Meizu 16Xsはトリプルカメラ、SD675を搭載
Meizuより新しいミッドレンジモデルの登場です!先日同社が誤ってリークしてしまった内容(現在はページ削除されてます)をMeizuが本物だったと認めたそうです。
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ディスプレイは6.2インチの有機EL
ディスプレイには解像度2232×1080の6.2インチ有機ELを採用しています。また、画面内指紋認証にも対応しています。
背面にはトリプルカメラ
背面のカメラは48MP+8MP+5MPのトリプルカメラ。48MPのメインカメラはF値/1.7、8MPの広角カメラはF値/ 2.2、3つめの5MPカメラはポートレート撮影用の深度センサーです。フロントカメラは16MPカメラとなっています。
▼最近はトリプルカメラも珍しくなくなってきましたね↓
18Wの高速充電対応
バッテリーの容量は4000mAhで18Wの高速充電に対応。また、残念ながら3.5mmイヤホンジャックは非搭載です。
仕様はミドルハイクラス
OSはAndroid9.0 PieをベースにしたFlyme OS 7を搭載。SoCにはミドルスペック上位のチップであるSnapdragon 675を採用しています。
メモリは6GBで保存容量は64GBか128GBから選ぶ形です。画面内指紋認証にも対応していて、ハイエンドほどじゃないけどちょっぴり贅沢なミドルレンジモデルといった仕上がりですね。
価格は日本円で2万円台から
カラバリはミッドナイトブラック、アトランティスブルー、コーラルオレンジとシルクホワイトの4色です。気になるお値段は
- ROM64GBモデル→1698人民元(約27000円)
- ROM128GBモデル→1998人民元(約32000円)
で、6/10発売予定です。