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格安SIMのデメリット!これだけは知っておこう!

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どうも、ガルマックスの猶木(なおき)です!

これまで沢山の格安SIMを利用してきた僕ですが、これから格安SIMを利用したい!格安SIMを使って節約するんだ!という方に向けて今回は「格安SIMのデメリット」を残しておきます!

格安SIMは最高!でも、利用前にデメリットを知ろう!

格安SIMって本当に魅力的ですよね!

利用料金も安いですし、格安SIMを提供する会社によって独自色の濃いサービスを打ち出していたり、大手キャリアには無い魅力が満載!

そんな”良い部分”もありますが、勿論、デメリットとなる部分もありますので、格安SIMを利用前にしっかりデメリット部分も知っておきましょう!

後からデメリット部分が分かるよりも、先にデメリットを知って理解した上で利用するのでは大きく感じ方が違いますからね!

格安SIMは大手キャリアよりも通信の安定性に欠ける。

ドコモやau、ソフトバンクでは、自社で通信回線網を保有しているので自社ユーザー向けに高品質な通信サービスを提供可能です。利用料金は高いですが、随時ネットワークの増強、エリア拡大、通信速度のアップなど莫大な資金を投じて万全の体制に整備しています。

一方、格安SIM=MVNOは大手キャリアから回線をレンタルして各社が低価格な通信サービスである格安SIMとして提供しています。回線を借りているという事は、通信できる上限(キャパ)が決まっており、沢山の方が利用する時間帯では上限オーバーにより通信速度が低下します。

例えば1000人のユーザーを抱えている格安SIMの事業者が大手キャリアから同時に通信できる速度1000Mbpsをレンタルしたとして説明しますね!

▼回線の混雑していない時間帯は50人が同時に通信!1000Mbpsの通信速度を50人で分け合って1人辺り20Mbpsの通信速度を利用可能!速くて快適!動画もサックサク!

回線の混雑していない時間帯は通信速度が速い!

▼平日のお昼が終わった12:30分頃の休憩タイム。なんと1000人が同時にスマホでモバイル通信を利用!回線は超混雑!1000Mbpsを1000人で分け合うので1人辺り1Mbpsしか通信速度が出ない!とても動画は見れない!

沢山の人が同時に利用すると一人あたりの速度が低下する

これが格安SIMのデメリットの1つである「通信速度の安定性が大手キャリアに劣る部分」です。

じゃあ、20000Mbps借りて回線の混雑した時間帯でも快適に利用できる様にするといいじゃん!って思いますが、そうするとレンタル料も高くなるので利用料金が高くなります!

格安というメリット部分を維持する代償として、通信の安定性が欠けてしまうのは今後も変わらない格安SIMの”仕様”として捉えておきましょう。

▼ワンポイントアドバイス▼通信の安定性、主に混雑時の通信速度に関して様々なメディアで速度測定し優劣を付けていますが、通信している端末、場所、人口密度、時間帯に関して全く貴方と異なる条件下で測定しています。

また、通信の安定性に関しての許容範囲も人それぞれ違います。格安SIMで最もデメリットとなる部分がデータ通信の安定性となりますが、格安SIMは基本的にモバイル通信の品質を気軽に確かめられる様に、「データ通信のみ」の利用では最低利用期間や解約金を設けていません。

データ通信のみのSIMはMNPの必要もありません。データ通信のみ利用できるSIMを申し込んでご自身の生活圏、ライフスタイルで実際に利用してみて、格安SIMのモバイル通信でも問題ない!と判断してからMNPの検討をオススメします。これが1番安心して乗りかえられる方法です。

格安SIMは「かけ放題」に弱い!

大手キャリアが24時間かけ放題を導入してから結構長いこと経ちますね。大手キャリアを利用されている方の大多数が月額2,700円の24時間かけ放題、又は月額1,700円の5分以下かけ放題を利用しているのではないでしょうか?

以前の格安SIMは(30秒/20円で使った分だけ請求する)従量課金が主流でしたが、2016年頃からは月額850円前後で利用できる5分以下かけ放題が選択できるようになりました。

2017年は24時間かけ放題が徐々に広まりつつあり、先日も格安SIM大手の楽天モバイルにて時間を気にせず利用できる「かけ放題」サービスが開始。

徐々に大手キャリアのような「かけ放題」サービスに近づきつつありますが、まだまだ柔軟な「かけ放題」に対応している事業者が少ないのが現状です。

2016年に5分以下かけ放題が主流となったと書いていますが、選ぶ格安SIMによっては従量課金しか選択出来ない場合もあるので、格安SIMを利用する場合は音声通話プランも必ずチェックしましょう。

▼ワンポイントアドバイス▼先程、「選ぶ格安SIMによっては従量課金しか選択出来ない場合もある」と書きましたが、現在はFREETELが提供している何処の格安SIMを利用していても使える「だれでもカケホーダイ(1分/5分/10分以下かけ放題の3プランから選択可能)」を利用可能です。

もし、サービス内容が魅力的な格安SIMで「かけ放題」サービスが無い場合はFREETELの「だでもカケホーダイが利用できる」ということを思い出して下さいね!

【関連】歓喜!誰でも利用出来るFREETELの「だれでもカケホーダイ」が3月1日より開始!

気軽に乗りかえられる格安SIMだかからこそ端末の”保険”も考えなくてはならない。

格安SIMの会社では家電量販店でも購入できるSIMフリースマートフォンとセット購入が可能で、月額500円ほど支払うことで端末が水濡れ・全損した場合の修理代金を軽減する端末保証サービスが利用可能です。

しかしながら、保証に対する月額を支払った上で保証を利用する時は負担金あり、SIMを申込むときしか加入できない、実店舗が少ないので基本的に預かり修理・・・等など、あまり使い勝手の良いものではありません。

そこで最近、格安SIMと格安スマホ(SIMフリースマートフォン)を利用する方が挙って利用しているのが「モバイル用保険」です。

格安SIMと格安スマホを利用するユーザー向けということで多くのメリットがあり、また使い勝手が非常に良いので沢山の方が利用されています。詳しい記事は別途執筆しているので一読してみて下さいね!

▼ワンポイントアドバイス▼端末を格安SIMの会社経由ではなく、家電量販店やネットショップで調達する場合は利用する格安SIMの電波が掴める端末を購入しましょう!格安スマホの仕様表には対応している電波(バンド)が記載されているので、以下の必須バンドをチェックしながら選んで下さいね!

【関連】格安スマホで対応必須のドコモ、au、ソフトバンクの電波まとめ

格安SIMの事業者が撤退する場合がある。

現在、格安SIMを提供する事業者は数百にも及び、2017年は”淘汰”される年になりそうな雰囲気でしたが、遂に先日「ぷららモバイルLTEがサービス終了をアナウンス」でも書いた通り、事業者が格安SIM事業から撤退したことが大きな話題となりました。

低価格で利用出来る格安SIMは採算が合わないと事業者側も即赤字となり撤退を余儀なくされる場合があります。

利用している格安SIMが撤退する場合、その受け皿となる移行先はある程度用意されるようですが、それでも利用者側からすると各種手続きをしなくてはならず、時間や労力が必要となります。

格安SIMを利用する場合、事業者が撤退する可能性も無きにしも非ずということを知っておきましょう。

基本的に”年齢認証機能”が利用できない。

年齢認証機能は大手キャリアではお馴染みの機能で、年齢を認証する際に大手キャリアのデータベースにアクセスして「この人は○際以上!認証許可!」という感じに年齢認証機能を利用する訳ですが、格安SIMでは基本的に年齢認証機能が利用できません。

例えば年齢認証することで機能が広がるアプリといえばLINE。

LINEでは年齢認証することでID検索機能が利用可能となります。が、格安SIMでは年齢認証機能に対応していないのでID検索機能が利用不可となります。

例外としてLINEが手掛ける格安SIMのLINEモバイルでは年齢認証可能。勿論、これはLINEモバイルを利用する方向けの独自特権ですので、基本的に格安SIMで年齢認証機能は利用できないものと思っておきましょう。

格安SIMのデメリットを知って最適な格安SIMライフを満喫して下さいね!

いかがでしたでしょうか?

格安SIMは利用料金が安い!サービスが魅力的!といったメリットの裏側には知っておくべきデメリットも沢山潜んでいましたね。

是非、デメリットを知った上で貴方に最適な格安SIMを見つけて下さいね!以下から当サイトで発信している格安SIMの情報が全て閲覧可能ですので宜しければどうぞ!

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