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Tronsmart Edge 20000のレビュー!QC3・Huawei FCPの急速充電に対応したモバイルバッテリー

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Tronsmart Edge 20000

こんにちは、ガルマックスレビュアーの__agar(あがー)です。今回はTronsmartのモバイルバッテリー、Edge 20000をご紹介します。

20,000mAhと大容量なだけでなく、Quick Charge 3.0やHuawei FCPといった急速充電規格に対応しており、スマートフォンやタブレットを複数台、あるいは複数回充電するのに適したパワフルなモバイルバッテリーです。

Tronsmart Edge 20000の総合評価

[良かった]

  • 20,000mAhの大容量で旅行などにも安心
  • Quick Charge 3.0対応のスマートフォンを急速充電できる
  • Huawei独自の急速充電規格にも対応
  • Edge 20000自体の充電も速い
  • 入力はmicro USBとUSB Type-Cの両方に対応
  • USB Type-Cは出力にも対応

[イマイチ]

  • 大容量だけあって本体は少し重い
  • Type-Cケーブルは付属せず、別途用意する必要がある

[総合評価]

複数台の機器を持ち歩く方やヘビーユーザーでも安心な20,000mAhというだけでは終わらせず、入出力ともに充実した仕様が使いやすい大容量モバイルバッテリーです。

Quick Charge 3.0だけでなく、Huaweiのスマートフォンに使われている独自規格のHuawei FCPで急速充電することもできます。こちらに対応しているモバイルバッテリーは少ないので、Huaweiの機種をお使いの方にはより有力な選択肢となるでしょう。

また、大容量のモバイルバッテリーはそれ自体の充電にどうしても時間がかかってしまいがちですが、Edge 20000はType-Cでの入力は5V/3A、micro USBでの入力は12V/1.5Aまで対応しています。

短時間で持ち出す準備が出来ることに加えて、2通りの入力方法を選べるので旅先などでもモバイルバッテリーを充電できる場所を探しやすいこともメリットです。

▼執筆時点の価格は3,280円。リアルタイム価格は以下から確認をお願い致します。↓

Tronsmart Edge 20000のスペック

項目 仕様
出力1 Qualcomm Quick Charge 3.0 & FCP & VoltIQ
5-6.5V/3A、6.5-9V/2A、9-12V/1.5A(Max)
出力2 VoltIQ
5V/2.4A(Max
出力3 Type-C
5V/3A(Max)
入力1 MicroUSB
5V/3A、9V/2A、12V/1.5A(Max)
入力2 Type-C
5V/3A(Max)
サイズ 151×79×26mm
重量 395.5g
同梱物 トラベルポーチ、取扱説明書、18ヶ月保証、カスタマーサポート

20,000mAhの大容量、入出力ともに急速充電が可能と高性能なモバイルバッテリーです。

出力は2ポートともUSB A端子で、片方がQuick Charge 3.0とHuawei HCPに対応した急速充電ポート、もう一方が最大5V/2.4Aの通常ポートとなっています。

入力はmicro USB端子を使う場合はQuick Charge 3.0が利用でき、USB Type-C端子を使う場合は5V/3Aまで対応しています。また、USB Type-Cは入力だけでなく最大5V3Aの出力にも対応しています。

Tronsmart Edge 20000の同梱品をチェック

▼Tronsmartのイメージカラー、紫とオレンジの鮮やかなパッケージに入って届きました。↓

Tronsmart Edge 20000の外箱は紫とホワイトの美しい箱に入って届きます

▼フタはマグネットで留まっていて、横から開けるようになっています。↓

Tronsmart Edge 20000の箱はマグネットタイプ。箱からクオリティーが高いですね

▼同梱品を並べてみました。本体の他に、micro USBケーブルとトラベルポーチ、説明書や保証書が入っています。↓

Tronsmart Edge 20000の付属品はポーチも付属していてかなり充実した内容となっています

▼説明書は英語のみですが、使い方は簡単なのであまり困ることはないでしょう。↓

Tronsmart Edge 20000の取扱説明書は日本語には対応していませんが使い方は簡単なので困りません

短めのmicro USBケーブルが付属

▼付属のケーブルは、片側がUSB A、反対側がUSB micro B端子になっています。↓

Tronsmart Edge 20000に付属するケーブルは短いMicroUSBケーブルです。USB-Cケーブルは付属していないので別途購入する必要があります。

カバンの中で邪魔になりにくい短めの仕様で、さらに絡みにくいフラットケーブルなのでモバイルバッテリーと合わせて持ち運ぶには適しているでしょう。

持ち運びに便利な専用ポーチ

▼Edge 20000がぴったり収まるサイズのトラベルポーチが付属しています。↓

Tronsmart Edge 20000はトラベルポーチが付属しています

灰色の付属ポーチは汚れにくそうなナイロン素材です。スマートフォンほど繊細ではなく機能に問題が出にくいとはいえ、せっかくの新しいモバイルバッテリーを傷だらけで使うのももったいないです。長く使うにはこちらも活用したい付属品ですね。

Tronsmart Edge 20000の外観をチェック

角を落とした持ちやすいデザイン

▼20,000mAhのバッテリーを搭載しているだけあり大きめの筐体ですが、角を落として持ちやすく仕上げてあります。↓

Tronsmart Edge 20000は大型ですが角を落として持ちやすい形状となっています。

▼裏面も同様のデザインです。↓

Tronsmart Edge 20000の裏側にはQC3のロゴも付いていました

モバイルバッテリーとしては大きめですが、角を切り落としたようなデザインとわずかな丸みが付けてあるおかげで、さほど持ちにくい印象はありませんでした。また、表面はサラサラとした質感で手触りが良いです。

▼電池残量は4段階のLED表示で確認できます。斜めからでも見やすい表示でした。↓

Tronsmart Edge 20000のバッテリー残量表示は4段階での表示でした

▼側面に4つの端子が配置されています。急速充電用は色分けされているので見分けやすいです。↓

Tronsmart Edge 20000は4つの端子が備わっています

一番左のポートがQC3.0とHuawei FCP対応ポートで独自のVoltIQ(5V/2.4A)にも対応、一番右のポートはVoltIQ(5V/2.4A)のみに対応しています。

USB-C端子は5V/3A出力が可能なだけでなく、5V/3Aの入力も可能ですのでTronsmart Edge 20000自体の充電も可能です。Micro USB端子は充電専用の入力端子でした。

GPD Pocketなどに付属するケーブルは両端はUSB-C端子ですが、そのような端子ケーブルでもUSB-Cケーブルのみで入出力に対応できるのは良いですね。

Tronsmart Edge 20000を使ってみた結果!

短時間で使える急速充電が便利

▼Quick Charge 3.0やHuawei FCPの対応機種であればEdge 20000で急速充電できます。↓

Tronsmart Edge 20000はQC3やHuawei FCP対応機種で超急速充電が利用可能です

実際にQuick Charge 3.0対応のスマートフォン(HTC U11)とTronsmart Edge 20000を組み合わせて使用してみましたが、出先でも急速充電が使えるというのはとても快適です。

自宅で充電する場合だと、寝ている間など使わない時間に充電することが多いので急速充電の環境を整えていても実感しにくいところがあるのですが、外出中にモバイルバッテリーで充電する場合、充電しながら使うのはあまりバッテリーに良くないですし、そもそもケーブルを垂らしながら操作するのは不便だったりと出来れば早く充電を済ませたいですよね。

モバイルバッテリーこそ急速充電のメリットは大きいと感じました。

▼Quick Charge 2.0対応機器を充電中の電圧・電流を測ってみました。通常充電の範囲を超えた9V1Aで充電されていることが分かります。↓

Tronsmart Edge 20000で9V充電が出来ました

上の写真のように、Tronsmart Edge 20000では確かに急速充電が可能なことが分かりました。

機材の関係でQuick Charge 2.0のスマートフォンを充電している状態で撮影したものですが、お気付きの方もいらっしゃるかもしれません。

Quick Charge 3.0という規格には後方互換性がある、つまりQuick Charge 2.0や1.0といった以前の規格に対応する機種もEdge 20000で急速充電することができるのです。

QC 3.0の対応機種は比較的新しい一部の機種に限られるのですが、以前のバージョンを含めるとQuick Chargeの対応機種は非常に多いので、様々な組み合わせでEdge 20000を有効活用できると思います。

スマートフォンを何回もフル充電できる容量で安心

Tronsmart Edge 20000はiPhoneを7回以上もフル充電することが出来ます。

20,000mAhともなると桁違いの大容量でどれくらい使えるのかイメージしづらいかもしれませんが、TronsmartさんのプレスリリースによればiPhone 8なら7.5回、よりバッテリー容量の多いGalaxy S8でも4回はTronsmart Edge 20000でフル充電できてしまうとのことです。

スマートフォンの電池切れに備えて持ち歩くには十分すぎるほどの大容量で、複数台持ちをしていたり友人に貸したりしてもまだまだ余裕なので安心感があります。

Tronsmart Edge 20000のまとめ

多くの機種で利用できるQuick Charge系列の急速充電規格だけでなく、Huawei独自規格のHuawei FCPにも対応するなど様々な機器を短時間で充電することができるモバイルバッテリーです。

20,000mAhという大容量は、スマートフォンやタブレットなど複数の機器を充電したいヘビーユーザーはもちろん、旅行やキャンプなどでの利用や、友人や家族の分も充電したい場合にも余裕を持って使えます。

さらに、大容量バッテリーには付き物のモバイルバッテリー自体を充電する時の待ち時間の長さも、入力側もQuick Charge 3.0対応とすることで解消されているのは見逃せない点です。

大容量で使い勝手の良いモバイルバッテリーが欲しい方、Huaweiのスマートフォンに最適なモバイルバッテリーをお探しの方にはぜひ、Tronsmart Edge 20000をおすすめします。

Tronsmart Edge 20000のご購入は以下からどうぞ。

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