Headwolf F6Eの自腹レビュー!メモリ4GBの8.7型タブレットを使ってみた結果

お手頃価格の8.7型エントリータブレット「Headwolf F6E」を買ったのでレビューしていくぞ!果たしてメモリ4GBのタブレットは使い物になるのだろうか…チェックしていく。

まずは使ってみた所感をピックアップしておく!

使って思ったこと

  • お手頃価格!ラフに扱えるのが良い!
  • アイコンめっちゃ小さくね?(変更できた)
  • 120Hz意味ある?エントリーはそもそもカクつく
  • HD解像度でもラフに使う分には問題ない(目が慣れる)
  • ディスプレイの色がなんだか淡い
  • メモリ4GBモデルとしては結構動く(多分解像度が低いから?)
  • ストレージはちゃんと128GBだった(あたり前田のクラッカー)
  • ゲームは・・・麻雀ならいける(2D向き)
  • スピーカー位置は下部2発で好みが分かれそう
  • バッテリー持ちはサブ機としてなら十分
  • カーナビとしても普通に使えた(ド田舎で検証した限りでは)
  • OSのアップデートは期待してない

Headwolf F6Eの価格とバリエーション

Headwolf F6Eの発売時価格とバリエーションは以下の通り。

  • メモリ4GB+ストレージ128GB:24,999円

ぶっちゃけ24,999円なら買うか?と言われたら…買わん。初売りセールで6,000円オフの18,999円だったから買った。なのでセールで2万円切ったら検討ラインだと思う。

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Headwolf F6Eのスペック、ベンチマーク、検証結果

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Headwolf F6Eの外観、ディスプレイ、スピーカーのレビュー

▼外観はこんな感じ。まあよくある安価な8型タブレットという印象である。↓

ディスプレイサイズは8.7インチなので8インチクラスの中では大きめかな?

とは言ってもカバンにもパッと入れられるサイズだし重量も348gとペットボトル以下の重さだから日常的に使うサブ機としてはサイズ感も重量も良い感じ。

ラフに使う分にはHD解像度でも全然OK

▼ディスプレイの解像度は1,340×800。なので何だかちょっと粗い。まあでも1日も使ってりゃ目が慣れる。ただ、なんだか色が淡い気がする。↓

設定をみても「暖かい」「標準(これがデフォ)」「涼しい」というなんとも微妙な変更しかできなかった。

なんや涼しいって。

という訳でバリッとした鮮やかな表示が好きな人には向かんかも。

何だかアイコンが小さい(設定で変更できた)

▼あれ?なんかアイコン小さくね???老眼が進んできた筆者にはなかなか厳しい。↓

▼なんとかならんもんか?と思って設定を確認するとアイコンを大きく出来た!という訳で老眼対策も万全。↓

なお、「設定」→「ディスプレイ」→「表示とテキストサイズ」から表示サイズを変更するとイジれるぞ!

120Hz表示対応してるけど、そもそもカクつく

そう言えば製品ページで滑らか表示をめちゃくちゃアピールしていた。

「え?エントリー帯でも120Hzで動くの?」と思っていたが、そもそもエントリー帯のパワーではスクロール時に引っかかる事も多い。

ホンマか?と思って試した結果・・・WEBサイトやSNSのスクロールで普通に引っかかる。

という訳でハイエンドみたいなヌルヌル操作を期待していたら火傷するぜ。

WidevineはL1に対応していた

NetflixやAmazonプライムビデオを「高画質」で再生するにはWidevineが「L1」じゃないとダメ。筆者はNetflixのヘビーユーザーなので気になって確認してみた。

▼やったー!!!Headwolf F6EはバッチリL1に対応していた!!!↓

のだけど、そもそもディスプレイがHD解像度なので再生もHD画質止まりである。

なのでFHDや4Kみたいな精細な映像はそもそも楽しめない。が、L3のようなSD画質ではなくHD画質で再生できるのでコンテンツは十分楽しめる。WBCの日本vs韓国はこれで観てたからな。全然いける。

という訳でHDパネルでHD再生できるだけマシ!エントリークラスとしては十分じゃなかろうか。

スピーカーは縦持ちで下部に2つの配置

筆者は8インチタブレットでYouTubeを「全画面」で視聴している。からなのか、スピーカー位置は微妙に感じた。同じような使い方なら微妙に感じるかも知れん。

▼というのも、スピーカーが縦持ちで下部に配置されているのだ。横持ち全画面だと音がこれでもかと偏る。という訳でスピーカー位置は好みが分かれるポイント。↓

なお音質はショボい。凄くショボい。でもまあYouTubeを垂れ流して視聴するくらいなら良いかなと言う感じではある。

Headwolf F6Eのパフォーマンスをレビュー

Headwolf F6Eが搭載するSoCは、あの超有名なHelio G99の後継SoCであるHelio G100を搭載!!!

……とテンション高めでお伝えしているが、体感での違いは全く分からん。Helio G99となーんも変わらんぞ!!!

そういえば本機はメモリが4GBとショボい変わりにストレージは128GBも搭載している。最近TABWEE T50という安価なタブレットでストレージ偽装が発生したから念の為ストレージ容量のチェックをしてみる。

▼結果はご覧の通り!ちゃんと128GB使える!偉い!いや偉くはない。騙されるところだった。これが当たり前。

という訳でHeadwolf F6Eはメモリは4GBでストレージもしっかり128GB使えるのでご安心を。

ただメーカーのメモリ容量の表記はやりすぎだな。

実メモリ4GB+仮想メモリ20GB足してメモリ24GB表示は優良誤認で処されそう。Headwolfも注意しな。やりすぎると足元掬われるぜ。

日常使いの快適性をチェック

Helio G100はHelio G99となんも変わらん性能なんだが、ライトな使い方ならそこそこいける。WEBサイト閲覧も動画視聴もSNSも電子書籍も一通りこなせる位のパワーはあるので、サブ機として使う分には全然これでOK。

▼ただエントリーモデルだからそもそもスクロールでカクつきが起こったりする。まあこれはしゃーない。エントリーだし。動画を撮ってみたので動作が許容範囲か確認してみよう。↓

メモリ4GBでもHD解像度なら結構動くのかも

以前REDMI 15 5G(4GB版)をレビューしたとき、動作はモッサリだわプチフリーズするわでエライコッチャだった。しかしその後レビューしたOPPO A5 5Gは同じメモリ4GBなのに動作はかなり安定していた。

どちらも独自UIを採用しているのでその点も加味する必要はあるけれど、同じメモリ4GBでこうも動作に違いがあるのか?と思った。が、この2機種は仕様で明らかに異なる部分があったのだ。

それが解像度。

REDMI 15 5G(4GB版)はFHD+でOPPO A5 5GはHD+。確かに解像度が高くなると描画負荷は少なからず高くなる。もしかしたら解像度が低けりゃメモリ4GBでも足を引っ張りづらいんじゃ?説が浮上した。

という訳でHD解像度でメモリ4GBのHeadwolf F6Eを買ったんだが、動作はかなり安定していた!!!今のところプチフリーズもなけりゃ恐ろしくモッサリすることも無く、エントリーだなという範疇の動き。

という訳でHD解像度ならメモリ4GBでも割かし動くのかも知れん。

ゲームの快適性をチェック

ゲームは無理。

なので動けばラッキー程度に考えておくのが良い。まあエントリーSoCだし2Dゲームが遊べたら万歳と思っておこう。

▼一応、原神も入れてみた。デフォルトの画質設定は「最低」となっていた。動かしてみると全く快適ではない。↓

Headwolf F6Eのカメラをレビュー

エントリー帯のカメラなんて全く期待はしていないけれど一応撮影してみた。

▼お察し画質!ビンゴ!・・・と言いたかったが、あれ?なんか結構綺麗撮れちゃった。↓

とは言っても周囲の明るさが足りないとノイズまみれになるので、記録撮影やQRコードの読み取り用として使うのが良い塩梅。

Headwolf F6Eのバッテリー関連をレビュー

バッテリー容量は6,000mAhを搭載。8型クラスならボチボチといった容量。充電は10Wだから流石に遅い。毎日使うなら寝る時に充電しないと間に合わないので充電を忘れないように!

バッテリー持ちを検証

▼バッテリー持ち検証は以下の通り。輝度110luxで100%→20%までの駆動時間は15時間48分。十分。↓

Headwolf F6Eのソフトウェアと機能をレビュー

OSはAndroid 16を搭載!

でも俺は知ってるぞ。安価なタブレットは発売時に最新のOSを搭載して後はほったらかし戦法がデフォな事を。

だからAndroid 17へのアプデは淡い期待くらいに留めておくのが吉。

安価なモデルだけど顔認証を搭載

安価なタブレットは生体認証(指紋認証や顔認証)を備えていない事も多い。どうせ対応していないのだろうと思っていたら、なんと顔認証に対応していた!!!

インカメラを使う簡易的なものだが、いちいちパスコードを打たなくてもロック解除できるので楽ちん。

SIMカード対応でGPSも搭載。ナビとしても使える?

Headwolf F6EはSIMカードに対応しているから余っているSIMを挿せばWi-Fi接続しないで単体で使えるぞ!

▼あとGPSもバッチリ搭載していた。↓

カーナビとして使ってみたが普通に使えた。まあ筆者はカーナビ用途でタブレットを使わないので外出した時に試しに使ってみた程度だけど、今のところ問題はない。

ただ筆者が住んでいる場所は自慢じゃないがド田舎である。見晴らしも素晴らしくGPSの電波ビンビン丸だから問題なく使えているが、電波が入りづらい都市部だとちょっと分からん。(アンテナ感度が良いか悪いか分からんということ)

この点が気になる人はガッツリGPSを使っている人のレビューを探して参考にしてほしい。

あと電子コンパスも対応していなかった。最近のナビアプリは電子コンパスが無くても使えるから困ることは無かったが、本機は非搭載なので留意しておこう。

という訳でカーナビとしてビシバシ活用したいという人は他のレビューもチェックしてGPS性能に問題ないかチェックしてみてくれ。とりあえず田舎は大丈夫だ田舎は。

Headwolf F6Eのレビューまとめ

今回はメモリ4GBでホンマに大丈夫か?と思って購入したワケだが、フリーズや極端にモッサリすることは無く、普通に使えてしまった。やっぱりメモリ4GBはHD解像度が丁度良い塩梅なんだろうか。

もちろんハイスペックモデルではないので何でも快適という訳ではないが、動画垂れ流し用とか漫画用+WEBサイトの閲覧みたいな割り切った使い方が中心なら便利に使えるんじゃなかろうか。

  • 安価な8型タブレットが欲しい
  • 必要最低限の動作で良い
  • 動画は見れたらOK
  • スピーカー位置は気にならない

こんな人はHeadwolf F6Eはピッタリなタブレットだと思うので、レビューを振り返って是非検討してみてくれ!

■Headwolf F6E■

初出時価格→24,999円

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