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REDMI 15 5G(4GB版)の自腹レビュー!3万円台で購入できる新型エントリースマホを試した結果

エントリースマートフォン「REDMI 15 5G」を購入しました。3万円台(ソフトバンク版は2万円台)のお手頃価格ながら、大画面、大容量バッテリー、FeliCa搭載と魅力たっぷり!でも実際に使ってどうなのか。本音を織り交ぜながらレビューでお届けします!

ちなみに今回はホントにメモリ4GBで大丈夫なのかな?と気になったのでメモリ4GB版にしました。動作などもレビューで書いているのでチェックしてみて下さい!

▼まずは良かった点と注意点をピックアップしておきます。↓

良い点

  • エントリーだけど筺体の質感が良い!
  • 6.9インチで動画も大迫力!
  • 大容量バッテリー搭載で電池持ちが凄く良い!

注意点

  • 本体が超巨大で重い(大画面好き向き!)
  • たまにフリーズする(不具合かも?でもメモリ拡張を使えば軽減した!)
  • 144Hzはほぼ出ない(120Hzは結構でる!)

価格とバリエーション

REDMI 15 5Gの発売時価格とバリエーションは以下の通り!ソフトバンク版も8GBあったら良いのに!

  • メモリ4GB+ストレージ128GB:21,984円(ソフトバンク版)
  • メモリ4GB+ストレージ128GB:31,980円(SIMフリー版)
  • メモリ8GB+ストレージ256GB:36,980円(SIMフリー版)

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スペック、ベンチマーク、検証結果

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ベンチマーク結果を表示
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ホーム画面と初期アプリをチェック
付属品をチェック

筺体・デザインを実機でチェック

▼カラーは左からリップルグリーン、チタングレー、ミッドナイトブラックの3カラー展開となってます。今回は爽やか系の僕にピッタリなリップルグリーンをチョイス。↓

▼こちらが実機です。想像していたよりも背面の質感が良い!サラッとした肌触りで汚れも目立ちづらいです。↓

▼ベゼルは太いけどエントリーモデルなのでこんなもんでしょう。全然オッケー。↓

実機を手に取ると想像していた通り「このサイズは確実に人を選びそうだな」という印象ですねぇ。とにかくデッカイです。

▼iPhone 17と比べてみました。さすがスマホ最大級ということで超巨大。↓

大画面は動画もWEBサイトも見やすくて良いんですけど、個人的には「ちょっと大きすぎるなぁ」という感じでした。まあこのあたりは好みの問題なので良い・悪いは無いんですけど、6.9インチは確実に人を選ぶサイズなので購入前に問題ないか確認しておく必要はありそうです。

ちなみにREDMI 15 5GはiPhone 17 Pro Maxに近い大きさ(縦横は本機が若干大きい)なので、サイズが気になる方は近場の店舗でiPhone 17 Pro Maxを触ってみると大体のサイズ感が分かるはず!

扱いで少し気になったのは防水かなぁ。このモデルはIP64なので水しぶきは耐えられるけど水没はアウト。今まで完全防水のIP68スマホを使っていたので、ちょっと水場では気を使っちゃいます。

性能・パフォーマンスを実機でチェック

REDMI 15 5Gが搭載するSoCはSnapdragon 6s Gen 3で、メモリは今回は冒頭でお伝えした通りソフトバンク版と同じ4GB版です!

▼まずはAnTuTuから。V11では総合スコアは608,055点、GPUスコアは58,839点となりました。↓

▼V10では総合スコアが464,762点、GPUスコアが87,971点となりました。↓

▼以下は2025年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
AnTuTuスコア(V10)動作・操作感
総合スコア:約200万点以上
GPUスコア:約70万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約150万点〜200万点
GPUスコア:約50万点〜70万点
(準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約30万点〜50万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約10万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜10万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

V11はV10よりスコアが高くなるのでV11のスコアだけ見るとミドルっぽい雰囲気を醸し出しちゃってますが、実際にはUlefone Armor 27T Proが搭載するDimensity 6300あたりと同等クラスです。ちなみにエントリー帯としてはそこそこ性能は高めです。

日常シーンでの動作をチェック

▼アプリ単体での動作は若干重さは感じるものの、必要最低限の動作は確保されているので、全く使えない!という程のストレスはありません。↓

ただ、Snapdragon 6s Gen 3と似たようなパワーのSoCを山のように触ってきた僕からすると、「SoCパワーはそこそこあるのに妙に重いな」という印象です。Xiaomi HyperOS 2が重いんですかね?

あとフリーズすることがあります。動作が若干重くなるという次元ではなく、完全に操作を受け付けないレベルの話です。

例えば原神のようなメモリを沢山使うアプリの場合、ホーム画面に戻る操作を行うとそのままフリーズすることがあります。こうなった場合は電源ボタンの長押しで再起動する羽目に。

あと、もう一つXでお伝えしていたプチフリーズですが、具体的にはアプリ(Chromeなど)を使っていてホーム画面に戻り、アプリ一覧をクリアしたタイミングでDiscover画面に移動するとフリーズするというものです。

最初はメモリが少なくてフリーズするのかな?と思っていたのですが、結構再現性が高いので普通に不具合でクラッシュしているのかも?

▼再現性があるので動画も撮れました。こんな感じです。↓

ただ、この症状も次の項目の機能を設定することでグッと遭遇は減ります。うーん、そうなるとやっぱりメモリ不足なのかなぁ。

ただ上のフリーズが不具合だとするなら、早めにアプデなりで改善したほうが良いですね。結構このフリーズが使っていてストレスでした。

メモリ拡張で+4GBにすると安定度が増した

レビュー機はメモリ4GBですが、メモリ拡張という機能(ストレージをメモリに割り当てる機能)で最初から+2GBが割り当てられていました。

ストレージはメモリより遅いけれど、メモリが少ないから苦肉の策って奴ですね。(まあデフォの+2GBでもフリーズしていたけど)

で、例のフリーズが結構ストレスに感じたので、試しにメモリ拡張を最大の+4GB(トータル8GB)に設定したところ、フリーズ頻度が結構少なくなりました!(※ゼロではない)

これはメモリ拡張機能の効果なんですかね?そうなら効果を初めて実感できたかも。

フリーズの件に関しては不具合の可能性もあるのですが、メモリ拡張+4GBにすることで他にも良いことがありました。実はAnTuTuがデフォルト状態だとフリーズしていたんですけど、+4GBにすると無事完走したんです。

メモリ拡張を最大にするとフリーズしていたアプリも動いてしまったので、これは効果があると言って良いかも。という訳で、今回は効果を実感できたのでメモリ拡張+4GBを推奨したいです!

メモリ拡張は、「設定」→「追加設定」→「メモリ拡張」から行えます。

あと余談ですが、ナビゲーションバーはジェスチャーじゃなくてボタン式のほうが安定している気がしたのでボタン式を使ってます。

ゲームの動作をチェック

ゲームも色々あるので遊べるタイトルも沢山ありますが、この性能だと「動作が重くてプレイが厳しい」という事に結構ぶち当たります。

▼エントリーモデルで原神を快適に遊ぼうなんて正気の沙汰ではないですが、ものは試しにとプレイしたところ最低設定でも立ち止まっている状態で20FPSを切ることも。ですよね。動くっちゃ動くけど快適ではないって奴です。↓

なら2Dはどうなのかと言われると、弾幕の多いゲームはFPSの落ち込みが顕著です。一瞬スローになるような感じ。アーチャー伝説2とかも結構しんどいです。エフェクトの派手なパズル系も厳しいですねぇ。

ちなみにREDMI 15 5Gには予めいくつか暇つぶしゲームが入ってます。ブロック崩しとかパズルボブルみたいなやつとか、2Dシューティングとか。そのあたりの軽量級アプリは問題なし。

とはいえエントリーモデルなのでゲーム向けではないです。ゲームは動けばラッキー程度に思っておきましょう。

ディスプレイを実機でチェック

REDMI 15 5Gはエントリークラスながら2,340×1,080としっかりFHDクラスを採用している点がGood!さらに144Hzの滑らか表示にも対応しちゃってます。

画面輝度はあまり高くありません。室内では十分ですが屋外の日光下ではやや見づらく感じるシーンがありました。

Widevine L1対応が嬉しい

WidevineはNetflixやAmazonプライムビデオなど著作権コンテンツを視聴する際の画質に関わる部分です。(YouTubeは関係無いです)

▼詳しくは以下の記事で書いているのでチェックしてみて下さい!↓

Widevineって何?スマホやタブレットで著作権コンテンツを高画質で再生したいなら重要

REDMI 15 5Gの実機でWidevineを調べたところ、高画質再生できるL1をばっちりサポートしていました!嬉しい!

稀にNetflixだけ画質の悪いL3というパターンもあるのですが、NetflixもL1を確認できました!という訳で動画も綺麗な映像で楽しめる仕様です。Good。

144Hzはほぼ出ませんでした

REDMI 15 5Gは滑らか表示(高リフレッシュレート)に対応してます!

▼高リフレッシュレートについては以下の記事で詳しく書いてるのでよろしければどうぞ。↓

スマホやタブレットの高リフレッシュレートとは?対応していると滑らかさが向上する

▼高リフレッシュレートはハイエンドモデルでも120Hz止まりが多いけど、なんとREDMI 15 5Gはエントリーながら144Hzに対応しているリッチな仕様!↓

ただ、144Hzは”最大”でという話。

どのアプリが対応しているか分からなかったのでXで読者さんに問いかけたところ、電卓やボイスレコーダーで144Hz表示になるとのこと!

▼確かに144Hz表示になっています!↓

でも、144Hzつっても電卓かぁああああ!!!という感じで144Hzの恩恵は微塵も感じず…笑

いやいや、もっと活用できるはずと思って色々試してみたんですけど、結局電卓とボイスレコーダーでしか144Hzは拝めませんでした…。うーん、もっと活用できるシーンが多ければ良かったんですけどね。

▼一方で120Hz表示は設定やホーム画面、Chrome、Xのアプリなど多くのシーンで確認できました。↓

実質120Hzという感じですが、エントリーモデルだと90Hzまでというモデルも多いので、120Hzで使えるだけマシかなぁという感じではあります。

但し、そもそもエントリークラスはスクロールですら引っ掛かる事があるので、同じ120Hzでもハイエンドのように常に滑らかな表示体験ができる訳ではないです。その点は留意しておきましょう。

120Hzは60Hzよりも滑らかに感じるシーンが確実に多かったので僕は高リフレッシュレートをオンにしていますが、試してみて不要と感じた人は「60Hz固定」に変更するのがオススメ!電池持ちが良くなります!

スピーカー・サウンド関連を実機でチェック

▼スピーカーは下部に備わっています。エントリーモデルらしくモノラルでイヤホンジャックはなし。↓

音質は価格相応かな。

低音が無いスカスカした音質ですが、エントリーモデルだと大体が鳴ればOKという音質なので及第点といった感じです。音量は大きめなのでYouTubeやTikTokを流し見する程度なら、まあこれで良いかなという感じ。

流石に映画はスピーカーだと音がショボすぎるのでイヤホンを使ってます。有線が良いという人はUSB‐Cで接続するタイプのイヤホンやヘッドホンを選びましょう!

カメラを実機でチェック

カメラもエントリーらしい画質です。

常に綺麗に撮影できるわけではなく、光量が少ないシーンではノイズが非常に多くなり、光量が多いところではそれなりに撮れる感じです。

エントリーモデルではどれも似たような感じなのでデメリットという訳ではないですが、画質は価格相応と思っておきましょう。

▼日中はそこそこ綺麗に撮れてます。↓

▼室内になると一気にノイジーに。↓

▼シングルカメラなので望遠はデジタルズームです。倍率をあげると画質もどんどん悪くなるので、少し離れた壁掛けメニューを確認するのが関の山。↓

▼料理撮影もそれほど美味しそうには撮れないですね。よくあるエントリー画質。↓

▼光の少ない夜の撮影ではノイズまみれ。光量がそこそこある場所でもこんな感じなので夜景の撮影は潔く諦めましょう。↓

▼動画撮影は歩き撮影だと以下のようにガクガクになります。撮影するなら定点ですね。↓

一通りカメラを使ってみた所感としては、アルバムに残しておきたい記念写真やSNSにアップするキラキラ写真を撮影するには向かないけど、メモ代わりの記録撮影くらいなら使えるかなという感じ。

例えば家族に牛乳買ってきてと言われ、スーパーで「どっちが良い?」と銘柄を選んでもらうためにパシャっと撮影するような日常ツールのカメラとしては十分使えます。

バッテリーを実機でチェック

REDMI 15 5Gは7,000mAhという超大容量バッテリーを搭載しているだけあり、驚くほどバッテリー持ちが良いです!!!

▼いつも通り輝度を専用機器で110に設定してPCMarkのバッテリーテストを行った結果は以下の通り。100%→20%まで28時間44分と驚異的なバッテリー持ち!!!↓

これ、20%のバッテリー残量を残して上の駆動時間なので、実際はもっと長く動きます。実利用でもホント電池持ちが良いですねぇ。僕の使い方なら2〜3日は充電無しで使えそう。

エントリーモデルなので連絡手段として購入検討している方もいらっしゃると思いますが、特に長時間通話を沢山するという方にはピッタリじゃないかと。

▼続いては充電。充電器は付属していなかったのでAnkerの充電器を使ったんですけど、25Wあたりは出ているのを確認しました。(公式では33W充電に対応しているとのこと)↓

30分充電 19%→58%
1時間充電 19%→91%

純正充電器じゃ無いのでアレですが、汎用品でもそこそこの速度で充電できたので困ったことは今のところ無いですね。30分でも割と充電ができたのと、これだけ容量があれば1日は余裕で持っちゃうので全然OKです。

▼そうそう、本機は有線の逆充電(18W)にも対応しています。↓

外出する時はお守りにモバイルバッテリーをも歩いているので出番は少ないですが、お守りを忘れたときのお守りとしては心強いですね。アクセサリーをサクッと充電できます。でもケーブル無いと使えません。忘れないように。

なおエントリーモデルなのでワイヤレス充電には対応していません。これまでワイヤレス充電に対応しているモデルを使っていた人は扱い方が変わるのでご注意を。

REDMI 15 5Gのレビューまとめ

大画面のエントリーモデルを探しているのならこれで良いのでは。

もちろんエントリーモデルなので動作の鈍さが感じやすいのでその点は留意する必要はあるんですけど、通話やメール、ネットでの検索、動画視聴など必要最低限の使い方はできるので、以下のような方はそこそこ便利に使えるはず。

  • 必要最低限動くモデルでFeliCa付きが良い
  • 動画を大画面で綺麗に見れたらOK
  • 連絡用として長時間使える電池持ちの良いスマホが欲しい

またメモリ拡張機能を最大の+4GBに変更するとフリーズしていたアプリが動くなど効果があったので買ったら速攻設定しましょう。(フリーズも設定することでかなり減ったので一旦は良しとしてます。)

▼なおREDMI 15 5Gが気になる方は合わせて以下のモデルもチェックするのをオススメします。同じエントリークラスのモデルです!↓

OPPO A5 5G(日本版)のスペックまとめ!120Hz表示対応のエントリースマホはFeliCaも対応!

REDMI 15 5Gはエントリーモデルなので万人にオススメできるモデルではないですが、スマホ最大級の大画面、超大容量バッテリー、FeliCaを搭載しながらお手頃価格で手に入る貴重なモデルです。エントリーモデルで十分という方はREDMI 15 5Gも是非候補に入れて検討してみて下さい!

なお執筆時点でソフトバンク版は代理店経由だと一括1円+1.5万円キャッシュバック付きとなっています。発売直後にもかかわらず大盤振る舞い。購入する時はお得なタイミングでどうぞ!

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