「Nothing Phone(1)」日本で発売!スケルトンボティー採用のミドルレンジスマホ!価格63,800円〜!

Nothingの「Nothing Phone(1)」が日本で発売決定!メモリ8GB+容量128GBで価格は63,800円〜!発売日は2022年8月18日で予約は8月10日からスタートです!

取扱店は以下の通り!

  • 量販店 :エディオン、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ
  • ECサイト:Amazon、ひかりTVショッピング
  • MVNO:IIJmio、NTTレゾナント
  • その他:蔦屋家電+、KITH TOKYO

Nothing Phone(1)の特徴

Nothing Phone(1)の特徴は以下の通り!

Nothing Phone(1)のハイライト

  • ミドルレンジ上位クラスのスペック!
  • カラーは2色展開!
  • 6.55型の有機ELディスプレイ!
  • メイン+超広角のデュアルカメラ!
  • 4,500mAhを搭載、ワイヤレス充電も対応!

Nothing Phone(1)の最大の特徴はスケルトンボティーを採用した筐体!背面には900個ものLEDが埋め込まれたGlyph Interfaceを搭載していて、アプリの通知だったり充電状況などを様々な光り方で伝えてくれるユニークなギミックが魅力ですね!

▼カラーはホワイトとブラックの2色から選べますよ!↓

▼こんな感じにピカって光るんですが、カメラで撮影する時にライトとして利用できるなどなかなか機能的なギミックなので注目度を集めつつも使い勝手は結構良さげだな〜って感じですね!↓

▼デザインも洗練されていてサイドフレームは流行りのフラットな形状を採用!カッコいい!見た目だけでなくディスプレイも背面もゴリラガラスを採用することで耐久性を高めているのもグッド!↓

搭載するSoCはミドルレンジでも上位のSnapdragon 778G+を搭載!メモリは8GBまたは12GB、容量は128GBまたは256GBが用意されています!個人的にはバランスの多いメモリ8GB+容量256GBが良いかなって思ってます!

ディスプレイは10億色の表現が可能な6.55型の有機ELディスプレイを搭載!HDR 10+に対応するほか、一般的なディスプレイの2倍滑らかな120Hzのリフレッシュレートに対応しているのもグッド!

カメラはメインカメラがSony IMX766センサーを採用する5,000万画素カメラ、サブにはSamsung JN1センサーを採用する5,000万画素の超広角カメラを搭載!

▼メインカメラも超広角カメラもナイトモードに対応するほか、超広角は4cmまで近づけるマクロにも対応!なかなか扱いやすそうな構成ですね!↓

OSはAndroid 12をベースとしたNothing OSを採用!Nothing OSはNFTsを収集しているユーザーに嬉しいNFTギャラリー機能やホーム画面から簡単に価格を追跡できる機能を独自機能で搭載していますよ!

バッテリーは4,500mAhを搭載!33Wの急速充電に対応しているだけでなく、15Wのワイヤレス充電に対応しているのも嬉しいポイントです!

その他、防水防塵はIP53、SIMスロットはNanoSIM×2、画面内蔵の指紋センサー、顔の一部が隠れていても認証できる顔認証に対応しています!

2022年8月18日から販売開始!

Nothing Phone(1)の日本での発売日は2022年8月18日!予約は2022年8月10日0時からスタートです!価格は以下の通り!

  • メモリ8GB+容量128GB:63,800円
  • メモリ8GB+容量256GB:69,800円
  • メモリ12GB+容量256GB:79,800円

その他、純正アクセサリーも発売されますよ!

  • ガラスフィルム:2,980円
  • ケース:2,980円
  • 充電器(45W):4,980円

すでに限定販売がスタートしていて様々なレビューが公開され気になっているユーザーも多いはず!端末割引が凄いIIJmioやOCNモバイルONEでも取り扱うみたいなので、僕は割引情報をチェックしてからどこで買うか検討しようかなと思います!

Nothing Phone (1)のスペック・対応バンドまとめ

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