ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

ファーウェイP9liteの実機レビュー。ベンチマークやカメラ性能、使い勝手を総合評価

ファーウェイP9liteの外箱

  • ▼2016/11/15更新▼

    P9liteが値下げされ、家電量販店などでも24,800円で購入可能となりました!値下げにより更にコスパの高くなったP9liteですが、楽天モバイルなどのMVNOではキャンペーンにより2万円以下で購入可能となっているので、格安SIMを検討中の場合はMVNOでの申し込みがお得です!

  • 【関連】楽天モバイルのレビューとキャンペーンセールまとめ

どうも、ガルマックスの猶木(ナオキ)です。

Twitter/Facebook/Google+でもお伝えした通り、6月17日に発売したファーウェイのP9liteを購入してきたので、開封の儀からベンチマーク、カメラ性能評価をどうぞ。

一度の公開では書ききれない部分があることと、読者さんのP9liteに対する疑問に答える形にしようと思っているので、随時本記事で更新します。

更新通知はTwitter/Facebook/Google+で行いますので、P9liteが気になる方はフォローやいいねをどうぞ!

P9liteに関して以下の記事も執筆しています。

ファーウェイP9liteの実機性能評価レビュー。

  • ▼2016年10月16日追記▼

    P9liteが楽天モバイルで19,800円となってます。最低利用期限の無いデータSIMの契約でも割引価格で購入可能となってます。ちなみに楽天モバイルでは初月の利用料金もタダ。在庫が無くなる前にどうぞ。

  • 【公式】楽天モバイル

基本スペックは「P9/P9liteの違いを詳細比較」で執筆しているのでどうぞ。

P9lite開封の儀。同梱物は非常に充実している。

▼本体は大きめ。上段に本体、下段にアクセサリー類が入ってます。↓

ファーウェイP9liteの中箱

▼同梱物は非常に充実してます。保証書、充電器、USBケーブル以外にイヤホンとカバーまで入っていました。カバーはクリアのハードカバーです。↓

ファーウェイP9liteの同梱物にはカバーやイヤホンまでセットになっている

▼本体下部には充電端子とスピーカー。↓

ファーウェイP9liteの外観下部

▼上部にはイヤホン端子。↓

ファーウェイP9liteのイヤホンジャック

▼左側面にはSIMとSDのスロット。↓

ファーウェイP9liteの左側面

▼右側面は電源ボタンと音量ボタン。↓

ファーウェイP9liteの右側面

▼背面には指紋認証ユニットが搭載されています。↓

ファーウェイP9liteの指紋認証

▼画面には保護フィルムが貼ってました。ケースも付いているので、本体購入で一通り保護系装備は整います。↓
garumax-p9lite-Review (30)

▼SIMスロットはNanoSIM×2ですが、スロット2がMicroSDと共用ですので、SDを利用する方はSIMは一枚だけ挿せます。↓

ファーウェイP9liteのSIMスロット

▼カメラは出っ張りが無いフラットなタイプ。↓

ファーウェイP9liteのカメラ周りは出っ張っていない

▼保護カバーを付けると指紋認証ユニットが奥まってしまいますが、この状態で指紋登録するとしっかりと認識するので、カバーを付けてから指紋登録しましょう。↓

ファーウェイP9liteの付属カバー

▼画面右上に着信&充電ランプ。↓

P9liteの着信ランプは画面右上

ファーウェイP9liteでAnTuTuベンチマークテスト。

一通りの設定が済んだので早速ベンチマークテスト。SoCには同社のkirin650を搭載しており、価格の割に非常に高性能なSoCを搭載しています。

▼うわさ通りの高性能ぶり。3万円を切る価格でスコア5万点超えは凄い。↓

ファーウェイP9liteのベンチマーク結果

AnTuTuでスコア5万点超えは、一昔前のハイエンド端末と同等です。今はこの性能のスマートフォンが3万以下で手に入るなんてびっくり。

P9liteのカメラの出来は価格を超える性能。

P9liteに搭載されている1300万画素のメインカメラを使ってみました。

この価格帯のスマートフォンを沢山使ってきましたが、撮影する時に画面に被写体が写っている時は綺麗なのに、仕上がった写真を見ると劣化している事があるのですが、ファーウェイのP9liteは、非常に綺麗に撮影が可能。

カメラ機能も非常に豊富で、カメラ好きの方で格安スマホを探しているのなら、P9liteを選んでオッケー。カメラはとても良くまとまっています。

なお、今回はデフォルトカメラでの撮影ですが、気になるモードや設定項目があればSNSやメールなどで問い合わせ頂ければ撮影や検証して追記します。

▼画面左端からスワイプでモード切替。↓

ファーウェイP9liteのカメラモードメニュー

▼画面右側からスワイプすると各種設定が行えます。↓

ファーウェイP9liteのカメラメニュー

P9liteで撮影した画像一覧。

画像をクリックして頂くと大きな画像一覧で確認できます。

ファーウェイP9liteのカメラで花瓶を撮影

ファーウェイP9liteのカメラで花瓶の花アップ撮影

ファーウェイP9liteのカメラで造花撮影

ファーウェイのP9liteのカメラで街灯を撮影

P9liteを利用して植物園で撮影してきました。

スマートフォンのカメラに関しての記事を作成した際に、P9liteを利用して撮影してきたので宜しければどうぞ。シルキーウォーター設定での撮影写真も掲載しています。

P9liteの指紋認証ユニットが使いやすい。

P9liteでは、背面の中央上部に指紋認証ユニットが搭載されており、タッチするタイプです。ちょうど左右の人差し指が自然と指紋認証面にくるので、例えば、ポケットからP9liteを取り出しながらロックを解除することが可能。

認証までの時間は非常に高速で、iPhoneSEに搭載されている指紋認証ユニットでの認証時間よりも遥かに早いです。

格安SIMなどのAPNは沢山プリインストールされている。

SIMフリー端末らしく、格安SIMでインターネット接続する際のAPN設定が沢山プリインストールされているので、SIMを挿して格安SIMの業者を選ぶだけで簡単に接続可能。

初めての格安スマホとしても安心して使えます。

ファーウェイのP9liteのAPNプリインストール一覧

痒いところに手が届く独自機能が満載。

ベースとなるOSはAndroid6.0ですが、P9liteは独自UIと独自機能を沢山搭載しています。

例えば、ナビゲーションキーは非常に多くのパターンを選ぶことが出来るので、戻るボタン位置が変更できなくて押しにくいだとか、そういう心配もなし。

ファーウェイのP9liteのナビゲーションバーは選択式

P9liteの電池の減り方と充電時間。

Battery Mixというアプリを利用してバッテリーの減り方と純正充電器での充電時間を測ってみました。

満充電からYou TubeでフルHD動画をひたすら流し続けて、バッテリー残量が0になり自動シャットダウン後、充電を行いました。

▼You Tubeの動画は12:53~21:03で約8時間、満充電までは3時間といったところ。いきなり電池容量がガツンと減る事もなかったので一安心。↓

P9liteのバッテリーの減り方と充電時間

P9liteについての問い合わせ返答項目。ゲーム起動など

P9liteのSIM同時待ち受けについて。

P9liteにSIMを2枚挿すことが出来ますが、メインSIMを利用中は片側が2G固定となります。デュアルSIM端末ですが、3G/4Gでのデュアルスタンバイではなく、両スロット3G/4G対応の切り替え式(片側が3G/4G通信中はもう片方が2G固定)です。

P9liteのUSBホスト機能について。

P9liteにUSB機器(USBメモリーやマウス)を接続してみましたが認識しなかったので、USBホスト機能はついていないようです。

ちなみに他の端末(FREETEL SAMURAI REI)では、同様の機器が認識したことから、USB機器が故障している可能性はありません。

P9liteでのゲームアプリ起動報告

読者様からのご質問で「アプリの起動」に関してご質問を頂いたので追加項目です。

  • fate grand orderの起動後、チュートリアルまでプレイ済み。滑らかに動いてます!
  • shadowveresの起動後、チュートリアルまでプレイして実機動作を確認しました!
  • ツムツムの起動からPlayまで実機で動作しました!
  • shadowverseの起動、チュートリアルのPlayまで実機で動作確認出来ました!
  • ポケモンGOはジャイロセンサーが使えないので、現実世界にポケモンを表示してのPlayは不可ですが、仮想空間でのPlayは可能。現実世界にポケモンを表示してプレイできるARモードを格安スマホで利用したい場合はFREETELのSAMURAI REIがおすすめ。SAMURAI REIでの実機動作確認済みです。FREETEL SAMURAI REIの記事は「【レビュー】SAMURAI REI(麗)の実機評価。外観とベンチマークをチェック!」をどうぞ。

P9liteは初めての格安スマホにもおすすめ。

急ぎ足でレビューを書いてきましたが、現時点で3万円の格安スマホを購入するなら、ファーウェイのP9liteで間違いありません。

現時点で3万円前後で購入できる端末の性能と比較すると2ランク程上の性能で、もたつく事も無し。特にカメラ性能は特筆すべきで、上位モデルに搭載されているデュアルカメラでは無いものの、上位機種譲りのカメラ機能は健在。かなり高性能&写りが非常に良い。

指紋認証は高感度で使い勝手もよく、独自UIとオリジナル機能は痒いところに手が届くので、使い勝手も非常に良いですよ。

沢山の格安スマホを触ってきましたが、ここまでよく纏まっている端末は珍しいです。

Apple、Samsungに次ぐ世界第三位の巨大メーカー「ファーウェイ」が本気で作った格安スマホP9lite。今これ以上にコストパフォーマンスが良い端末は無いです。

買っても大丈夫です。

P9liteに関して聞きたいことなどがあれば、Twitter/Facebook/Google+/メールで受け付けていますのでお気軽にお問い合わせくださいね。

端末のみ購入ならNTT-Xストアが安いです

端末単体購入なら恐らくNTT-Xストアが安いです。

P9liteと格安SIMのセットで購入できるMVNO。

MVNOでP9liteと格安SIMをセットで購入すると、水濡れや破損時に新しい端末と交換できる【端末保証】に加入可能です。P9liteで初めて格安SIMデビューする場合は、故障時のフォローも考慮してMVNOでの購入がオススメ。

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