SOUNDPEATS Air5 Pro+の本音レビュー!柔らかく刺さらない上質な高音域が魅力のTWSイヤホン
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SOUNDPEATSからリリースされているMEMSドライバーを採用したTWSイヤホン「 SOUNDPEATS Air5 Pro+」を試す機会を頂いたのでレビューしていく!
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SOUNDPEATS Air5 Pro+の価格
SOUNDPEATS Air5 Pro+の価格は16,380円。
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SOUNDPEATS Air5 Pro+のスペック
サウンドは柔らかく刺さらない上質な高音が特徴的
もういきなり音質から書こうかと思う。イヤホンだし。
▼SOUNDPEATS Air5 Pro+は、10mmダイナミックドライバ+MEMSドライバー×Class-Hアンプを搭載するモデルだ。↓

このMEMSドライバーというものはシリコンウェハーで作られていることから品質に差がほとんど無いのも特徴である。ただ高音域特化のため中低域を担当する10mmダイナミックドライバーとのハイブリッド構成となっている。
高音域特化と聞くと、突き刺さるようなキンキンした感じが増えそうと思われそうだが、実際に聴いてみるとその印象は逆であることが分かるはず。
例えばBAドライバーだと高音域を強くすると頭に刺さるようなキンキンした音が増えがちだが、MEMSドライバーは金属的なキンキンした部分をスッと消したような、「柔らかく刺さらない高音域」を奏でてくれるのだ。高音域が強くなるのではなく、上質に変化するといった感じである。
「音量を上げると高音が刺さるからイコライザーで落として使っている」という人も居るかと思うが、 SOUNDPEATS Air5 Pro+なら音量を上げても刺さること無く繊細な高音域を堪能できるので、いつも聴いてる音源で聴くとちょっと頭がバグる。え、こんな音鳴ってたんだって。
なので、「高音域の質を高めたい」と考えている人にはぶっ刺さるかと。
デフォルトの音質は好みが分かれる。イコライザーを使おう
スマートフォンとLDACで接続していつも聴いている音源を再生した初っ端の所感は「やけにドンシャリだな」という感じ。特に低音域がブーストされているような感じでインパクトと華やかさはあるんだが、やや過度な印象を受けた。
▼専用アプリを入れるとイコライザーで音質を設定できるので、低音域を下げて運用するのも良いかも知れない。↓

私は低音域をグラフでいう-2〜1あたり、中音域を2.5〜5あたり、高音域を4から4.5あたりに弄ったんだが、元々低音域が強いこともあり、バランスよく低音域を削ぎながらMEMSドライバー特有の高音域を伸ばし、ヴォーカルを一歩前にださせる中域をブーストできた。簡単に言えば音質が化けた。
SOUNDPEATS Air5 Pro+の魅力はやはりMEMSドライバーを採用していることによる上質な高音域なので、やはり刺さらない高音を堪能したい。なので、イコライザーで大胆にデフォルトから変更して良いかも知れん。
という感じでデフォルトチューニングは「ん?」と思うところもあったが、デフォルトチューニングは万人向けみたいな感じで私には刺さらなかっただけだと思う。イコライザーを調整することでしっかりとMEMSドライバーの特性を際立たせた音質も堪能できるし、ダイナミックなチューニングにも付いてくる。ポテンシャルは非常に高い。
普段使いで便利な機能も満載
SOUNDPEATS Air5 Pro+の機能を見てみよう。
| アクティブノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| 着脱検知 | 非対応 |
| イコライザー | 対応 |
| マルチポイント | 対応 |
| ゲームモード | 対応 |
▼ケースはこんな感じ。AirPods Proのように引き出すのではなく手前に転がすようにイヤホンを取り出せる&戻す時に収納穴に挿す必要がないので凄く扱いやすい。↓


ただ、価格的にもそろそろワイヤレス充電はほしい…。
▼イヤホンは良くある”うどん”が伸びているタイプ。タッチセンサーを備えていて、操作方法も多くのTWSイヤホンと変わらないのですぐに慣れるはず。↓

-55dBの強力なANCに対応

SOUNDPEATS Air5 Pro+は、最大-55dBというトップクラスのANCを備えているんだが、高音域特化のMEMSドライバーを搭載しているからなのか、同社の他のイヤホンと聴き比べても僅かに高音域が残る。
もちろん、欠点というほどでは全く無い。
私は集中して執筆する時は静かな環境を作ってパソコンのキーボードをパチパチ打つこともあるんだが、MacBook Proのような高音が出やすいキーボードだと、僅かに、ちょっとだけ、若干、高音域が残るかな?という程度である。
なので全体的なANC性能で言えば相当強力なことには変わりは無いので、たぶんほとんどの人は大満足レベルのANC性能だと思う。低音域はかなり除去できているからな。
外音取り込み機能も搭載
SOUNDPEATS Air5 Pro+は、イヤホンを装着したまま周囲の音を聴くことができる「外音取り込み機能」に対応している。まあ最近のTWSイヤホンは大体この機能は付いている。
この外音取り込み時の音質なんだが、「まるでイヤホンを付けていないような感じ!」ではない。若干耳栓感がある。耳栓している時の自分が発する声の聞こえ方的な、あの感じ。
▼また外音取り込み機能は「標準」と「人の声の強調」が選べるんだが、人の声の強調を選んだ際は聞き取りやすくはなるものの不自然さはさらに強くなる。↓

周囲の音を聞くという要件は満たせるので機能としては問題ないのだが、自身の耳で聴いているのと同じような自然な感じが良いという人は、かなり違和感があると思うのでご留意を。
マルチポイントは便利だけど注意点もあり
SOUNDPEATS Air5 Pro+は2つのデバイスに接続できるマルチポイント機能を搭載している。
例えばスマホとPCにマルチポイント機能を使って接続しておくと、接続の切り替えをしなくても音源が流れたデバイスの音がイヤホンから流れてくる。
とっても便利で接続の切り替えも速くてめちゃくちゃ快適。なんだが、LDAC利用時は使えない。
▼LDAC利用時にマルチポイント機能をオンにするとLDACがオフになるとアナウンスが表示される。↓

この点は仕様的に難しいからこうなってと思うんだが、LDACとマルチポイント機能は一緒に使えないので留意しておこう。
Bluetooth 5.4の接続性について
とりあえず接続したスマホを1階に置いて2階に来てみたが、そのくらいでは途切れはなかった。また、用事で名古屋に出かけた際にSOUNDPEATS Air5 Pro+を使ってみたが、その時は途切れることは無かった。
ただ普段の生活で混雑する時間に使うことが非常に少ないので、単発検証で「これは途切れにくいぞ!」とは胸を張って言えない。
この点が気になる人はAmazonでレビューしている人に質問したり、日々そのような環境で利用している人のレビューなどを参考にしてほしい。
SOUNDPEATS Air5 Pro+のレビューまとめ

SOUNDPEATS Air5 Pro+は、高音域特化のMEMSドライバーを採用しているだけあり、「柔らかい上質な高音域」をこれでもかというほど堪能できた。Bluetoothコーデックや機能も充実しているハイエンドキラーとも言える仕上がりである。
高音域を膨らますとキンキンして嫌だという「ある意味高音域を嫌っている人」に是非とも試してほしい!質の高い高音域というものを体験すると、きっと、もっと、音楽が楽しくなる。
通常価格は16,380円。この価格でもコスパは良いと感じるが、時にセールで1万円前後で売っていることもある。MEMSドライバー搭載モデルが1万円くらいで手に入るのであれば、超ラッキー!と思えるほどコスパが加速するので、買うならセールを狙ってほしい。
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初出時価格→16,380円
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