「ROG Ally X」発表!サイズはそのまま、メモリやバッテリー容量がアップしボタン部分も改良されたぞ!

これこそ望まれていた「X」かもしれん。

ASUSのハンドヘルドPC(いわゆるPSPやSwitch型形状のゲーミングモデル)であるROG Allyが強化された「ROG Ally X」が登場しましたよ!

ROG Ally Xが登場!何が変わった?

ROG Ally XはASUSからすでに好評発売中なROG Allyのマイナーチェンジに当たる改良モデルとなります。

あくまで後継機ではなく派生、改良モデル。大きな違いはないのでその点は注意です。

▼筆者はROG Ally、かなり気に入っています。実機レビューもやったんだけど、サイズはある程度抑えられつつ性能は十分あって、ボタンの押し心地も結構気に入ってたし。ちなみにこれ書いて1年経ってました。時の流れが早すぎる‥↓

ROG Allyの実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック!

性能どのぐらいだっけ?って方(‥と忘れてたバカ筆者)のためにおさらいしとくと、CPUはAMD Ryzen Z1 Extremeを採用。これが小型モデルとしては強力な性能を持ってて、テラリアとかネクロダンサーみたいな2D系のゲームとか軽量な3Dゲームなら快適。

サイバーパンクやHorizon 5とかだと高画質は厳しいんだけど画質を犠牲にすることでそちらも普通にあそべるレベルまで動かせます。電車内とか出先でストーリーを追いかけたいとかそういうシーンにも対応していました。エルデンリングも遊べたし満足です。

で、今回のROG Ally Xは本体サイズやCPUが同じですが、以下の変更点があります。

  • カラーがブラックになった
  • 1TBの大容量SSDストレージ
  • メモリ(RAM)は24GBにアップ
  • バッテリー容量が2倍の80Whに
  • マザーボードなどの設計を見直し排熱効率アップ
  • USB-C端子が2つに増えた
  • ジョイスティックが500万回入力に対応できるほどに耐久性アップ
  • D-Pad(十字キー的なやつ)は8方向入力がやりやすくなるように新設計
  • 背面マクロボタンが小型化

▼カラバリなんですが、ホワイトはなくなって代わりにブラックに差し替わりました。なので7色に変化するLEDライトとか光沢ラインとかがより映えるようになってる。ますますゲーミング感ありますね。↓

ROG Ally X

CPUはそのままでモニター部分も7インチ、FHD解像度で120Hz表示対応とスペック自体はそのままなんですが、本体の保存容量(ROM)とメモリ(RAM)はどちらもアップしているので、より長期使用とか動作安定性の面において期待がかかります。

バッテリー容量がバチクソ増えてて、なんと容量自体が倍増しているんだそう。無印Rog Allyのバッテリー容量自体が不明だったんだけど、動作時間はかなり違いを感じそうだ!

筆者的に嬉しいってポイントが端子類。もともと上部にUSB-C端子があるんですが、これが2つに増えています。充電しながらスマホと接続してデータ転送したり、コントローラーと繋いだりフラッシュメモリと繋いだりなど‥より汎用性がアップしてて嬉しい(`・ω・´)。

ただ外付けGPUをガショっとくっつけるバカデカい端子が見当たらなくなってます。今のところ出ている画像ん中では確認できないだけで、上部あるいは下部にあるのかもしれません。まさか外付けGPU機能自体がオミットされたとは考えにくいし。

入力面も改良されているそうで、基礎構造が見直されているD-Padってのが結構気になるなぁ。無印時点ではプレステ4のコントローラーみたいな押し心地でスタンダードな印象、ナナメ部分はやや軽めといった感じだったんで、これが変わるとなるとどういう感じになるのか興味深い。

というのも筆者、風来のシレンみたいなローグライクゲームとか、統合版マイクラとか、その他Steamに転がってるホラゲからインディーズゲームを最近漁ってて、それで結構D-Pad使う頻度があるんですよね。そういう意味でもゲームフィールの向上っぷりがどんなもんなのかって思っちゃう。

▼そして背面のマクロボタンも小型化されています。写真は無印ROG Ally。↓

▼この指でホールドする部分にかけて配置されていたのですが、ROG Ally Xではこの部分がごっそり削れて内側に移動しています。たぶん間違って押す人が多かったのかもしれん。ここを気にしていた方も朗報です。買い替えなきゃなんだがね。↓

価格は現時点で非公表、2024年夏頃に発売予定と報じられています。無印では発売価格109800円となっていましたが、その改良版とあらばそれより高くなる可能性は高いです。価格次第で結構印象は変わりそうですね。さすがに10万円後半になるとキツイんでそのへんはガンバってほしい!

ウワサされているPSPの後継機とかSteam Deckとか、あと他社競合ハンドヘルドPCに負けぬような、一石を投じるモデルになることを期待です(`・ω・´)。

ページトップへ