Galaxy S26 FEのデザインがリーク!カメラの出っ張りがちょっと…気になる

出典:wirelesspowerconsortium.com

SamsungのGalaxy Sシリーズのコスパモデル「Galaxy S26 FE(Fan Edition)」のデザインが、発売前に早くも流出しました。ワイヤレス充電の国際認証機関「WPC(Wireless Power Consortium)」への登録情報に実機画像が含まれており、9to5Googleがこれを発見して伝えています。

Galaxy S26 FEのデザインが判明。カメラバンプがちょっとクセあり

今回の情報源は、ワイヤレス充電規格「Qi(チー)」の認証を管理する国際機関WPCへの登録データ。型番「SM-S741」として登録されており、実機写真が掲載されていました。ワイヤレス充電対応製品は認証取得が必要なため、こういった機関への登録情報が発売前のリーク元になることがよくあります。

デザインは基本的にGalaxy S26と同じ流れを踏襲しているようで、本体背面から盛り上がった「カメラバンプ(カメラ部分が本体から出っ張っているデザイン)」がGalaxy S26同様に採用されています。このデザインはSamsungの折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold」シリーズで先行して使われてきたもので、FEシリーズにも降りてきた形です。

ただし9to5Googleをはじめ、Android Central、Notebookcheckなど複数の海外メディアが「カメラバンプの配置が少し変」と指摘しています。バンプが本体の側面と上端に少し近すぎる位置にあり、他のGalaxyモデルと比べるとバランスがやや不自然に見えるとのこと。うん、確かに。9to5Googleは「funky(クセがある)」という表現を使っており、実際の製品でどこまで修正されるかは今後の続報待ちですね。

WPCの登録データには充電速度として「5W」と記載されていますが、The Tech OutlookやNotebookcheckは「これはプレースホルダー(仮の数値)の可能性が高く、実際の充電速度はもっと速いはず」と補足しています。また磁気充電(iPhoneのMagSafeのような、マグネットで吸着してワイヤレス充電する機能)への対応は今のところ確認されていません。

スペック面については、別途リークされた情報によるとSoCはExynos 2500、RAMは8GB、OSはAndroid 17を搭載してリリースされる見込みとのこと。Android 17は記事執筆時点ではまだ正式リリース前のOSですが、それを最初から搭載して出てくるというのは、ソフトウェア面では最新の状態でスタートできることを意味しており、好材料です。一方でNotebookcheckは「Samsungがコスト削減のためS26 FEに中国製の安価なディスプレイを採用する」と別途報じており、コスト圧縮の影響がどこに出るかは気になるところです。発売時期は複数メディアの見方が一致しており、2026年8〜9月頃が有力とされています。

ちなみにFEシリーズとは「Fan Edition」の略で、Samsungのフラッグシップの機能をより手の届きやすい価格で提供することを目的に作られたシリーズ。Galaxyファンに向けたコスパ重視モデルという立ち位置です。

気になるのが日本での発売。Galaxy S24 FEは日本でも販売されていましたが、後継のGalaxy S25 FEは記事執筆時点で日本で未発売なんです…。S26 FEが日本に来るかどうかも現時点では不明で、その点は引き続き注目が必要です。

デザインの変化点としてはカメラバンプの採用が一番のトピックで、フラッグシップに近い見た目になるのは素直に嬉しいアップデート。ただ配置のバランスが気になるという指摘は僕も引っかかります。実機でどう見えるかは現物を見るまでなんとも言えないですね。

S25 FEが日本に来ていない状況なだけに、S26 FEの日本発売も楽観視はできないですが、Galaxyユーザーやファンの方は続報を待ちつつ、動向をチェックしておきましょう!

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