンではなくリチウムポリマー採用しているので安全性も高いです。保証による信頼も厚いので総合的に非常に安心感が高く感じました。

スマートホンだけでなく、モバイルバッテリーにも性能を求められる時代になってきているということでしょうか。

dodocool DP12は安全性・利便性の高いモバイルバッテリーです。買い替え時には是非安全なリチウムポリマー採用の使い勝手の良いdodocool DP12を検討してみて下さい。

販売店さんから10月30日まで利用できる20%OFFクーポンを頂いているのでご活用下さい。

割引クーポン:DP12DEAL

▼本製品以外にもガルマックスでは沢山のモバイルバッテリーをレビューしているので是非チェックしてみて下さいね!↓

▼本記事のジャンル以外の製品も数多く実機レビューを書いています。宜しければどうぞ!↓

執筆:vuron

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