9,900円で安心を買った。シャープのプラズマクラスター搭載ハンディファン(PJ-HS01)レビュー

愛知県は連日40度超え。とんでもなく暑いです。
このシーズンになると活躍するのがハンディーファン。使っていた製品が壊れたのでシャープのハンディーファン(PJ-HS01)に新調しました。なんとお値段9,900円。2026年5月28日発売のモデルです。
本機を選んだ理由は消臭効果のあるプラズマクラスターを搭載しているのもありますが、一番は安心感。
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ノーブランド品がワンシーズンで壊れた
近場の雑貨店でセールワゴンに入ってたノーブランド品(1,000円)のハンディファンを使ってました。
去年の夏に使って冬は保管して今年の6月頃からまた使ってましたが、突然めちゃくちゃ熱くなり、その後はうんともすんとも言わず。ワンシーズンで壊れました。
安物買いの銭失いとはこのこと。
発火事件を見て怖くなった
モバイルバッテリーの発火事件をニュースでチラホラ見かけます。
壊れたハンディファンは動かなくなっただけでしたが、壊れる寸前はめちゃくちゃ熱を持ってたし、もしバッテリーが発火していたらと思うとゾッとします。
特にハンディファンは暑いところで使うことの多い製品ですし、今度は絶対安心して使える製品にしようと。
どうせ買うなら記事でも紹介できる最新モデルが良い。そんな事を思いながら探していた時に見つけたのがタイミングよく新発売されたシャープのハンディーファン(PJ-HS01)です。
9,900円で安心を買った
ハンディファンとしてはビックリするほど高価です。
▼もちろん愛する妻の分も買ったのでトータル19,800円。2人分の安心を2万円で買いました。カラーは左がメタリックアッシュで右がフロストピンク。↓

▼良いなと思ったのが以下ですね。↓

本機は夏の高温環境でも耐えられる設計でバッテリーの動作温度は最大60℃まで耐えます。難燃材が練り込まれた樹脂をバッテリー周囲に採用するなど、暑いところで使うハンディファンとしては申し分無し。信頼性の高い大手メーカー品という安心感も決め手となりました。
ウリはプラズマクラスター搭載。その効果は?
ハンディーファンにも色々あって、冷却プレートを備えるモデルなど製品それぞれで特色があります。
本機はと言うと、消臭効果のあるプラズマクラスターを搭載しているのがウリ。衣類に付着した汗臭やミドル脂臭を軽減してくれるらしいです。
最近夏場に汗をかくとスッパイ臭いがすると妻に言われるので、ちょっと期待してます。
実際に消臭効果を試してみた結果
個人的に汗をかいている時に消臭効果があれば良いなと思っていたので、服を着た状態でまずは検証。
京都へ撮影にいく用事があったので持っていきました。ウロウロして汗びっしょり。その間も本機で風を浴びまくり。
そろそろ頃合いかな?と思い、妻に「汗かいちゃったんだけど服の臭い大丈夫?」と聞いたら、
「首らへんが大ちゃん(本名)の足の親指の間みたいなスッパイにおいする!」(発言ママ)
とのことです。
妻に検証していることは伝えていなかったので、混じりっけなしストレート直球の反応。ズドンと心に刺さりました。私、足の指と同じ臭いなんだ。
臭いの強さにもよると思うけど、「今この瞬間の臭いを取る」という用途では、私が期待するほどの効果は得られなかったです。残念。
▼特に説明書も読まず検証に踏み切ったわけですが、家に帰って公式サイトを見ると以下を見つけました。↓

上の注意書きを見ると、「消臭はスポット・屋内での約1時間〜約6時間の効果」とのこと。なるほど。でもまあ、先程の検証でもスポット的に風を当てていたんですけどね。
試しに猛暑日に屋外で業務用殺虫剤を撒いたときに汗びっしょりになったスッパイ臭いの服をハンガーにかけてハンディファンで1時間ほど風を当ててみました。
このような使い方だと、確かに臭いが薄くなりました。
検証する前は、「うわ!スッパ!」という感じでしたが、検証後は、「スッパイね」くらいの感じに。
ただプラズマクラスターによる消臭効果の恩恵なのか、単に風を当てて湿り気が飛んで臭いが抑えられたのか、うーん、ちょっと判断しづらいですね。
という訳で消臭効果を検証してみましたが、これから買う人には消臭効果に過度な期待はしないようにと伝えるかな。気休め程度。
ボディーは高品質。チープ感ゼロ
▼1万円するだけありボディーの質感は高品質。チープさは微塵もなし。これならスーツ姿で持っていても違和感なさそう。↓

グリップは程よく太いので握りやすい。グリップ部分も金属パーツが使われていて、握った瞬間のひんやり感も良いですね。
▼首はここまで曲がります。無段階で調整できてしっかり固定されます。好みの角度で使いやすい。↓

▼こうやって置くこともできます。外ではハンディファン、デスクでは据え置きファンとして使えるのもGood。↓

静かだけど風圧が強い
以前使っていたハンディーファンと比べてファンのサイズが大きくなったこともありますが、静かだけど風圧が強いですね。モーター音から想像する風量よりも実際の風量はもっと強い感じです。
▼調べてみたら、「羽音を抑えながら飛行するフクロウに学んだネイチャーテクノロジー」なる技術が詰め込まれているとのこと。↓

フクロウは静かに獲物を狩るために翼が消音効果のある形状をしているらしく、そこからヒントを得て静かなのに大風量を実現したそう。なるほど。納得。
リズム風がとても心地よい

風量は弱、中、強の3段階。それに加えリズム風も搭載。これがとても良いです。
これまでデスクで使っていた卓上扇風機は風量3段式。ずっと同じ風量で風があたり続けると、それはそれで何だか居心地が悪いんですよね。強くしたり弱くしたり頻繁に切り替えてました。
一方で本機はリズム風モードを搭載しているので、常に風に強弱があります。これがとっても気持ちいい。
通勤時はハンディファン、会社についたらデスクの卓上ファンとしても活用できますよ。
バッテリー持ちが凄く良い
▼バッテリー持ちは弱で20時間をアピールしてます。↓

バッテリーの駆動時間は以下の通り。
- 強:約3時間
- 中:約10時間
- 弱:約20時間
- リズム:約30時間
前に使っていたハンディファンはバッテリーが少なかったのか、丸1日外出する時は大体電池切れになってました。一方で本機は同じ使い方でも私の使い方なら余裕で持ってます。
なんなら、いつ充電したのか忘れるくらい持ちます。そしてスーパーカブのように急にガス欠します。インジケーターが3段階とシンプルなので、充電タイミングが分かりづらい。ここは数少ないイマイチな部分かな。
▼でも急に電池が切れても大丈夫。本機は充電しながら使える設計です。もちろんモバイルバッテリーで充電しながら使えます。これ地味に嬉しい仕様。↓

シャープのハンディーファン(PJ-HS01)まとめ

ハンディーファンは過酷な環境で使うことも多々ありますし、モーターという物理的に動く部分もあるので熱が発生しやすいです。活用シーンを考えると、ハンディファンは安心感の高い製品を選ぶべきだなと。
安心感の高い信頼できるメーカー製のハンディファンが欲しいという人は、シャープのハンディーファン(PJ-HS01)は申し分ないと思いますよ。
余談ですが、気温が体温を越える猛暑日は風を当てるだけでは逆効果になることがあります。そういったシーンではコンビニで売ってる冷感タオルを首にまいて、そこに風を充てるようにすると良いですよ。
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