D8300搭載8.8型タブレット「Headwolf Titan 1」10月20日発売!初売り価格は4万円切り

お安く手に入るタブレットを多数リリースしているHeadwolfからDimensity 8300を搭載したゲーミングタブレット「Titan 1」が10月20日から販売開始!楽天で先行発売セールが開催されるとのことなので本記事で紹介していきます!

■Headwolf Titan 1■

初出時価格→45,999円

▼楽天市場:10月20日から初売りで39,999円!(※以下ページでクーポンが表示されない場合はクーポン配布ページから取得して下さい。)↓

Headwolf Titan 1の詳細スペック

SoC Dimensity 8300
メモリ 12GB
LPDDR5
容量 256GB
UFS4.0
ディスプレイ 8.8インチ、液晶、2,560×1,600、最大144Hz
アウトカメラ 1,600万画素(メイン)
インカメラ 800万画素
バッテリー 7,200mAh
20W(PD)
サイズ 厚さ7.9mm
重量 325g
対応バンド LTE対応
OS Android
防水防塵 非対応
備考 ステレオスピーカー搭載
Widevine L1

スペック表に関する免責事項

Headwolf Titan 1の特徴をおさらい!

Headwolf Titan 1のセールスポイントについて簡単におさらいしていきましょう!

▼Headwolf Titan 1は8.8インチクラスのタブレットというだけありコンパクトなサイズ感を実現。イメージ画像のように片手で気軽に持ち運びできそう!↓

▼Headwolf Titan 1のSoCにはAnTuTu総合スコア160万点のDimensity 8300を搭載。ガルマックス基準では準ハイエンドに位置するだけあって大体のゲームは快適に遊べるくらい。↓

メモリは12GBと準ハイエンドクラスに相応しい搭載量。ストレージも256GBとそれなりに多めですね。

▼ディスプレイは8.8インチとタブレットとしてコンパクトだと先ほど述べましたが、解像度は2,560×1,600とFHDを超えてきているのは結構インパクトが強いポイント。↓

コンパクトとはいえ一般的なスマホよりもサイズはデカいので大画面をどこでも体感できるのはこういった小型タブレットの利点でしょう。しかも解像度も高いので余計に恩恵に授かれるというわけ!

▼また、リフレッシュレートは最大144Hzとこうリフレッシュレートに対応しているので、スクロール時の滑らかさは全然違うはず!↓

▼スピーカーは横持ちでステレオになる配置を採用。ステレオ方式は縦がいいか横がいいかは個人の好みによるところはあるものの、動画視聴時は横向きにすることが多いと思うので、今回の配置は結構良いのではないかと思います。↓

ただしイヤホンジャックは非搭載なので、サウンドにこだわりのある方はType-Cからの変換アダプターを使うか無線のオーディオ機器を使うようにしましょう。

▼バッテリー容量は7,200mAhと8インチタブレットとしてみると結構大容量な部類に属しています。↓

充電能力も最大20Wと急速充電をサポートしているので、デカいバッテリーでもある程度素早く充電できちゃいますよ!

Headwolf Titan 1まとめ

Headwolf Titan 1の発売日は10月20日で記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ12GB+容量256GB:45,999円

ジワジワと選択肢が増えつつあるハイスペックな8インチクラスのタブレットですが、Headwolf Titan 1はライバルに負けず劣らずパワーのあるDimensity 8300を搭載していることもあり、軽めの用途のみならず大体のゲームも楽しめるほど。

そんなHeadwolf Titan 1ですが、通常価格は45,999円とライバルと同等程度のプライスですが、10月20日から楽天での先行発売記念セールとのことで、6,000円オフのクーポンが発行されちゃいます。

そのクーポンを適用すると39,999円と1円の差ではありますが、4万円の壁を突破するくらいにまで値引きされちゃいます。

小型かつハイスペックなタブレットをお安く購入したいなぁとお考えの方はちょうどいいチャンスですので、是非とも購入を検討してみてください!

■Headwolf Titan 1■

初出時価格→45,999円

▼楽天市場:10月20日から初売りで39,999円!(※以下ページでクーポンが表示されない場合はクーポン配布ページから取得して下さい。)↓

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