【投売り】HTC Desire 12sが10,800円でセール中!
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セール情報!HTC Desire 12sがETORENにて10,800円でセール中!エントリークラスでもこの値段なら選んでもいいかも!?
HTC Desire 12sってどんな仕様?
HTC Desire 12sは2018年に発売されたHTCのエントリークラス機種です。SoCにはSnapdragon 435を搭載。Android One X1やMediaPad M3 liteなどでも採用されていましたね。
メモリやストレージのバリエーションは3GB/32GBと4GB/64GBと2種類に別れています。動作の快適さを求めるなら必然的に4GB/64GBモデルになってしまいますが、残念なことに今回のセール対象は3GB/32GBの下位モデルのみとなります。
▼カメラはリア、フロント共に1,300万画素のカメラが一つずつとリアカメラよりもフロントカメラの方が力が入っていると感じる仕様ですね。ていうか、リアカメラのデザインがいかにもデュアルカメラみたいに見えちゃうのって私だけでしょうか?↓
HTCってぶっちゃけどうなの?アップデートは?
スマホなどのガジェット好きな方はご存知かと思いますが、HTCって前から経営が危ぶまれてるんですよね。経営状況うんぬんの話はココでは詳しく触れませんが、正直スマホ部門消滅か存続、どっちに転んでもおかしくないのが現状です。
HTC Desire 12sのソフトウェアアップデートに関しては先ほどの経営状況とエントリーモデルという立ち位置からも期待はしない方がいいでしょう。ただ、購入後の不良箇所のサポートに関しては今回紹介するETORENが対応するのでその辺はご安心を。
以上からソフトウェア面でのサポートは期待できないので、メインではなくあくまでもサブ用途の方が向いているスマホですね。
現状在庫あり!ただしバンド周りは日本向けではない
▼記事作成時に確認すると10,800円の値段が付いた状態で色はブラックのみがありました!なお、送料は1,980円ほどプラスされますが、それでも約13,000円で買える計算になります!↓
▼気になる通信バンド周りはどちらかというとソフトバンク向けではありますが、日本向けのスマホと比べると少し貧弱。あくまでもサブ機としての使用をオススメします!↓
再三書きますが、HTC Desire 12sはエントリークラスの性能で、なおかつHTCのスマホ部門の行く末も不透明なのが現状です。以上の事情から不安要素は多少あるものの、HTCらしいデザインや希望価格から半額以下だという価格面を考えると、サブ機としてインターネットやメールなど最低限の用途で使ったり、このくらいの値段なら壊れても金銭的ダメージは少なめなのでガンガン使い潰すつもりだとか、実験用のオモチャとして使うとかには良い選択肢ではないでしょうか。
▼以下、購入先のリンクと公式ページですので、欲しい方はお早めに!↓